日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

まんてん鮨

オープン11時前に行ったけど既に行列が。

新幹線に飛び乗る前のお約束、さくっと行きましょう。

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つまみ・握り・つまみ・握りとテンポ良く。

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キリないので、ここらで〆。

新幹線に乗り遅れるよーっ。(毎回同じ台詞だね)

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good luck & aloha!

新橋ハシゴ酒

東京に戻り直行したのは魚金本店。

コンシェルジュが3階のカウンター席を押さえてくれた。

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午後5時だと言うのに既に出来上がってる女子達@オープン4時だけに。相変わらずスゴイ人気。

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おつ~四国楽しかったね♪

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一番人気の玉手箱。

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周りのお客さん達も一斉にオーダー、マストでしょ。

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野菜食べたいと言うので、シラスサラダ。

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さつま揚げ。

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白海老フライ。

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酒盗+くりちー。

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蟹味噌ぱて。

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込んで来たので早目に切り上げ徘徊。

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テキトーに入った店。

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リーマン達が盛り上がる安呑み店。

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隣のオージーツーリストに銀杏進呈。

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アンキモも教えてあげた。

相方がフィッシュ・リバーと説明したので、フィッシュ・フォアグラと訂正したけど、通じたかな?

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東京駅までフラフラ徒歩。

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「トーキョーの人達は歩くのが早い」そうな。オーサカ以上だって。

新橋呑み会

初日NRTから直行したのは、わかりやすい場所の店。

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この日は5名様。

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刺し盛り。

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ぱりぱり烏賊さらだ?

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お豆。

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相方LOVEなモズク。

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牛蒡フライ。

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2時間1本勝負、じゃんじゃんいってみよー。

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蛍烏賊+カツオ。

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地鶏柚子こしょう。

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白身フライ?失念。

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茄子グラタン。

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薩摩揚げ。

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アスパラフライ。

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ガーリックブレッド+タンシチュー?

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初日なので早目にお開き。ラウンジの泡が間に合った。

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次回は秋に。 SEE YOU SOON!

TOBE オーベルジュリゾート

山ホテル~温泉街旅館~と来たので、最後は池のほとりのオーベルジュです。

こちらも宿ブロガー達にはお馴染みの宿で、オープン時から気になっていました。

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最期まで内子のオーベルジュにしようか悩んだのですが、

こちらは道後~宿~空港の送迎を快諾してくれたので決めました。

松山は何処に行くのも遠くないから至極便利。

ちょい周辺散策。

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四国は例年より5日早く翌日から入梅で、今にも泣き出しそうな空。

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さすがの晴れ女も危うし。

バーからの噴水。

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ラウンジ。

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ウェルカム泡。

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愛媛ラストのチェックイン。松山エンジョイした♪

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竹林を抜けるとビラ。

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それでは、お部屋に。

砥部 オーベルジュリゾート ヴィラ

ヴィラは変形80平米。

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使い勝手の宜しいデスク。

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ベッドルームからラナイ。

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シンプルなベッドルーム。

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砥部焼きのシンク・ボウル。

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資材・建築家・スタッフも全て愛媛産だそうで。

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今冶タオルどっさり。

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温泉ではありません。蝋燭はもちろん内子産。(のはず)

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グラス類も愛媛産?

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お茶道具も?

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スタッフお手製の可愛いブーケをいただき。

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ころんとキュートな作家グラス。

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Aの宮様に続きM子さまもご宿泊されたそうな。(警備大変そう)

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ヴィラの上にあるテーブル、お天気良ければ、ここで朝食も。

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派手さは無いけど、こじんまりと落ち着く宿です。

TOBE オーベルジュリゾート 食事

内子蝋燭が灯り夕食です。

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アペリティフは?

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カウンター2名独占。

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瀬戸内食材・海山。

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メニューはありません。愛媛フレンチだそうです。

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ダックホーン鎮座。

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ムルソーを1杯。

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グラスはロブマイヤー。

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トマト・チーズ・縞鯵?(多分)

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繊細に絶妙の間でサーブする息の合ったお二人。

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さくっと白身フライ。(失念)

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とくとく。

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茄子+鮑?(おそらく)

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シンプルな砥部焼きに映える海の幸@柑橘ソース。

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焼きたてパン旨し。

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牛蒡すーぷ。

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調子出て来ました。(笑)

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鯛だったかな。(失念)

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とろける伊予牛。

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サーブも間も完璧で爽やかに完食。

チーズはラウンジで。

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〆はアイス。

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のはずが、部屋にお夜食。

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至れり尽くせり、和オーベルジュ。

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胃もたれせず、おはよーございます。

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本日も貸しきり・他のゲストと重ならないように時間配分しているそうな。

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愛媛みかんジュースからの。

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朝採りサラダ。

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パンは夕食の方が好み。

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パンプキン・ポタージュ。

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プリンのようなオムレツ・丁寧にグリルした野菜やベーコン。

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伊予みかん最甘。

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ご馳走様でした。

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初四国・松山3泊楽しみました。もう思い残す事はございません。

good luck & aloha!

