A New Old Hotel
最後になりましたが、
東京ステーション・ホテルといえば、アトリウム。

天井高は9Mという、素敵な大空間が出現しました。

以前は単なる物置の屋根裏だったなんて、信じられません。
宿泊者専用の朝食レストランです。

柔らかい朝日が差し込み気持ちイイ!ここの朝食は価値ありっ。
和洋ずらりと充実していましたが、

中でも湯葉豆腐と焼きしゃぶ(笑)がお気に入りに。

オムレツやマツタケ御飯も美味しかったよ。
願わくは、夜のラウンジとしても開放していただきたい。

「フィットネス&スパも充実してたで~」(by 相方)

バーのチケットをいただきました。

こじんまりの空間でした。
このホテルの内装は一見たおやかでエレガント、
しかし、実際に流れる空気は隠しきれぬほどマスキュリン。
歴史を経た建築の骨格やマテリアル、
そこから立ち上る独特なニュアンス。
:emojiheartsmall:美しく生まれ変わったトーキョー・ステーション。
私達の旅はいつも東京駅スタートなので、再訪は確実でありましょう。

:emojialeaf:2012年秋旅は、
パレスホテル東京
古稀庵
ふかほり邸
庭園の宿・石亭
ハイアット・リージェンシー京都
東京ステーション・ホテル
新旧取り混ぜて、全て心に残るお宿でした。
さて、来年は何処に行こうかな。
これにて宿編は〆。(多分)
ハヴァ・ナイス・トリップ!どちら様も、イイ旅を♪:emojiface_cyu2:
:emojistar2:さて、ぱーちーの買出しじゃっ。
デジャブ@トーキョー・ステーション
喧騒のロビーを抜け、エレベーターを下り、

懐かしく長~い廊下です。(以前より更に長くなったそうな!)

その昔、酔っ払って夜中に一人で廊下歩いてたら、
めっちゃ怖くて、ハイヒール脱いでダッシュしたの思い出した。
当時の廊下は古くて薄暗かったのよ。
確かエレベーターも無くて、階段がだだ~っと。
真っ赤なカーペットかなんかで、
まるで怪人なんとかの世界だったのよ。(まじ)
昔の建てもんは余裕あるね。

はい、お部屋。45平米だったかな?

パレスサイドの若干広めのキングです。
今一休見たら、このカテ無くなってた。
おそらく人気あるから、ホテルで取り扱うのかもね。
ちなみにお値段はシャングリラよりお高い感じ。(強気です)
天井が高いので、狭さはそこまで気にならず。

デスク~TV~バー。

熟睡できました。

:emojibulb:既視感発生。

「この部屋泊まったことあるね~」(By かっぽー)
奥がクロゼット。

バスルーム:郵便局側。

うん、絶対泊まった。(確信)窓からのビューに見覚えあり。
シングル・シンク。

使い勝手の良いバス。

全て微妙にサイズも間取りも異なるので、
1から図面に起こしたそうな。
デザイナーはイギリス人でしたか。
シンプルにシックにまとまっています。
さりげなく見えて、実は細部まで凝りこり。
クラッシックだけどグランマ臭と無縁で、モダンな味付けがお上手。
ヨーロッパのプチ・ホテルの風情が素敵。
さすがやな~。
ところで、フランス窓の外は~

パパラッチ発見。(笑)

正面左のオープンスペースに人が居るの見えます?
昼間なんか、横断歩道にもびっちり凄かった。
ズームで見たら、皆さん三脚持参で、かなりヤル気満々。(怖っ)
HNKニュースでも「ここから撮るのがベスト」ってやってた。
*****
このホテルの「立ち居地」がしっくり心地良い。
バランス良く、こじんまりとまとまり、スタッフも雰囲気に見合ってる。
界隈には高級ホテルが居並ぶ激戦区だけど、独自路線でイケテルと思う。
何度でも泊まりたい日本のホテルです。:emojiface_cyu2:
(見物人とパパラッチさえ居なければ・・・)
<続>
Tokyo Station Hotel
今年も無事ホノルルマラソンが終了し、
我が家もやっとクリスマス・モードに入りました。
:emojixmastree::emojixmastree::emojixmastree::emojixmastree::emojixmastree::emojixmastree:
んじゃ、さくっとニッポンの続き。
旅は振り出しに戻りました。

