東京でコスパ寿司
相方お気に入りの、いつものあそこです。
長年ご覧になってる方には、零れワインで判明ですね。（笑）
午前11時オープンと同時に飛び込み、新幹線前のひと時です。
同じような旅人達で11時半には満席にて、ウォークインが続々去っていきました。
アテアテ握り握りと、テンポ良く。
まんてんさん人気ありますね。
お隣はシンガポールからのカップルで、早速インスタにUPしてました。
明朗会計でコワくないカジュアルなお寿司屋さん、
次回も行ってしまうかも。
まじで新幹線に乗り遅れそう。
急げ～！
寿司補給も無事済ませ、お山の温泉に向かいましたとさ。
☆サンクスギビング前には日本秋編は〆たいので、だだっとUPしました。
東京で鮨
HNL→NRT着午後2時で、
午後5時オープンの鮨屋に直行です。
これを目指して、機内食はほぼパスしました。
爽やかな大将が笑顔でお出迎え。
お客さんが居ないのをイイ事に、ささ撮りしました。
（※ハワイの田舎もんなので、魚の名前が違ってたら、すびませんっ）
昆布〆。
蛸の柔らか煮。
ホッキ貝の燻製はオリーブオイル風味。
焼きアナゴ。
これはワインが進みます。初日はLUCEで。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2010 100PT獲得素晴らしい♪
泡を持参される方が多いようですが、コーケージは3000円です。
秋刀魚？（失念）
ソースはイクラを炊いたもんだったかしら？ねっとり濃厚で初めての感覚。
毛蟹。
太刀魚？（多分）
鰤。
烏賊。
コハダ。
縞鯵。
ずけ。
中トロ。
大トロ。
車海老。
海胆。
あなご。
赤だし。
この後、卵、乾瓢巻きと続きましたが、
お隣さんがいらしたので、ささ撮りは終了。
ふーご馳走様でした＠大満足です。
テンポ良く押して引いてと、若き大将の握る美しい鮨は素直に美味しく期待大。
居心地のイイ雰囲気は相方もすこぶる気に入ったようで、
次回もリピ決定です。
☆とか取りませぬように。（笑）
good luck & ALOHA!
再訪・アマン東京
昨年の5月以来ですから、約1年半ぶりです。
人力車がお出迎え。実際ガイジンツーリストに人気の模様。
第一関所。
第二関所。
以前より、ゆるくなった印象。
夜はすぐ満席になるバー。
常に無人のシガールーム。
昼はアフタヌーン茶目当ての女子でいっぱい。
今でも3ヶ月待ちなのかしら。
全体的に浮ついたとこがなくて、馴染んでます。
日本人スタッフの比率が増えてました。
ウイークエンドだけに稼働率は80％程度だそうで、やはり海外からの客人多し。
それでは、お部屋へ。
アマンスイート＠アマン東京
前回はスイートキング（141平米）でしたので、
今回はコーナースイート（121平米）を予約したところ、
アマンスイート（158平米）にアップグレードだそうで。
皇居ビュー。
お台場～スカイツリーまでぐるりと見えます。
ロングテーブル＋カウンター（食洗機＋ワインクーラー）。
ウェルカムチョコ。
エントランスをはさみ、ベッドルーム。
基本全てのベッドルームは同じかと思いますが、
ベッドが壁向きの若干小さめ？のアマンスイートがあるそうな。
スパのお風呂を利用したので、一度も部屋のタブは使用せず。
住めますね。（笑）
地方のホテルに滞在すると、東京のホテルのperfectionに痺れます。
相方には「トーキョーと比べんといてー」って、いつも叱られますが。
spa @ Aman Tokyo
時差ぼけで朝一スパ。
朝陽が眩しい。
アマン銭湯一番湯。
33Mプール独り占め。
やっぱり日本のホテルでベストですか？と訊くと、
「アンダーズのプールが一番好き」と意外なお応えが。
でもわかりますわ、ワタシもアンダーズのデザインは、
ここ数年内の日本のホテルでは、もっとも好みですから。
アマン東京に欠けている、アトモスフィア～ってことで。
朝食付きでしたので、レストランへ。
今日もイイ天気。
昨年は洋がアレだったので、今回は和で。
が、やっぱアレだわ、トーキョーで珍しいレベル。
都会の真ん中で不思議だなぁ。伊勢志摩に負けてるし。（ぼそっ）
お得な割引価格を見つけたら、再々訪するかも。
実際のところ部屋の広さと立地で考えれば、アマンは決してお高くありません。
最近出来たプリンスの方が強気なプライスですから。
個人的には、丸の内の新FSにMAX期待しているのですが、
おそらくMAX強気で勝負することでしょう。
good luck & Aloha!