日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

独りトライアスロンの島                  Jumby Bay

Antiguaと言えば、老舗5☆リゾートのJumby Bayが有名ですが、
旧いホテルが苦手なワタクシ達は長いこと食指が動かずでした。
Rosewoodの傘下になってから、「以前より格落ちした」なんて噂もチラホラ。

しかし、最新のT&L誌のカリビアン部門で堂々の第一位に返り咲き、
ちょっと興味がわいてきました。ゲストの90%がリピーターというのにも驚きです。
さて、どんな魅力があるのでしょうか?

:emojiship::emojiship::emojiship::emojiship::emojiship::emojiship::emojiship:

お迎えの小さなフェリーに乗り、Antigua島から10分足らずでご到着。
ピアから最初に見える白砂のビーチです。

300エイカーの島の海岸線には、ぐるりとセレブご用達Estateがこれでもかーと並び、
ホテル部分はこじんまりと40部屋のみです。

自家用ジェット→フェリー→Villa直行ってことで、パパラッチもここまでは追いかけて来ず。
その辺りが人気の秘訣だそうな。

それ以上焼いて一体どーすんの?
ってくらいにビーチに入り浸りのアジアン、約1名。
ほとんど部屋に居なかったので、一番リーズナブルなカテにすれば良かった。(まじで)


極楽ビーチに居れば、アイスクリームのサーブはあるし、
ビーチバーからは:emojiwine:ドリンクも運んでくれるし、つい日焼けを忘れて長居してしまいます。

この島で、オットはほとんど外にいました。
ビーチスイム、チャリンコ、ジョギング、ラッププール、そしてフィットネスと、
迫り来るトライアスロンを目前に、ひたすら楽しく練習に励んでいたのです。
まさに「独りトライアスロン」状態!

いわく、「:emojiface_glad2:最高に気に入った!天国みたいなとこだな~!
合宿で後1ヶ月くらい居たいよ」ですと。
破産するっちゅーの。:emojiface_coldsweat:

:emojirunner:ジョギングに丁度イイ大きさの島です。
全速力のチャリで、1周大体17分くらいだそう。

ラッププールでも、泳ぐ&泳ぐ。
そーでなくとも目立つアジア人・・・島中の人々に名前を呼ばれる始末。
少しはおとなしゅーしててください。(汗)


今のリピーター達の一番の感心事といえば、リノベーションのお話。
今年の6月から1年半クローズし、ホテル部分の建物は全て取り壊し、
オーシャンフロントにお部屋も新設し、
Rosewoodの威信(?)をかけて、:emojispark:ゴージャスなリゾートに生まれ変わるそう。

そうなると当然に料金システムも大きく変わるわけで、皆さんわりと心配そうでした。
もう丸ごとインクルーシブってことは難しそうです。

現在はかな~りお得なプライスかと思います。
なんと言っても、インクルーシブのお食事が◎ですしね。

Rosewood系なので日本人も少なくないのかな?と思いましたが、
この半年でメインから2組いらして、ワタシ達が3組目だそうな。

レストラン+お部屋編に続・・・。

Cool Calm Interior      Carlisle Bay

皆さ~ん、カリブ・ホテル・ネタ、飽きてません?
ワタシはそろそろ飽きてきちゃった。
ハワイネタに戻りたくなってきちゃいました。
次の旅行に思いを馳せる今日この頃です。:emojiface_thinks:

:emojipc:今にもぶっ壊れそうなPCをなだめつつ、ちゃちゃっとやりませう。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

クールでカームなインテリア・・・うーん、確かにカリブ風でもないし、
あんまりリゾート風でもないかも知れません。
ロンドンの真ん中にあっても、違和感無さそうですもんね。

どなたかが書いてたけど、「都会からいきなり来ても、すぐになじむ」ってやつね。
これはこれで、ヨーロピアンのリピーターには人気の様子です。

ラナイにはDay Bedとテーブルセットがあり、ほとんどここで過ごしました。
爽やかな風が吹いていました。


男性って、こんな感じのシンプル路線好きな人多いです。
ちなみにうちのオットは、こーいうテイスト、大変好みです。
ツマはハワイの家ではやろうとは思いませんが、コンド暮らしならイイかも~。

お部屋の使い勝手は、3軒の中でベストでした。
しかし、エアコンが大の苦手なワタクシには、大減点。
四方八方から爽やかな風の吹きぬけるプランが好きなのです。
そー言えば、生まれてから一度も「エアコン完備」の家に住んだことありませぬ。
これって・・・?:emojiface_coldsweat:

グラウンド・フロアのお部屋でしたので、そのままビーチに出られます。
ラナイからの風景です。

黄昏時は例の如く、ジントニックからスタートし、気が付けば、白~赤に。

これまたシンプルなバスルームですこと。
スタイリッシュと呼ぶべきか?
アメはRENでした。自然に優しい系ね。

妖しいアジアン料理のレストランとオーシャン・フロントのバー。
イタリアンはSO SOイケマシタ。

夜は大人しか居ないのに、朝になると何処からともなくお子様軍団が。
こんなにお泊りになっていたの?と驚き。


ここではランチをスキップして、Dinnerは真っ暗で撮れませんでしたので、
朝食の写真しかありませぬ。
やはりここでもローカルのヨーグルト。
ノルウエー風のエッグ・ベネディクトと英国風マッシュルームのトーストが美味。


ここはここでコンセプチャルなリゾートだと思いますが、
Intimateな雰囲気ではないな~と、つい1軒目と比べてしまいました。

でも、小さなお子様NGの多いAntiguaのリゾートにおいて、ご家族連れにはNeedsあり。

あっさりとCarlisle Bayはこれにて終了。
残すは1軒ばかりなり・・・。

ちょいとお口直し                      Carlisle Bay

ハワイから遥々Antiguaに出向くことはもう無かろうってことで、
珍しくも、「3軒くらい行こうぜ~」というリクエストがありました。

しかーし、こじんまりのブチック・ホテルは何処も早々にソールドにて、
ちょっとテイスト違いですが、LHW系に目をつけました。
Antiguaにおいては一応5☆で、かなりな規模のホテルかと思います。
(と言っても、部屋数は60弱ですが。)

ナイター設備のあるテニスコートにカリブ一と言われるフィットネスセンター、
立派なSpaに、大きな赤ちゃんプールまであり、
小さなお子様連れのヨーロピアン家族に人気の様子。

サイトを拝見すると、「かなりスノッブな感じなのかなぁ」なんて思っていましたが、
実際はカジュアルで、幼子連れでも気兼ねなく過ごせそう。
ロンドンのお洒落ホテルの系列ということで、ゲストはほとんどヨーロピアンという印象。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

Hermitage Bayから車で20分あまりでご到着。
GM自らお出迎えにて、ロビーでお着きドリンクなぞいただきました。

んーっとね、基本的にとっても好きなテイストです。
パロット・ケイを彷彿させるけど、もっと巨大にして、
アフリカン・カリビアンを添えた感じのインテリアでしょうか。

お茶する場所が至る所にありやす。

ここは朝食とアフタヌーンのお茶だけが含まれています。で、プライスは1軒目よりUP。
にしては、空港からのトランスポーテーションも無いしなぁ。(ぼそっ)
つい比較してしまうのよね。1軒目がどんだけお得だったってことよね~。

ガイドブックを見ると、この湾はスノーケルに最適とのことで、
目の前のピアにはダイブ・ボートのお迎えもあります。

フォトジェニックでは無いのですが、オットいわく、
水中は一番面白かったそうな。ダイブショップ↓もありました。

このリゾートで一番のお気に入りは、ライブラリー。
このテイスト好きだなぁ。イギリス人のセンスってイイなぁ。
自分じゃやらん世界だけど。
昼も夜も入り浸っておりました。:emojiface_cyu2:

このリゾートについてのゲスト達のリビューを読んでいたら、:emojiface_gesso:かなり喧々囂々で、
妙に興味が沸いて来ました。(ワタシってモノズキだ~)
どれどれ~と、ちょっと怖いもの見たさの野次馬根性で訪れてしまいました。(あほ:emojiface_koma:)

実際は、これと言って嫌なことも無く、かと言ってそう印象も残らず、
お口直し的には訪れてヨカッタかも~という感じでしょうか。

最初にここに宿泊していたら、又違った印象だったかも知れませんが、
思い切り自分テイストのリゾートの後だけに・・・ね。
いやー、Antiguaのホテルは何処もレベルがお高い。

お部屋+レストランに続・・・。

http://www.carlisle-bay.com/

ごめんね、Antigua。               Hermitage Bay

Antiguaにおいては、どんなご飯にありつけるでありましょうや?
かなりの不安と偏見を胸に、梅干+お吸い物をスーツケースに忍ばせたツマでした。

オットなんか、
「多分ジャマイカの某リゾートみたいな、素朴なワン・プレートだと思うから、
期待しない方がイイぜ~。痩せてイイじゃん!」などと言い出す始末。
うーん、そーいえば、Turks&Caicosの某Aも苦しかったし。

