日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

おうちごはん・おうちワイン 【Swanson・Alexis】 【Kendall Jackson】

Post-607ワタシの場合は、有名ブランドを淡々としつこく飲み込むVertical タイプで、ワインに関してはあまり冒険はしません。片や相方はというと、あくまでも未知なる生産者に興味を持つHorizontal型ってことで、どーにもこーにも飲めず、料理ワイン→捨てられた運命のボトルは、おそらく50はくだりません。もちろん、ツマにぶーす:emojiangry:か嫌味を言われつつ。しかし、失敗を恐れず、果敢にトライする様は、それなりに評価したいと思います。

彼が常に「:emojichoki:これはコストパフォーマンスやで~&ええワインや~」と誉めるスワンソンの「Alexis」には、ワタシは全くの思い入れがなく、ふーん、イイんじゃなの~お高くないし~って程度の認識でした。が、あまりにもしょっちゅう買い込んで来るので、今回はちょっと調べてみることにしました。

ソムリエさんいわく、やはり、マニア受けするワインなんですって。高騰を続けるCAワインにあって、非常に高品質でありながら、カリフォルニアワインとしてはリーズナブルなことでも有名だとありました。数年前に:emojibulb:元ドミナスの醸造家に変わってから、驚くほど酒質に変化が見られ、見事なワインに変貌を遂げたのだとか。ふーん、そういうことだったんですね!納得。

ちなみにアレキシスは、一人娘の名を冠したスワンソンの最上ワインだそうで。
今はまだハワイでも簡単にリーズナブルにゲット出来ます。ご興味ある方はどうぞ~。

まずは、シャルドネを1杯。我家は白にはお金をかけない主義?

お手ごろ価格ながら安定してる、ケンダル・ジャクソン。

昨日もじゃばじゃばっ。カシス、プラム・・・:emojigoood:アレキシスのアロマが好き。

昨日の地味メシ・メニューは、刺身盛り合わせ+たたききゅうり+
鯖の味醂干し+玄米+茄子のピリカラ揚げびだし(栗原さんのレシピ)

トロトロナスはSwanson に合います。ホントですってば!

今日も明日も・・・じゃばじゃばっと。(続)

マッタリ・ランチ、再び   エルア~ 【Elua】

Post-606夏が終わり、我家にも落着いた日々が戻って来ました。平日のランチを外食し、ゆっくりと時間をかけるなんて何ヶ月ぶりのことでしょう。さ~って何処に行きましょうか。

今ホノルルで一番お洒落なレストランと名高い、Kapiolani BLVD沿いの某店に行くと言ったら、周りに激しく反対されました。「久々にやばい」とか「サニーさんなら、怒っちゃうかもよ」とまで言う人いて(そこまで言う?)、さすがに諦めました。そうですよね~、Dinnerコースお一人$90で、ハズシたくありませんものね。

その代わりと言ってはなんですが、「エルア」に関してはNegativeなお話は全く聞いたことありません。「日本人の口にも合う」「お客様をお連れ出来る」と、友人知人の間の評判も上々のようです。オープン数ヶ月で、早くもIlima Awardを受賞ってことで、早速ランチにトライしてみました。

フィリップ氏とドナト氏のコラボ店です。Eluaとはハワイ語で「2」を表します。

以前のイメージを払拭する、落着いたインテリア。

グラス・ワインも充実。

フランスの田舎パン風。焼きたてが嬉しい。

左が地中海風+右が南イタリアのメニュー。コラボだけに。

ツマ前菜:ニソワーズ・サラダには、アヒ・ステーキが。

オット前菜:エンダイブ+ゴルゴンゾーラのサラダ。

合わせたのは、ベリンジャーのカベルネ。温度もサーブも◎。

ツマ:シュリンプのフェタチーニ。うん、これは日本の方にも◎。

オット:ペンネ+チキン=カレー味。すごい量だすな。

オットは無難にバニラ・アイス+ベリー。

ツマも無難にベリー盛り合わせ。クリームと一緒に。

帰宅しても、まだ1時前。はて、Dinnerはどうしましょ?

※全体的にソツなくまとまり、どれを頼んでもハズシは無さそう。
偶然なのですが、二人とも全て「地中海側」から選んでいました。
あの辺りに住んでいたり、オフィスがあったら、多分通うと思います。
次回は是非、Dinnerにトライしてみたいです。

http://www.eluarestaurant.com/

今年も、愛しのワインを飲みに    【Dalla Valle】

Post-605:emojibirthday:お誕生日Dinnerは2年連続で、昨年もおととしも「Alan Wong’s」でした。が、正直言いまして、アラン・ウォンのお料理は濃すぎるし+甘すぎるしで、トシとともに苦手になって来ました。あちらの路線が変わったのか、ワタシのテイストが変化したのか、その辺りはビミョーなんですが。

と言いつつ、通っている理由は、ただ一つ。
あそこに行けば、ワタシの一番のお気に入り:emojiwine:ワイン、「Dalla Valle」が飲めるから。
とても良心的なプライス(これ大事)で提供されているから。

そもそもワタシにDalla Valleを教えてくれたのは、Alan Wong’sの共同経営者のオジサンでした。そのソムリエでもあるオジサンが、ある日「これ知らないでしょ?飲んでみなさい」と薦めてくれたのが10数年前。すぐに心底惚れ込み、その後はDalla Valle目当てにAlan Wong’sにせっせと通い続けました。(おそらく強力なルートをお持ちでは?)

