Maui no Ka’oi
一番多く訪れたネイバーは、マウイ島です。数え切れぬほど行きました。
が、しかーし、ほとんど写真がありません。
何故かと言いますと、デジカメ購入してから、ほとんど行っていないから。
つまりは、ここ10年ばかりは、とんとご無沙汰気味でした。
ハワイ島やカウアイ島やラナイ島に魅了されている間、
何故だかマウイは放っておかれてしまったわけです。
お連れ様いわく「オレ達、行き過ぎたんだよ」ですと。(シンプルな理由!)
オットが撮影の仕事をしていた若かりし頃は、
日本からのネイバー取材と言えば、100%マウイ島でした。(きっぱり)
ワイレアが開発以前にて、カアナパリ&ラハイナが一番の人気だったと記憶します。
やっぱりハレアカラは、はずせません。
ワタシにとってマウイって、限りなく明るくPositiveなイメージなんです。
ワイレアの印象が強すぎてしまいまして、限りなくアメリカン~なリゾートなんです。
古代ハワイアンの聖地でしたのよ~。パワーが違いますのよ~。雲上ですのよ~。
マウイ・トリップと言えば、「ホテル・ハナ」だけで長らく完結していました。
高原クラ、ワイナリー、ウインドのホキーパ、港町ラハイナ、
ハレアカラ、鯨、ワイレア、カパルア等々・・・
行き所&見所満載の大層魅力的な島だと思うのですが、
何故だか今ひとつ「渓谷の島」に、ワタシのハートは未だがちっと掴まれず。:emojiheartbreak:
(※単に相性の問題だと思います)
あ、マウイ島好きな人に叱られそうだわ。
語る資格無し!と怒られそうだわ。
これにて5島シリーズは終了!変な〆方で、ごめんなさいませ。
:emojiheartsmall:アナタのベスト・アイランドは見つかりましたか?
Great Escape!
ここんとこ連続で訪れて、ちょっとラナイ島にハマッテおります。
ラナイの魅力は、なんと言ってもマイクロ・クライメート!
こじんまりの小さな島の中に、乾燥地帯、高原、崖に囲まれた湾と、
バランス良く配置されてイイ感じ。
ぱっと思いついて3泊くらいするには、思い切りリラックス出来るネイバーです。
ドライブの楽しい、不思議な赤土地帯。シーンと静寂のみ。
緑いっぱいの爽やかな高原。
そして、イルカの訪れる美ビーチ。
あ、ハレアカラから上る朝日を拝む、お岩様も忘れずに!
海と高原、2箇所のリゾートもなかなか充実しているし、
:emojiheartsmall:魅力的なラナイ島は、これからもカジュアルに訪れたい場所です。
Lively Island
ビッグ・アイランドの魅力は、なんと言ってもワイルドな生命力と躍動感。:emojisweat:
今まさに生きている!というエネルギーに、旅人達はFascinateされてしまいます。
溶岩、キラウエア、イルカ、サンセット、ゴルフコース、
港町Hilo、ホノカア、高原ワイメア等々・・・
ハワイ島フリーク達の口からは、際限なく「マスト・ゴー!」が挙げられることでしょう。
ワタシにとっての3つのポイントは、
①透明度バッチリでフォトジェニックな美ビーチ。
②ユニークな風景と、そこに流れる独特な時間。
③そして一番大事なのが、お気に入りのリゾートでの滞在!
(ここが無ければ、こんなにリピートしていなかったかも?)
~Peaceful Elegance!~
:emojiheartsmall:ハワイ島の魅力は、まだまだ&もっともっと~!
可能性に溢れた若いアイランドには、強力なリピーターが増えるばかりです。