が、しかーし、予想に大きく反し、
過去に行った何処の島(フィジー以外)よりちゃんとしていました。
とっても口に合いました。最後まで苦しくなりませんでした。

タヒチやジャマイカやメキシコやモルジブやハワイのネイバーにおいて、
3日目くらいから常に「食事・・・ぐ、ぐるじー」となるワタクシ達なのに、
すっかり食べ過ぎてしまい、体重もグンとUPな結果になりましたとさ。

:emojiknife::emojiknife::emojiknife::emojiknife::emojiknife::emojiknife::emojiknife:

爽やかな風の吹き抜ける、気持ちの良いレストランにて朝食。
今日もイイ1日になりそうです。

フレッシュ・マンゴージュースはヤミツキになりました。
濃厚!思わず、お代わりです。

Antiguaは何処もローカル・メイドのヨーグルトが美味。
普段は食べないワタシですが、毎朝いただいておりました。


いつものエッグ・ベネディクト(ちょっとハズレ)~お勧めのAntiguan オムレツ。
素朴なジャムは今風な感じ。パンも旨いっす。

ランチは1日の中で、一番ガッツリ+長々いただきました。
その為に朝食をスキップしてたくらいです。:emojiface_settledown:

シンプルでポーションが丁度良くて、
喉が渇かない&胃にもたれない、飽きないお料理の数々。
素朴ながら、きちんと真面目にこさえてるのが伝わります。
ハワイのレストランより、かなり上々で洗練なのは確か。
こんな小さな島のこじんまりの規模のリゾートなのに、皆さん頑張ってる~。エライ。


焼き野菜のサラダ~新じゃがとTunaのニソワーズ風~。:emojiheartsmall:すっごい好みの味ですぅ。
そして、アジア人ゲストを考慮してくださって、鯖&ご飯&ほうれん草!
お醤油無しでも立派なお味でした。(涙)

Mahimahiのフリッター、野菜Stickはブルーチーズで、
アンチョビとケッパーのPastaも、もろ二人の好み!


オットの一押しは、:emojiburger:Kobeビーフのハンバーガー。
ジューシーなのにあっさり。量も◎。

ワタシはだらだら~っと、食後にチーズ盛りとドライフルーツで、:emojiwine:ワインをちびりちびり。

デザートまで常にイってしまいました。
ローカル・フルーツのソーべが素敵にして上品なお味。パナコッタも美味。

残念ながら、Dinnerの写真はありません。キャンドル・ディナーで真っ暗でしたのよ。

全く期待していなかったので、ちょっと驚きの1軒目でした。
更に美味しく贅沢な料理の数々に出遭うことになるとは、この時はまだ知らず。

カリブへの旅は「今年でオシマイにしよう」と語ってた二人でしたが、
「何処かこーいう場所探しておいて」と言い出す相方さんでありました。

他2軒に続きます。
この調子だと、ハワイネタは5月までありません。失礼をば~。

ビーチサイド VS ヒルサイド            Hermitage Bay

わー今朝は4時まで寝られました。:emojichoki:
明日には時差ぼけも解消していることでしょう。(多分)

旅行から戻ったらPCの調子がヨレヨレにて、:emojiface_coldsweat2:
今にもイってしまいそうなので、ちゃちゃっとUPしませう。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

ここんちにお伺いメールを送ったのは、昨年の年末でありましたが、
既に「最後の一部屋」しか空いていず、しぶしぶなチョイスにて、
ま、リーズナブルだからイイか~と一応納得しました。

ここに限らず、有名どころは何処も「最後の一部屋」又は「ソールド・アウト」でした。
部屋数も少ないし、ベストシーズン最後狙いの根強いリピーターが多いので、
Antigua(カリブ)は早めの行動が必要なようです。

シンプルなお部屋は、
ヨーロッパ経由のアフリカン・インフルエンスのインテリアって感じかな。

オーシャン・フロントのコテージは5部屋しかありませんので、
当然にワタクシ達は「セカンド・ロー」のオーシャン・コテージでした。
ビーチまで10メートルってとこでしょうか?
ラナイに出ると、2軒のフロントコテージの間から海が見えます。

外にシャワーがあり、中には大きなバスタブ。
そして、トイレにはドアが無いのです。おお。

冷蔵庫の中身は毎日補充してくれます。
もちろん、アルコールも色々と揃っています。

レストランやプールにも近いし、お値段もリーズナブルでOKなのですが、
後ろの道を通るカートの音が気になり、ルーム・チェンジ・プリーズ!
で、例のごとく、お引越しと相成りました。

運良くヒルサイドに空きがあり、おまけになかなかビューがヨロシイとか。
更には色々とご厚意をいただき、シンプルにラッキー♪

うん、やっぱラナイからの景色も素敵ですわ:emoji!:

ほてった身体を冷やすには、プランジ・プールが◎。
隣のBayも見えるし、極楽。


ヒルサイドのゲストがお篭りするの、わかるわー。

このお部屋での一番のお気に入りは、バスタブからのビュー!
サンセットが丁度まん前に落ちますです。

こちらには、ちゃんとトイレのドアもあります。(ほっ)
バスルームの使い勝手も、オーシャン・コテージより◎です。


ワタシはヒルサイドでOKでしたが、
海に一歩でも近い方がイイ!と、常に唱えるオットには、
やっぱオーシャン・フロントがベストだったと思います。
5部屋しか無いし、皆さん2週間とかステイするし、ちょっと無理ぽ。

・・・続。

Just About Perfect               Hermitage Bay

おはよーございます。
昨夜は7時にはベッドに入り、今朝は2時に目覚めてしまいました。
あーうー、時差ぼけが治まりません。:emojiface_coldsweat:

今、2度目の洗濯機を回しているところです。
やること無いので、BlogをUPします。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

Antiguaの正式な国名は、Antigua&Barbuda。
人口6万人くらいの、小さなAntigua島+Barbuda島で成り立っています。
現在は独立国ですが、長らくイギリス領であったこともあり、
英国風の習慣が色濃く残り、ロンドンからBAの直行便も飛んでおります。

というわけで、何処のリゾートにおいても、
ゲストは大体半分がヨーロピアン+半分がアメリカ人ってな構成でしょうか。

ハワイから遥々行く物好きも珍しいし、アジア人も非常に稀にて、
「何処から来たの?何処に住んでいるの?」と頻繁に訊ねられました。

カリブの島々は、それぞれに違うわけですが、
Antiguaのサービス業に就く人々は、他の(行ったことのある)島と比較すると、
とっても穏やかでポライトで身のこなしも優雅にて、ワイルドな感じがありません。
その辺りが人気の秘訣なのかしら。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

エアポートにはお迎えがあり、30分たらずでご到着。

こじんまりのロビーには長いカウチ。
お着きドリンクは甘いミント・ジュースでしたが、
すぐさまシャンパンにチェンジしてもらいました。:emojiface_glad2:

ロビーから、いきなりこのビュー。ヤラレタ:emoji!:

大好きなプールサイドと居心地の良いバー。
カウチがたっぷりあるので、皆さん必然的にココにたむろしております。
白ワイン片手に、1日中読書したりね。

珊瑚と貝殻がちりばめられた、美しいビーチ。シェル好きにはたまりません。


ビーチコテージが8部屋+ヒルサイドに15部屋あまりで、
皆さん、ヒルサイドをお好みのようです。
ヒルサイドの方たちはマッタリとお部屋にオコモリなので、
ビーチにはほとんど人が居ません。
朝食からDinnerまでルームサービスをオーダーして、まさにお篭り状態です。

:emojiwine:オール・インクルーシブなもんで、1日中飲んでおりました。

お子様NGで、部屋数20のリゾートですから、
とてもとても静かでひっそりとしていて、大人がリラックス出来る場所です。


こちらのリゾートはオープンして1年にて、
ほとんどインフォメーションが無く、Antiguaの観光協会のサイトにも載っていないので、
一抹の不安を感じつつ訪ねたわけですが、3軒の中で一番ぴったりと相性抜群でした。
部屋数、リゾートの規模、プライス、雰囲気、そして格が丁度良くて、
まさに寛げてしまうのです。

10日間ステイのゲストが「一歩もリゾートから出なかった」と話すわけです。

Expediaを見ると、皆さん絶賛されているのですが、
某アメリカ人のリビューにもあるように「5☆リゾートではありません」。
お部屋もシンプルだし、フィットネスクラブも無いし、レストランも1箇所だけです。

でも、一言でいうなら、とってもコスト・パフォーマンスの高いリゾートです。
文句無しに美しいプライベート・ビーチ、フレンドリーなスタッフ、
気持ち良いサーブとお食事・・・。
よくこのプライスでやっていけるよなぁ~と、何度も感心しました。

マネージャー氏によると、「あなたが二人目の日本人ゲストです」とのこと。
(ちなみにお一人目は、ロンドン在住の女性でイギリス人のご主人といらしたそう。)
「アジアからのゲストを増やすにはどうしたら良いか」などと、シリアスに訊かれましたが、
ここはこのままでヨロシイのでは?

お部屋+レストラン編に続きます。

Where Are We Going?