オリジナルを忠実に再現し、
美しく生まれ変わった東京ステーション・・・

旬だとはわかっておりましたが、こんなんだったとは。(絶句)

あまりの館内の人ごみに眩暈し、今回のチョイスは大後悔。:emojiface_coldsweat:
だってアナタ、こんな注意書きがお部屋にあるのよ。
「自分のプライバシーはご自分でお守りください!」とな。
一体どんなホテルだよー!

秋晴れの日曜日だったせいか?
:emojieye::emojicamera:冗談抜きで、ホテルの真下及び反対側のビルから、
何百という人々がじっとカメラ(それも望遠)で狙っているわけ。
こんなミョーな経験は初めて。
パパラッチに狙われるスターって、こんな感じなんだろうね。
ま、誰も私達のことなぞ知らないと思うけど、
下着姿で窓辺にもたれていたら、パチリですわよ。(笑)
新婚当時に2度ほど泊まったことあり、
&子供の頃には、仕事帰りの父親と待ち合わせ場所にして旅に出たりした。

だから「どう変わったのかな」と、興味津々だったの。
以前と同様に、こじんまり~なロビー BUT :emojispark:すっかり美女に大変身。

コンシェルジュ&フロント。

早朝はさすがにひっそりですが、昼ともなればオソロシーよ。(マジ)
なんたって、カウチは1このみ。

ここがね、人・人・人の波で、まるで駅構内のごとく。:emojiface_gesso:
こちらの廊下にも、カフェ待ちの長~い行列が。

本来ならエレガントなカフェが、

午前中からびっちり&わさわさ。

エレベーターホールから先は、宿泊者専用。

本来なら小粋なプチ・ホテルであろうに、
すっかり観光地化し、まるで駅構内のような慌しさ。
通勤者の通り道になってもいるようで、宿泊者としては敬遠したい限り。

週末だけの混雑かと思えば、平日も朝っぱらから凄かった。
たまたま時期が悪かったのかしら。
今回はハズシタか?:emojiface_thinks:
でも、新幹線LOVEな我々にとっては最高に便利なロケーションなので、
再訪確実ですけどね!
<続>
旅のトモ
わたし達は、新幹線LOVEにて、
流れるように日本を旅するのが好き。:emojishinkansen:
だから、ついアクセス良好な宿ばかりになってしまう。
ジャパン・レイル・パス(1週間JRグリーン乗り放題)
38000円だったかな?めっちゃ安くないですか~。
これがなければ、ちょっと無理な旅程かも。感謝。
さて、出発進行~♪

エキナカでこーた、煮あなご。

いつもの、マイセンさん。

わ~い、気分も上がるぞ。

ニッポンを旅してるって感じ。
ホームで昼ビするのが趣味なオトコ役1名。

「日本は何処で飲んでもイイんだぜー」(By 相方)
そういう問題?
こちらは九州のお宿のお稲荷さん。

九州のって、ちびで甘くて美味しい。好き。
こちらは広島のお宿のあなごメシ。

びっちり、さすがだよ。うめっ。
京都駅では、

昨年トライしてお気に入りの本マグロのお寿司@伊勢丹。

築地なんとかより、全然イケマス。とろける~。
キオスクの前でじっと佇む、変なオジサン@放心状態。イチイチ気になるらしい。

素通り出来ない気持ち、わかるけどね。(笑)
鉄子の旅・・・:emojiface_cyu2:

