坐忘林は全15室で、景色もインテリアも少しずつ異なります。
隣の部屋と壁は繋がってなくて、全て独立した造りです。
部屋選びに悩んでいたところ、
相方から「折角だから2部屋試してみれば」と提案あり、珍しく連泊しました。
事前にスタッフに訊ねたのですが、お高いくて広い部屋が景色が良いとは限らず、
とりあえず畳み敷きでは無くベッドで、朝陽が昇るのが見えて、
明るくて抜けのある、山の見える部屋をリクエストしました。
おそらく一番りーずなぼーなタイプではないかな。
それでは最初のお部屋、おざまします。
リビングにチェイスが2台。
シンプルなフロアプランで70平米くらいだと思いますが、
ハイシーリングで壁が無いので、実際は広く感じます。
ベッドルームにもカウチ。
キングベッド。
端から端までラナイ。
リビングから丸見えの露天。
どっしり巨岩風呂。
初めての不思議な湯質。
内風呂も掛け流し。
シングルシンク。
これまた贅沢なsetting.
春夏秋冬、素敵そう。
正面には美しい山々、手前には川が流れ、
そして、くっきり蝦夷富士。
想像通りのとてもイイお部屋です。
難は二人一緒にTVを見にくいこと。(笑)
部屋呑みして、お食事に向かいます。
おまけ:ホームメイドのチョコ&おせんべも美味でした。
夕食もイケルんちゃう?
☆アジアの富裕層に人気あるらしく、スキー目的の冬季は満室だったそう。
https://www.instagram.com/explore/locations/840224951/?hl=ja
私達が伺った閑散期も日本人より<外人客の方が目立ちました。