日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

春の献立@NOGUCHI函館

とりあえず、北海道新幹線にかんぺー。

20

スタッフは日中バイリンガル女子で、日本語が堪能でした。

一生懸命なのは伝わりますが、慌て気味でちょっとサーブが雑っぽいかな。

いつもは団体客を担当しているのかも知れません。

旬菜:作り置き感満載。

21

まさにオオバコ旅館のソレ。

野口系列の洞爺・野の風くらいのレベルを期待していたのですが、

もしやハズシテしまったかも。

じゃがいもすり流し。

22

スモークの演出は、何処かの国のゲストが喜びそう。

23

桜鱒ポワレ。

24

真鯛の桜蒸し。

25

大沼牛のロースト。

27

作ってから時間が経過しているのか、全て冷え切ってしまってる。

ホタテ山葵酢。

28

香の物。

29

カシスのパナコッタ&桜のアイス。

30

そうそう当初は二人で函館泊の予定で、

駅前のホテルを押さえ、夜は鮨屋に繰り出し朝は市場のはずが、

家族が参加することになり、温泉付きのコチラを選んだのでした。

個人的にはやっちまったかな~って感想ですが、

家族からクレーム出なかったって事は、そう悪くなかったのかも。

そー言えば10年前に湯の川温泉の某高級宿に泊まった時も、

かなりハズシテ、夫婦喧嘩に発展した記憶が蘇りました。もしや函館と相性イマイチ。

おやすみなさいませ。

31

朝食。

32

可も無く不可も無く。

33

小なべなぞ。

34

盛りだくさんですが、印象に残っていません。

函館空港から近いので、爆買いツアーの方達が訪れる宿なんだろうなぁと。(以下自粛)

でも地元の方達に言わせると、C国の旅行客無しでは函館の経済が成り立たないと。

観光業は地方の主力な地場産業ですから、閑古鳥鳴かせないようにせねば。

函館本線で蟹メシ購入。

35

お次に移動です。

36

ラストは食事に定評あるこじんまりの宿らしいですが、さていかがでしょ。

good luck!

メゾネット・スイート@望楼野口函館

入ったらすぐバスルームで、下るとベッドです。

14

120平米だったかな。

妹達の部屋は逆に上って行くタイプでしたが、

そちらの方が空間が広々した印象でした。

15

階段見ながら寝るのって、落ち着きません。

16

和室~リビング。

17

「ベッドメイクがアマイ」と感想を書いていたブロガーが居たが、

なんか納得。(笑)

18

大きな掛け流し風呂は宜しいのですが、換気に問題あるようで、

周辺が暑いのなんのって。化粧品が溶けるレベル。

13

部屋呑みに呼ばれ、駆けつけ一杯。

19

お食事に行きましょう。