<続>
親しみやすい最高級?
パレスホテル東京のエントランス。

フロント前。

エレベーターホール。

昼間は丸の内のビジネスマンの待ち合わせ場所として、
人がびっしりですが、さすがに早朝は誰も居ません。

(行列のできる)オールデイ・ダイニング。

ワインバー。

お堀を借景に、水と緑に囲まれた、稀有なる都心のロケーション。

グレーを基調&苔むしたグリーンを刺し色に、館内品良くまとめあげている。
エビアン・スパ。

日本初だそう。

が、ジャグジーは普通の水だそうな。てっきりエビアンかと。(笑)

フィットネスの最新マシーン。

ビューも◎ですが、オープン遅し。時差ボケ対応して欲しいとこ。(By 相方)

なんか、不思議なホテルだったなぁ。(ぼそっ)
「親しみやすい最高級」と日経に書いてあったけど。

実際宿泊してみて、未だにここの立ち位置がよーわからぬ。
お地味な空気感は一貫している。
落ち着くと言う年配者も多そう。
癒しの要素も感じられる。
しかし、洗練のサービスとも違う。
お値段に関しては、間違いなく都内ではトップクラスなんだが、
うーん、役不足にて、御免。
これにて失礼をば~。
PS>低層でラナイあって、緑豊かな都心のロケーション、
東京駅にも近いし、ものすごいポテンシャルを秘めていると思う。
Good Luck!:emojiface_cyu2:
追記:今何気なく一休の最新口コミを見て驚いた。
自分が書いたかと思ったよ。(笑)
基本的なサービス、これ大事だす。
★★★+半分
Something Big Missing
パレスホテル東京:ラウンジのラナイからのビュー。

気持ちイイ、秋晴れです。
さて、チェックイン。(すったもんだありました)

他ホテルと比較するのも失礼ですが、
予約入ってません事件を差し引いても、やっぱ外資には遠く及ばない。
タクシー下りた時点で、????の連続にて、緊張感が乏しい。
それはチェックアウトし、タクシーに乗るまで続いた。
日系ホテルはアマク褒めちぎり、味方したいのは山々だけど、
今更ながらに、リッツ等の連携プレイは神業に感じる。
something missing! 何を目指しているのか不明。
以前からのんびりとした社風であったのだろうか?
ここ10年来で、もっとも肩透かし感満載。
不思議な経験@東京の高級ホテル(だよね?一応)。
正直、この料金設定でやっていくには、無理があると思う。
ロケーションや低層のラナイ付きルームは感嘆するけれど、
リモデルに情熱を捧げて、それでお仕舞いっていう投げやり感が漂う。
上品な人々は、このようなサービスを好むのであろうか。
それとも、以前からのスタッフを留任及び人事の方針であろうか、
おっとりしてるっていうか、ぼーっとしてるっていうか、全く理解できず。
更には、日本的なキメの細やかさも感じられない。
すんまへん。期待しすぎたわ。
こちらは日比谷側。

始終ひっそりとしているラウンジ。

何故かというと、外資と比べて上品(貧弱)だから、
ミール目掛けて、若者かっぽーや女子が群がらない。
そういう意味では、意外と作戦勝ち?
お部屋:品良く和を意識したデザイン。

小チェイス。

奥がクロゼット。

デスク~TV~バスルームの動線。

ラナイもあるよ。こちらは若干広めのタイプ。(55平米)

和田倉噴水側。

シングルシンク。(珍しい)

ビューバス。

丸の内オフィスの夜景&東京タワー&富士山も見えました。

あっさりと、パブリックに。

<続>
First class hotel – but not good value
鮨かねさか@パレスホテル
Happy ThanksGiving!
相変わらず、やる気出ない感謝祭ですわ。
泡とワインは勢ぞろいしたのですが、アテは日本土産の、
蟹さんと白鰻とカンパチと湯葉刺しかな。(笑)
********************
それでは、ジャパンの思い出を少々どぞ~。
サンセットに映える、富士様。

夕闇迫る頃・・・

ラウンジで一杯いただき、お食事タイムとなりました。

初日は疲れているので、ホテル内で軽くいただきま~す。

事前に賛否っぽいグルメさん達の評価を見たので、
ちょいと気になっていたのですが、
「:emojiface_glad:大丈夫。俺達なに食っても旨いって」という、
相方の言葉に頷くばかりなり。(By ハワイの田舎もん)
まずは、シャブリでかんぺーっ。

おまかせの一部:
鯵、蟹、中トロ、海老。




煮鮑、しめ鯖、白子、コハダ?




