it’s fan
シーリング・ファンがボロくなったので、
えんやこら~と、アイエアまで遠征です。
これ、イイじゃんっ。
ホント、めちゃ安っ。半額は当たり前っ。
ってことは、在庫最後の一つってことだわね。
いつも残りもんに食いつく、ぼんびーなワタシ達~。
ここら辺はウエアハウス街だから、
ついでに商売道具も仕入れてこ。
さて、帰るべ。ダウンタウン周辺は既に渋滞してるし。
ハワイの渋滞って早くない?まだ3時だよっ。
みんな何時に仕事上がるのかな。(疑)
ふつーの器用なご主人様は、さくさく~っとご自分で取り付けるけど、
うちはこういうのダメダメな人なんで、
フィリピノの電気やさんに来てもらいました。3箇所もあるしね。
酷使に耐えたファン、長い間お疲れさまでした~。
おじさん唐突に、
「息子がスタンフォードで年間6万ドルのスカラーシップもらうんだ」ですと。
そういう時は大袈裟に、
「ほう、それは誇りですな~将来が楽しみですな~」と誉めるに限る。
卒業式のシーズン、みんな何か言いたくてウズウズしているのがわかる。
この時期は特に、臆面も無くお子様自慢が始まるのは例年のこと。
初対面のタクシー・ドライバーや銀行のおエライさんですら、
訊いてもいないのに、子供の進路の話題を持ち出すから、戸惑うこともシバシバ。
若干スタイリッシュになった?、キッチン。
若者に幸あれ~♪