れれれのレント
センサスによると、2005年のハワイ州の平均家賃価格が全米一($995)であったそうな。が、これ見て驚く人っていないと思う。だって現在のホノルルにおいて、$1000以下で住めるコンドや家なんて稀でしょう?イマイチな環境でも軽く1500は行ってしまうでしょう?2BRでちょっとマシで2~3000はしてしまうよね。
先月の新聞にカカアコのコンドが「2BR・1ヶ月$6800」とあったけど、ペントハウスでも何でもなかったよん。一体何処の誰が借りるんじゃ?と思ったけど、広告はずしたところを見ると借り手がついたのかしらん?昨日の新聞に「4BR・1日$2500&1ヶ月$28000」っていうレント出てましたっけ。借りる人が居るから出してるんでしょ。絶句にてコメントはありません。ハイ。
ミッシェルズ
考えてみると、ちょっとした節目節目にココに来ているような気がします。幾つものアニバーサリーやお誕生日、婚約式、私たちの結婚式の後のParty、そして家族や友人達と大事なディナーの数々。
ず~っと昔、ここでロイ山口氏がシェフでならしていた頃は、予約を入れるのもままならず、かな~りイケテいました。その後オーナーやシェフが代替わりしたり、インテリアのリノベーションがあったり、カジュアル路線になったりと色々ありましたが、このビューだけはずっ~と変わりません。
ミッシェルズというと、個人的にちょっとおバカな思い出があります。ハワイに来たばかりのうら若き頃、プロダクションの秘書をしたことがあり、と言っても、わんさか日本から渡ハされる芸能人や有名人の方達のリザベーション係りであったわけですが。CFプロデュサーの壇氏からミッシェルズのご予約を頼まれ、さくさく~っと入れ「壇一雄様2名様でお入れしました!」と明るくご報告したところ、「それは父の名前です」と固まってしまわれたことが・・・。「火宅の人」のファンだけに、勢いずいてしまったのですよね。(汗)
さて、肝心のお味に関しては、とやかく言うまい・・・ということで、これからも来てしまうだろうなぁ。そうそう、ミーハーちっくだけど、ヒロミ・ゴーもこのレストランで、最初の結婚相手のYさんと永久の愛を誓ったと何処かに書いていましたよね。素敵じゃん。(^ー^)そこのお兄さん、ウインドーサイドのシートを予約し、こちらでプロポーズはいかが?

It’s like no other place
一時期、取り憑かれたようにアジアのリゾートに通ったことがあります。と言っても、タイとカンボジアとインドネシアくらいしか知りませんが。そして、何故か憑き物が落ちたようにバッタリと見向きもしなくなってしまいました。自分のことだけど、不思議で仕方ありません。もともとある程度熱中すると冷めてしまう性格ではありますが・・・。
ワタシは好きになると、トコトン飽きるまでそのリゾート地やホテルを極めたい性質(たち)ですが、オットは未知への場所に魅かれるよう。温泉でもリゾートでも、「行ったことない所に行きたい」というのが口癖です。これが結構難しいのよね。今から来年のバカンスに奔走するワタシ、やっぱりモノズキなんかな~?
※すっかり遠いアジアになってしまいました。↑オジサンは相変わらずですが。

継続はチカラ
久々に訪ねたお気に入りのホテルや旅館が、すっかり錆びれてしまっているのを確認するのはとっても寂しい。マガジンやTVに露出し過ぎたせいかしら?それともオーナーが代わったのかしら?なんてオットと暗い推測をしたりして。その反対に訪ねる度に生き生きとしていて、成熟に限りなく近付いているリゾートは電話の出方からして違う。今を生きるライブリーな感覚がオペレーターの声にも溢れているし、スタッフの笑顔も力強く誇りに満ちている。
日本の老舗の名旅館の経営困難を受けて、最近はプロ集団によって大幅なリノベーションが行われてる模様。さすがにプロだけあり、なかなかモダン&ソリッドな仕上がりで、マガジン取材も抜かりない様子。だけど、もしかしてココもアソコも同じ人がやったのかなぁ~?ってくらいに何処の宿も同じ印象を受けてしまうのはワタシだけかしらん?
お約束のバルセロナ・チェアやゴルビジュエなんかの椅子を置き、琉球畳に和紙使い・・・うーん、みんな同じだと詰まらないし、ある日突然飽きる日が来るような予感がする。一時期隆盛を極めたシメントリックなアジアン・インテリアと同じ運命のように。
※↑の写真の2年後が↓。あまり代わってないのはトリムをしているからかな。
すたれず&寂れずのハワイでは珍しいリゾート。ちょっと人気ありすぎるのが玉に瑕?

そこのけエアライン!
このままじゃ共倒れになっちまうから、皆さ~ん激安エアラインには乗らないようご協力お願いします!なんていう都合のイイ不買運動ならぬ「不乗運動」をサイトで呼びかけた老舗のローカル・エアラインだけど・・・そうは問屋が卸さないよね?だって安いほうがイイに決まってるもん。というわけで、今じゃ今じゃ今のうちじゃ!とばかりに、激安チケットを利用しさくさく~っとネイバーで週末を過ごす家族は増えるばかりであります。
ところでアナタは↑ハワイアン派?それとも↓アロハ派?うちは長年Aloha~ですけど、統合しても同じって気がする。頑張れ、ローカルエア!

Rokkaku
普段は「わさわさしていて遠いからヤダ」とアラモアナを避けるオットが、珍しく連れて行ってくれました。最後に訪れたのが春だから、半年ぶりくらいになりますかね?オープン当時の喧騒がウソのようにひっそりと落ち着いていました。混雑模様で予約を入れるのも大変って時期もありましたが、今では気軽にショッピング帰りの観光客がフリでご入店の様子。
スペシャリテの海胆のジュレ、残念ながら、以前のプレゼンテーションの方が好きです。鴨はイケました。が、全体的にはうーん?と考えてしまう・・・でした。インテリア負けしませんよう&末永く続きますよう。(祈)
常連でもないのに生意気言ってごめんさい。

East Meets West
日本人から見たら当然にアメリカの一部であるハワイだけど、ステイツに住む人々にとっては、限りなく「アジアの一部」に映るらしい。日本人観光客の多さに(といってもアメリカ人観光客の3分の1弱)に度肝を抜かれ、日系人他アジア系の政財界パワーや文化に更に驚き、初めての和食にエキゾシズムを感じ・・・なんて人も少なくないらしく、「ここはアメリカじゃない」っていう感想を持つ人もいるくらいだから。
知人の教授がこんなことを言っていました。長年アジアに憧れていた彼はサヴァティカルを利用し、さ~これから何ヶ月も放浪するぜ~と意気込み、最初のトランジット地であるハワイに降り立った途端、「アメリカにこんな場所があったんかぁ!」と感激し、アジア旅行をさっさと取りやめ、すぐにこの地で教職を求め住み着いてしまったとのことでした。が、こーいう話って実はゴロゴロ転がっていて、何度聞いたことでありましょう。こういう人たちはオソロシク日本びいきで、当然ものすごい確率でアジア系の奥様だったりするわけですが。
いまなす亭
久々に「いまなす亭」にお邪魔しました。ここはワタシ達が、ハワイで一番通ったお店であるのは間違いないでしょう。オープンしてから6~7年は経っていると思うけど、ダレることなく常にきちんとスタンダードを保っているのはエライと思う。ちゃんとちゃんとのお店って、ハワイには珍しいから。ほら、ハワイのレストランって、オープニングは華々しく日本の名店から職人を揃えたりと、鳴り物入りでスタートするものの、序所にサービスもお味も低下し、いつの間にやら下火でグッバ~イって運命を辿るとこ少なくないから。
「いまなす」がハワイの「名古屋テイスト」の火付け役とも言われている。この数年間、じゃんじゃん何軒もの店がオープンし、それ以上の数の店が姿を消したり、オーナーが変わったりしていったなぁ~。そして今現在も多くの店が売りに出ているし、「ハワイで店をオープンしたい」という人々は途切れることなく存在する。アホな素人のワタシにもわかるけど、ハワイでレストランを経営するのって大変そうだ。しかし、これからも、外食産業の波はセットでやってくるでありましょう。
※↑現在の花板さんはIsamuさん。以前いらしたManabuさんは独立に向け準備中♪

愛しのスーベニア
メキシコ・グラスが好きです。一時期アホほど買い込みました。マルガリータのグラス、キャンドルスタンド、シャンパン・バケツ・・・売るほど集まりました。ぽってりとハンドメイドの温かさがあって、いびつで、唇に触れるふちの厚みのお気楽さに惚れました。
メキシコを旅する度に少しずつ、機内持ち込みで大事にハワイまで運んだもんです。どれも民芸店のお土産の域を出ないチープな代物ですが、思い出がいっぱい詰まったプレシャスなスーベニア。ハワイの雑貨やで見ても、何故だか欲しいとは思ったことはありません。やっぱり、それを手に入れるまでのプロセスを愛しているからでしょうか?
※↑マルガリータもイイけど、ビールもお似合い。メキシコ風ソーセージ辛くて美味。
↓メキシコタイルに反射してキレイ。

A Perfect Honeymoon!
新婚旅行の行き先について、何処がイイすかね~?と相談を受けることが多くなりました。主として親戚や知人のカップルからなんですが。のんびりと出来て、海がキレイで、お土産(コレ大事らしい)が買える場所かぁ。
旅行日数&ご予算はいかほど?うーん、1週間程度で70万円MAXとなると、タヒチの水コテは無理じゃないかなぁ。カリブは日本からだと遠くてシンドイし、雨季のモルジブなら安いツアーがありそうだけど、アソコにお土産なんかないでしょ。Baliなんかイイんじゃない?ビジネス乗れるかもよ!とフルと、既に何度も行ってるとか。で、最終的にやっぱりハワイがお気楽でイイのでは?なんてシラケテしまうかしらん。
何度でも行きたいハネムーン。ばばっと最初に世界一周なんてやってしまうのもイイけど、出来れば小出しに何年か毎に連れて行って欲しいもんです。以前NYから来たバイヤーの女史に真剣に問われたことがあります。「ハワイに住んでる人達って、一体何処にバケーションに行くの?」と。こんなにキレイな海に囲まれて、今更何処に行くのさって感じなのかな。
住んでる場所はあくまでも日常であり、行く場所は非日常であるわけで、そりゃ~行きたい場所は幾らでも存在しますわ。旅先で「ハネムーンですか?」と訊かれると、常に「100回目のね」とボケるオット。まだ20回くらいだと思うけど・・・?
※You Must Go! 現在のワタシの一押しであります。