あなご煮、のどくろ、海胆、〆はとろたく。




ごっそーさまでした。
妙な緊張感がなくて、和やかな雰囲気が気に入りました。
12席程度ありますが、7人以上取らないって何処かに書いてあった通り、
常にお客様数は7人でゆったりモードをキープ。これはイイ。
(銀座Qのずら~り&ぎちぎちカウンターとは雲泥)
本店には伺ったこと無いので比較出来ませんが、
ほろりと握り加減も宜しいし、万人受けする鮨メシもホテル内ならでは?
お隣に座ったお客様は本店の常連さんらしく、
「ホテル内でこのレベルは奇跡だ」と手放しの褒め様。
本店は★★で勢いが増すばかりにて?
シンガポールのラッフルズや軽井沢にも支店が次々とオープンだとか。
気軽に美味しくということで、フライト後には◎。

が、帰国直前にこの近所で、
めっさコスパ高い寿司屋に遭遇し、オットのお気に入りとなりました。
鮨星人の旅は始まったばかりです。

<続>
素敵な感謝祭を!:emojiface_cyu2:
HNL-NRT-HNL
HNL空港は快晴@デルタ・ラウンジ前にて。

今春から導入の新機材、フルフラットシートは快適。窓際はお一人様用のみ。

UAファーストのコンパクト版って感じかな。かなり上々。
全長2Mですので、でかいアメリカ人もOK。
いってきま~す。

さよならオアフ~。

ニイハウ上空。

ほどなくランチ。

が、これが恐ろしく、げ●まずっ。

白飯3口+お新香のみいただいたので、結果体調良くなりましたが・・・。
これはヒドイ。洋食の方がかなりマシでしたわ。
UAの方がかなり食べられます。(ホント)
帰国便:成田ラウンジで相撲を見るおっさん。

なんつーか、相変わらず。

ラウンジのミールは、UAよりかなりマシ。

到着30分前まで爆睡の二人でした。:emojizzz:

夜便は一切飲食しないので、機内食の写真無し。
帰りは古機材しか取れず、腰痛くなった。
早く全便を新機材にして欲しいと切に願う。
着いたよ~。

デルタの新機材747は◎にて、7万マイルで落とせれば上出来。
ちなみにHNLーNRTでデルタのチケットを探すと、
新機材は$4400で、古機材は$2700でした。
(日本発着だと、もっと安い)
&現在はデルタより>おJALの方が安い。
やっぱ180度フラットは極楽ですもんね~。
めっちゃ熟睡可能&足がむくまず、楽々~♪
特に行きは昼間で9時間かかるから、価値大!

UAもフルフラットだけど、2-4-2配列でわさわさしているし、
あの後ろ向きのシートが苦手。(目が合う)通路も狭い。
個人的にデルタは前方#3くらいが快適で、お気に入り。
その後ろの中央部分は1-2-1の配列。
以前は2-2-2だったから、かなり席数を少なくした印象。

新婚さんで真横に座りたい人は、真ん中のシートのみで窓際無し。
が、我々のようにトウのたったかっぽーには、お一人様シートLOVE。(笑)
静かな席を好む人はアッパーの1-1窓際のみがお好みのよう。
HNL-NRT便のCクラスに関しては、デルタが今のところベストかな~。
(JALはすち優しいけど、シートしょぼすぎる&ハワイアンは論外)
プライバシーの配慮も感じられるし、デルタもなかなかっ。

