日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

No Need To Leave

Post-91ここに来てから、食べてばかりいるような気がする。空港からKapaaのSafewayに直行し、グロサリー及びアルコール類をしこたま仕入れた。ホノルルから赤ワイン2本を携えての用意周到ぶりである。オットは「コテージに篭城する!」という覚悟であったのだ。

今回は朝も昼も夜も一度も外食をしていない。庶民の私たちは自分でCOOKするけど、ここは各種料理専門のプライベート・シェフを5人も抱えているので、全くお料理しなくても暮らせるそうな。この部屋に備えてある感想BOOKのようなものを何気なく見てたら、1週間のHoney Moonでここを訪れたニューヨーカーのカップルは、なんと一度もこの敷地から出ずに過ごしたとか!すごっ。

※庭に立派なBBQセットがあったので、オットの出番満開。昨日は巨大サーモン&シュリンプを焼いたので、今日はAHIとスペンサーステーキの予定。毎日BBQなら、奥さんは楽ですね~。(^^)ホノルルでは、やらないと思うけど・・・。

Small Dream House

Post-89カウアイのノース・ショアがすっかり気に入り、昨年&おととしの独立記念日のバカンスをプリンスビル・リゾートで過ごしました。で、今年は目先を変えて何処かないかしらん?と探しついたのがこのコテージです。

凡人であるがゆえ、なんと言いますか、想像を超える大きな敷地なんですわ。そこにあるキュートなお部屋は、なんでも揃っているスモール・ドリーム・ハウスです。ここは何処?って感じで二人で感動し戸惑っています。(笑)

※↑はバリハイを望むラナイのテーブルから。ひたすらグリーンが海まで続きます。最初はゴルフ場かな?と思ってしまったほど。(^^;)オーナーおじさんのランドスケープに賭ける思いは半端じゃありません。個人のPropertyというよりは、ここはホテルなんじゃ?と錯覚。

※↓小さくてなんでもあり!のセンス溢れるお家。おじさんはキレイ好きらしく、何処もかしこもピカピカ~!汚したらDepositのリターンが無さそう?なんてね。
http://www.secretbeachkauai.com/

Secret Beach Hideaway

Post-88のっけから言ってしまおう。ここは、ちょっとスゴイ。想像以上にスゴクて、ちょっと驚いている。ラストネームを聞けばハワイの人なら誰でも、ふんふんなるほどね~と納得してしまうスーパーリッチな地主さんの某氏がいる。その人が半分趣味でやってるらしいバケーションレンタルは、35エイカー(!)に小さなコテージは2部屋のみ&2カップルのみ、なわけで人に会うことはありません。

私たちは未だ嘗て、ハワイでこのようなロケーションにお住まいの方を見たことが無い!シークレット・ビーチに唯一Own Pass を持つという、なんともまープレシャスなハワイのステイです。私たちの知らないハワイがいっぱい。まだまだ奥は深そうです。

※シークレットビーチからキラウエア灯台を望む。セレブご用達のヌーデスト・ビーチ?

Long Vacation

Post-86夏休みに入り朝の渋滞がいきなり緩和された。今更ながらに、アメリカの夏休みは長~~~い。なんと3ヶ月もあるのだ!おまけに宿題も一切無い!となると、大学生はバイトに明け暮れ、子供達はサマーキャンプに放り込み、と親達も持て余し気味が現実のよう?

どーしてこんなに長いのですかね~という素朴な疑問をアメリカ人に投げかけると、一様に「開拓時代の名残」なんて答えが返ってくるからおかしい。確かに昔は子供の労働力は農繁期を支える大事な担い手であったと思うが・・・。ワタシのことを振り返れば、丸々3ヶ月休んだ間にいっつも英語力ががた落ちで、新学期(fall semester)が始まるのが苦痛で仕方なかった。そー言えば、友人も「子供の学力が落ちる」と嘆いていたっけ。新聞にもありましたな。夏休みを短めに切り上げる動きが各学校にあるとか。ちょっと可哀想だけど、共働きの多いハワイの親達の本音かも知れません。

トロピカルな花たち

Post-85先日日本の女性から「ハワイでフラワーアレンジの勉強をしたいのですが・・・」という相談を受けた際、お節介ながら「それなら、四季のあるサンフランシスコやボストンをお薦めするわ」と答えたワタシであります。

ハワイのお花はユニークでとてもキレイ、だけど、フラワーアレンジとなると面白味は今ひとつかも。かなり偏った亜熱帯植物で年中同じようなお花しか無いし、この気候では持ちが悪くすぐにブロッサムを迎えてしまうのが現実。

うちのオットもアニバーサリーなんかに無理してお高いバラをフンパツしたりする。しかし、現実的なツマは「バラはもういらないからね!」と念を押すようになってしまった。長いこと冷蔵庫に保管されていたバラは香りもなく、あっという間に枯れてしまったりするんだもん。そして、何を思ったのか5年前のワタシの誕生日には椰子の実を1個庭に植えてくれた。すると、おそろしくなるほど伸びるわ伸びるわ。現在は軽く2階の屋根に届くくらいに立派に成長してしまいました。やっぱり、ベジテーションって大事。光&空気&水&土=トロピカルな植物には、トロピカルな場所がベストということで。

ハイダウエイ・リポート

Post-84「誰も知らない隠れ家リゾートへの旅」なんていう特集、よくお見かけします。でも、その時点で既に隠れ家でもなんでもないのですが。誰も知らないっていうのは無理としても、世界中に点在する「隠れ家ぽい」リゾートには大層魅かれます。遥々と地球の裏側から時空を超えて集まって来た人々には、妙なシンパシーが生まれたりして。リゾートを語らせたら止まらないという年季の入ったセッター達、華やかな競演も見ものというものです。持て余し気味の甘美で気だるい長い夜には、なくてはならない饒舌な役者といったところでしょうか。  

ここんとこメキシコにハマリ、2年連続リゾートの場所として選びました。喧騒のカンクーンを後にし、ユカタン半島を南下すること1時間あまり。熱帯雨林のジャングルに潜むように大人のハイダウエイ、隠れ家のようなビラが点在します。リビエラ・マヤは素敵な場所でした。ラテンの陽気さと自由と曖昧さ、ここんところが私達のツボにすぽっとハマッテしまったのかも。世界にはまだまだ、私達の知らないリゾートが沢山あるようで・・・。

ワイキキに住もう?

Post-83カウアイのプリンスビルに5年、マウイのカパルアに7年、足掛け12年をいわゆるリゾート開発地のビラで過ごした奥様がおっしゃった。「観光客の多いリゾートに住むのはもう嫌!ってなってしまったの」と。その方は現在静寂そのものの山深い場所に素敵なビラを建ててお住まいで、快適至極な暮らしぶりに大満足とのことでしたが。

私たちも新婚当初はアラモアナのコンドに住み、狭いながらも便利な生活をエンジョイしてた。その後この住宅地に越して来た時は、夜の静けさと暗さに慣れるのに時間がかかったものです。が、今ではすっかり高層コンドが居並び渋滞のある賑やかな街に未練がなくなってしまいました。

しかし、「トシとったらワイキキやで~!」というのは、オットの口癖。ワイキキ暮らしは何かと便利でよろしく、車の運転をしなくても生活できるのが高齢者にはイイと主張する。銀行&スーパー&海にも歩いて行けるしバスもある。それにたとえ一人ぼっちになっても、街の賑やかさが救ってくれるとも。

早朝アラモアナ・ビーチパークやショッピング・センターを練り歩、くローカルのおじいさんやおばあさんの一団を見かけることがある。日本でいうところの、ゲートボール集会のようなものなのかも?おそらく毎朝同じ顔ぶれで、健康的に元気にワイワイ語らいの場でもあるのだろう。そのうち私達も、Kalakauaを毎朝練り歩いているかも知れません。ご一緒にいかが?

いくつもの週末

Post-81ワタシの日記を読んだ妹から感想メールが届いた。「Sunnyさんって、本当にシャンパンが好きなのね」と。つまりは、いっつも飲んでる話ばっかなのねってことね。否定はしませんが。(^^;)読み返せば、特に週末はアルコール関係の話が多いような気がする。今日は日曜日、だから今日もする。へミング・ウエイの小説にありませんでしたか?日曜日だから陽の高いうちに飲んでも神様のお咎めはなかろう・・・みたいな?なかったら、ごめん。

※↑はちょっとハネムーナー気取り(トウがたちすぎっ)で空けたシャンパン。
残念ながらフラット気味なルイーズ・ポメリーでありましたが。

↓海も好きだけど、山も好き。シャンパンはもっと大好き!
イエローストーン国立公園を望んで。Amanganiにて。

ときめきのランディング

Post-80↓でワタシの飛行機嫌いについて書いたら、思わぬところから反響があった。身内の者や友人も初耳らしく、「ホントに苦手なの?知らなかった」なんて言われたりして。いっつもフラフラ東に西に飛び回ってるだけに、にわかに信じられないらしいのね。(^^;)

ところで、飛行機ギライなワタシではありますが、さ~これから行くわよ~という空港独特の雰囲気は嫌いじゃありません。なんとなく華やいで、浮ついて、ラウンジで1杯やって、まだ見ぬ土地やリゾートに思いを馳せたりして。

※↑は過去に一番お世話になったエアライン。おそらく、これからも一番乗ることでしょう。
↓は熱帯雨林の真ん中のエアポートにランディング。心ときめく瞬間です。

空の上でごはん

Post-79ワタシは飛行機が苦手。高所恐怖症に加え閉所恐怖症気味でもあり、乗った途端に「早く着かないかな~」ということばかり考えてる。うちのオットに至っては、ビジネスクラス以上なら「このまま何処までも行けるぜ。もっとずっと乗っていたい」と思うくらいの飛行機好き。なもんで、ものすごく快適そうにアルコールを召し上がり、食事をし、リラックスして至極のようだ。うらやましい。

ワタシは長いこと機内食にも手をつけられず、「もったいない」としょっちゅうオットからお咎めがあった。が、しかし、今から9年くらい前に駆け足で世界一周をした時から変わった。「食べられるうちに食べとこう!」「寝られるうちに寝ておこう!」という逞しい根性改革?によるものです。

当時ワタシも若く、1ヶ月くらいの間に長短16回飛行機に乗ったりした。
テロもなく、何処の空港ものどかでスイスイっと、思えばイイ時代であった。
うちのオットの口癖、「旅は行けるうちに行っとかないとダメ」。
ワタシの思い込み、「旅は待ってくれない」。
今ではもう、あんな旅は出来なくなってしまいました。