ぶらり松山

次の宿のお迎えまで時間あったので、市内をふらつく事に。

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伊予鉄独占市場。

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ブラタモリで見たわ、正岡子規ですもの。

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名所旧跡に興味の無い我々は松山城には目もくれず、まずはデパ地下をチェック。(笑)

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そして通りすがりの店に引き込まれ昼呑み。

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なんとオール100円!乾杯。

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四国は関西やでーっ(by相方)。えっ?

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激安カツオ。

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アタシ達って世界中何処でも同じもんオーダーするね。

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激安〆鯖。

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スシはもひとつ。

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松山はコンパクトにまとまり何処に行くのも近くて便利。

温泉街→城&官庁街→繁華街が10分あまりで、東京で言えば丸の内からだと新橋辺りに温泉街がある距離感。

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中心部は整った街並みで人口密度もゆったり・のんびり~で、マッタリ良い感じ。

さ、次のお宿へGO!

別邸 朧月夜

多くの宿ブロガーがリピしてる人気旅館、この日も最後の一部屋を予約。(前後は満室)

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大型が多いから道後の宿選びはちょっと難しい。

喧騒の温泉街を遮断するような落ち着いたアプローチ&何層も重なるエントランス、練れてる導入。

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ここはwalk-inの人は入って来ないわ。

早目に着いたので待たせていただき。

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山田屋さんのお菓子とお薄をいただき。

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「ぴしっと雰囲気も対応も高級旅館のそれだね」(By相方)

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デザイナー・ファーストから→お客様ファーストの宿へ。(笑)

生ビも振舞われ、至れり尽くせり。

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部屋数に対して余裕のパブリック。こちらも満室だと伺っていましたが、ひっそり人に会わない宿でした。

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なんだろこの空気感、何処かを思い出す。

うーん、そうそう山口の宿。ここも石井さんの設計なのかな、おそらく。

街中と思えぬ静けさ。

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一番乗りで大風呂チェック。

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ここは母娘でリピしてる人達多いのわかるわ。

程よい緊張感は伝わるけどトンガって無いし、便利な観光地でビルに囲まれているのに落ち着きますもの。

<続>

別邸 朧月夜 部屋

ビルに囲まれビューの望めない立地なので、あえて1階をリクエスト。

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この宿は上階より<グラウンドフロアの方が料金少々高い。(多分)

よくある和洋室@64平米。

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和室。

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冷蔵庫にはコンプリ・ドリンクやゼリー@サービス満点。

しかし、部屋の写真がほとんど無い。

なんかANDOの後だけに、気合入ってなかったみたいワタシ。(笑)

小さなカウチ。

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二人でも余裕サイズの露天。全室温泉露天付って、道後で唯一のはず。(多分)

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シャワールームやWシンクの写真無し。

ちろちろ木漏れ日、湯上り1杯いただきます。

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温泉街の中心地で便利だけど景色が無い分、ソフトでカバーしててヤル気感じます。

この地は冬でも雪とは無縁だそうで、年間を通し稼働率めっさ高そう。

トータルで「イイ感じ」のお宿です。

日本でもっとも元気な温泉街、地方にありがちな破綻した廃墟とか見かけませんでした。

別邸 朧月夜 食事

お夕食は食事処で。

前菜:もずく、的穴子等。

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薄墨豆腐。

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素麺は愛媛名産。

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お造り:鯛・車えび・初カツオ等。

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鯛しゃぶ。

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伊予牛しゃぶ。

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八寸:鯛が重なります。

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海老すり身アーモンド揚げ。

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ひゅうがめし。

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マンゴープリン。

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正直なところ、食事の記憶が飛んでいるのですわ。

お運びの若いおねーさん達がやけに真剣だったのは覚えてるけど。

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食材が重なったのがナンですが、ふつーに美味しい旅館ご飯かと。

ただし値段に見合ってるかと訊かれれば不明。

夜の徘徊:こんな時間でも人いっぱい。ホント珍しい温泉街だ。

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宮崎監督がインスパイアされたと言う、ゆばーばのアレ。

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チケットをいただいたので朝一トライしたけど、人多すぎでギブ。朝6時から大盛況!

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ホント、この温泉地は景気良さそう。

至ってふつーの旅館の朝食かと。可もなく不可もなく。

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ジャコ天、一生分いただきました。

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鯛も1年分いただきました。

もう思い残すことはありません。(笑)