これで機内食がマシになれば、ぼんびーマイラーとしては、
文句なしなんですが・・・。
※最後の3枚の写真はデルタ航空さんから御拝借。
※シートマップ
http://ja.delta.com/content/www/en_US/traveling-with-us/airports-and-aircraft/Aircraft/boeing-747-400-74s.html
HNL-NRT-HNL
マイルがあったので、久々にUAに乗ってみました。
UAの良いところは、どんなに真夏の繁盛期でも、
マイル用のシートを用意しているところでしょうか。
デルタでは考えられませんから。
ブログを遡ったら、5年ぶりでした。(古機材のF)
http://blog.locomohawaii.com/pis/entry/621.html
今回は、747新機材に興味あったのですわ。
HNLエアポートのチェックイン・カウンター。

人影まばらなショッピング・エリア。早すぎたのね。

以前と変わらぬ、素っ気無いラウンジ。
レッドカーペットのロケーション、めっちゃ遠い~と常に思う。

HNLはヤル気なさげにて。
アチラさんではなくて、

コチラね。

どーぞよろしゅう。

ほー、これが新機材のビジネス。
古機材は180度フルフラットじゃなかったもんねー。

にしても、シート配列、びみょーすぎる。アメリカ人は気にしないのかしら。

どーして、こんなん?不思議じゃ。後ろ向きの離発着はイヤやな~。
ワタシを含めてビジネスのお客は日本人3名様のみで、
他は全てチャイニーズ。
はっきり言って、かなり賑やか。
こんなんだったら、やっぱマイレージ足してFにすればヨカッタと後悔。
(ちなみにセイバーで、Cが65000マイル&Fが90000マイル)
ランチタイムどすえ~。

マズイけど、完食どすえ~。

<帰>成田のラウンジ、めっちゃ活気あるやんかー。
でも、オツマミ類はしょぼすぎ。(笑)

みんなNRT経由でアジアに向かう旅人でありました。
帰りは爆睡しておりましたので、写真ありませんです。

ハワイのブロガーがHNLーNRT便のビジネスクラスについて、
デルタがベストだと書いていたけれど、異議なし。
JAL:スチが優しいけど、シート狭い。
UA:シートはフルフラットだけど配列微妙で、わさわさしてる。
DEL:新747の前部(1~6)はF並みの快適さ&余裕。スチはがさつだが。
2012年からのフルフラット&窓際のお一人様シートが魅力的。
(しかし、皆が新機材を狙うので、マイルで落とすにはテク必要)
日本と違ってアメリカ発着のビジネスクラスは、激安チケットがありません。
よって、基本的にどの航空会社でも一律プライス。(※ハワイアンは除く)
日本行きにイチイチ$4000~$6500とか出す気無いし、ボンビーだから、
我々はマイル命なんですわ。
特に行きは昼間だし、長時間フライト(冬は9時間?)だし、
おばちゃんはギックリ怖いしでエコで行く勇気無し。

っつーことで、せっせとマイレージ貯めますです。:emojiface_cyu2:
smooth trips
旅人にとって、ニッポンは素晴らしい国です。
礼儀正しく立ち振る舞いの整った、
プロフェッショナルなサービス業に就く人々や、
必ずオン・タイムに発着する交通機関に支えられ、
つつがなくスムーズに移動可能です。
今回も一度もアレレな出来事がなく、
最初から最後まで気持ちよく過ごせたことに、
今更ながらに感謝感激します。
と、二人して「イイ旅だったね~」と、
振り返って悦に入っていたものの、
「いや、アレだけはカンベンだなぁ」と
意見が一致したことが一つだけありました。
それは、人・身・事・故。
都内を電車で移動したのは、たった2回。
ですが、その2回とも、人身事故による影響を受けてしまいました。
20年余り日本に住んでいた時でさえ、そんなの経験したことありません。
噂には聞いていたけど、多すぎやしませんか。
人身事故・・・なんとも嫌な響きです。
今回のジャパントリップで唯一のNegativeな体験。
それさえ無ければ、100点満点の旅でありました。
※APECで変わってました。(イミグレ周辺)