:emojipaa:ども!2週間ぶりです。
ちょっぴりご無沙汰でありました。

昨晩ホノルルに戻ったものの、
頭の中はまだまだバケーション・モードにて、時差が抜けません。
イースト・コースト・タイムにて、真夜中に:emojieye::emojispark:目覚めてしまいました。

写真を整理するのに時間かかりそうなので、
ちゃちゃっとイメージっぽく並べてみました。


なんたってアナタ、5食+ドリンク付きなもんで、
:emojiknife:食べて~:emojiwine:飲んで~:emojizzz:昼寝して~読書して~又飲んで~食べて~の繰り返し。
今まで行った南の島で、一番美味しいお食事でありました。オーレ!
なんつーか写真を眺めると、アルコールばっかなんですけど。:emojiface_thinks:

ありえないくらいに日焼けしてしまいました。(焼いたつもり無いのに)
美白とダイエットに励まねばなぁ。:emojiface_coldsweat:


今回は一つの島の中で、マッタリと3つのリゾートに行きました。

1軒目は出来立てほやほやの、ひっそりとした大人のリゾート。
2軒目はヨーロピアン家族に人気の、お洒落系。
3軒目はせれぶご用達?、取り壊し寸前の老舗のリゾート。

それぞれテイストが全く違っていて、面白かったですわ。


もうすぐGWが始まりますね。 Where are you going?
皆様、:emojiairplane:Have A Nice Trip!

やっぱ旅はイイ。やめられませんわ~。


当分ハワイネタはありませぬ。失礼をば~。アロハ。:emojiface_delicious:

It’s Almost Spring Break Time!

苦手な冬も終わり、
待望のすぷりんぐ・はず・かむかむ~。

:emojisakura:春が来ました。

:emojikururi:ベストシーズンのカリブ海も、文句なしの楽園色ですが、


やっぱ新緑の:emojionsen:温泉もヨロシイ訳でして、はずせません。


:emojisun:爽やか~なハワイの初夏も捨てがたく、見逃せません。


おまけにロードレースが目白押しにて、
:emojirunner:フィットネスにも励まねばと気を抜けませぬ。

わさわさしたくなる季節の到来です。

:emojipunch:それでは、ガッツリ遊びませう。ALOHA~!

いざ、旅に

3月ですね!春ですね!

冬=溜め込む  春=出す ってことで、
漢方的(?)にみても、春ってダイエットに最適だそうな。
寒い冬に蓄えた脂肪を春に落とし、楽しく夏を迎えませう。

うーん、振り返れば、毎年この時期は同じこと言ってる気がします。
気のせいかしらん。

:emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun::emojisun:

えへへ、縦長編、まだやってます。
少しも慣れませんけどね、ちょっと楽しく旅を振り返ります。

旅はイイですぜ~。
行く前と行ってる時と帰ってから、3粒楽しめるんですから。

愛しのメキシコ編です。


写真の整理なんかしてますとね、
なんちゅーか、マルガリータ飲みたくなったりしますのよ。
メヒコは最高です。
戻ると1年くらいメキシカン料理見たくない~になるのが、玉に瑕ですけど。
(ですから、2年に1度くらいが丁度イイ!)


いざ、旅に出ます?

遠いアジア

私達がアジアのリゾートに行かなくなって、もうどのくらいでしょう?
おそらく最後に訪ねてから、5年くらい経っているのでは。

行かなくなった理由は色々とあるわけですが、
やはり、時差がキツイ!というのは3番目くらいの理由です。

普段ハワイでは遅くても午前5時起床ということは、
:emojioclock:日本では真夜中の12時にぱっちり目が醒め、
タイなんかではオソロシ~時間になってしまうわけで。:emojiface_coldsweat:

ここ数年アジアン・リゾートの代わりに浮上して来たのが、カリブやメキシコ。
大好きな理由は多々あれど、やはり、①アクセスが楽 ②時差が楽!であります。

普段ハワイでは9時には寝てしまう生活ですので、時差があって丁度イイくらいで、
リゾートのDinnerを延々楽しんでも眠くなりません。:emojichoki:

アクセスに関しても、国内旅行の気安さで、何となくお気楽モードです。
最近まではアメリカ人が、パスポートも持たずに遊びに行けた場所ですもんね。

話は代わり、日本からハワイに遊びに来た人達は、大人も子供も
夜遅くまで:emojieye::emojispark:目がランランと輝き元気にワイキキを闊歩しています。
この時差の恩恵をたっぷり受けているブティックやお土産やサンが、
真夜中近くまでお店を開けるのも当然のことでしょう。:emojimark_doller:

まとわりつかずベタつかない、そんなベストシーズンのカリブの風が好きです。
リゾートのサービスもそんな感じで、お気に入りです。:emojiface_cyu2: