3月上旬・湯河原に用事あり直前予約で最後の2部屋でしたが、
おそらく一番下或いは2番目にリーズナブルなカテゴリーかと。
デジャブ感を誘う廊下。
*
*
*
ア〇〇に似てるね。(BY相方)
*
*
*
まあ確かに。
*
*
*
フロアプラン・マテリアル・色味・デイベッドなど彷彿コンパクト版。
*
*
*
おそらくオーナー氏がケリーヒルのファン?(と勝手に憶測)
*
*
*
泉質はもひとつですが、有り余るサービスで払拭。
正直な感想として、この値段でよくここまで出来るなと。(すみません、ついUS$建てで)
思いつく事全てやりました!ってヤル気を感じます。
*
*
*
花火大会の時期は真正面特等席。(夏季はいくらで出すのかな~予約困難予想)
*
*
*
外資の勢いで蘇る熱海のシーサイドエリア。
廃墟だらけで寂れきったた姿を知ってるだけに感無量。
フロント女史はアジア系トリリンガルが目立っていたので、インバウンド体制バッチリの模様。
グッドラック。