蔵六鮨 三七味
日曜日は近辺の目ぼしい店が何処も休業で、
かと言ってホテルで食べる気も起きず、どうしようかな~。
4人だし色々話もしたいしで、気さくな大将のお鮨やさんに伺いました。
こちらはお持込OKなんで、CAワイン2本用意しました。
コーケージフィーは1本3000円だったかな。
それでは、オマカセでお願いしますです。
まずは、突き出しの山かけ。
白身数種。
かりっと桜海老。
呑んべー好みのアテが続きます。
蛍烏賊の炙り。
カツオ。
ホッキ。
ネギマ。
シャコ・アワビ・タコ。
蟹。
海胆茶碗蒸し。
ひも。
そろそろ握っていただきましょ。
〆はトロタク。
ふー、間が完璧で美味でした♪気取ってなくて丁寧な仕事っぷり。
何度かメールでやり取りして、ご主人の人柄が伝わって来ました。
近所にあったら通いたくなる、気持ちイイお店です。
http://www.pikore.com/location/487193259
☆おまけ:翌朝は東京駅の大丸へGO!
「つきじ鈴富」にて購入。本鮪旨し。
相方は矢澤ミートのハンバーグ弁当。肉汁すげーっ。
ほどなく仙台。
旅はまだまだ続きます。
Grand Excutive Suite
グランドハイアット東京は、角部屋でした。
おざましますです。
長らく多くのブログで拝見していたので、デジャブ感満載。
シンプルな誰かさんちって感じのマンション・インテリアで、
気取りや高級感と無縁で落ち着くと言えばそう。
が、相方は珍しく「ん?」って顔してた。
普段はなんも言わない人なんだけど、かなり期待してた模様。
まあここんところ、ペニンシュラ~シャングリラ~アマン~アンダズと、
連続で東京のスイート試しただけに、ちょいと見劣りする感は否めず。
ここ10年で東京のホテルは大きく進化しましたもんね。
アメリカン・チェリーとお菓子。
奥がベッドルーム。
あっさりテイスト。
デスク+奥がバスルーム。
シングルシンクは良いとして、
100平米でトイレ一箇所は珍しいと思う@特に外資系で。
日本的洗い場バス。
旬が過ぎたというか、トウが立ったいうか・・・以下自粛。
あ、ワインは意外に呑めたそうです。ハイ。
TVは若干旧め。
っつか、アホの一つ覚えみたいにコレばっか。
over & over again どのチャンネルも朝からず~っとやってる。
彼女の最盛期を知らないせいか、どーしてここまで引っ張れるのか不思議。
奥さん殺したワケじゃないし、ネタとして全くわからん。
世界にはニュースが溢れていると言うのに、
まあ平和って言えば平和です。
☆グラハ東京は一度泊まってみたかったので、短い滞在でしたが見えました。
六本木というエリアを好む人には、よろしーのではないでしょか。
我々はヒルズ族(古っ)には、なれそうもありませぬ。(笑)
good luck & ALOHA!