日本から来たソムリエさんをお連れしたら、かな~り驚いていました。「ありえん旨さ!:emojisweat:」ということらしいです。当時はなんと、$75でリスティングされてたのです。で、その後パーカーが100ポイント(:emoji!:)という高得点をつけ、あれよあれよと言う間に、五大カルトワインの仲間入りし、、お値段の方もスカイロケット並みに跳ね上がってしまった:emojiarrow_upperright:のは有名なお話であります。

お宝ワインMayaの年間の生産は、僅かに450ケース。ワタシもワイナリーのWaiting Listに名前を連ね、待つこと早10年。おそらく、一生順番は廻ってくることは無いでしょう。Dalla Valleのウエブサイトにも「Alan Wong’sに行けば飲めます」とサジェストがあります。さて、今年のお誕生日Dinnerはいかがなもんでしょ。

「来年はMAYAを飲ませてあげる」と言っていたオット、ホンマですか~?!(疑)

「女主人同様、エレガントでエネルギッシュなワイン」と評されることの多い、Dalla Valle。
オーナーのNaokoさん、きっと素敵な方なんだろうなぁ。いつか、お会いできる日を夢見て。
ワタシにとってはLail Vineyards同様、最上に憧れのワイナリーです。:emojiheartsmall:

本日もワイン日和。     【Grgich Hills】 【Groth Vineyards】

Post-604今日の2本も入手イージーな、王道ちっくなCAワインです。日常飲みでシャルドネを3本だけ選ぶとしたら、ワタシの場合は躊躇なく「Grgich Hills」をチョイスします。ちなみにその他の2本は、「Sonoma Cutrer」 と 「ZD」あたりでしょうか。(わかりやすい性格っしょ?)

ガーギッチさんは、その昔CAワインを世界に知らしめた元祖的なお方で、「シャルドネの魔術師」とか「キング・オブ・ シャルドネ」なんて、すっごいニックネームをお持ちなんですと。ホワイトハウス主催の晩餐会においても来賓に振舞われ、歴代の大統領が立ち寄るワイナリーとしても有名です。Grgich=白という印象ですが、赤もとっても素敵ですわ~。

のわりに、そっけない風のワイナリーでした。(実はも一つあるらしい)

畑にあった葡萄、↑ラベルそのもの&まんまでした。

じゃばじゃばっと、いきましょ。

気品漂う、美しい黄金色~。ZDの後だと酸味を感じます。

合わせたのは、いつもの地味メシ。スモーク・サーモン+黒コショウ。

地鶏の山椒焼き+コールスロー・サラダ+マーボー豆腐。ホンマ地味やわ。

久々にGrothのカベルネ。(レゼルブじゃない普通のNapaです)

ここんちの1985年(だったかな)のリザーブって、
パーカーで100点だったんでしょう?満点って・・・どんな!?

Napaでベストな黄金地帯にある、おハイソ感漂うワイナリー、アポ・オンリー。

久々に飲んでみて、かなり見直してしまいました。ワタシの趣向が変わったのかも。
アメリカ人でGrothめちゃくちゃ好き!っていう、熱狂的なファン少なくありません。
お肉と相性バッチリ系ですしね。Grothのレゼルブ・・・いつか飲んでみたいなぁ。

お気楽ワイン日記   【Beringer】 【Chateau Montelena】

Post-603:emojiwine:普段飲みはカジュアルなセカンド・ラインで満足なワタシ達ですが、日曜日だし、たまには奮発の:emojispark:プライベート・レゼルブといきましょう。こちらの2本はオット好みの、フツーに美味しいCAワインの代表です。

ベリンジャーは最古のCAワイナリーですが、スーパーに行けばリーズナブルなラインがズラリと並んでいますし、日本では最近サッポロが提携してるくらいですから、何処でもゲット可能な、気軽にお手軽な普段着ワインっしょ。

18ものヴィネヤードを持ち、チープな馬車馬ワインからプライベート・レゼルブまで、それぞれ安定したお味はさすが。アメリカ人が一番好きなワインとしても有名です。いかにも肉食にピッタリですもんね~。そー言えば、ステーキハウスの「モートンズ」でも、ベリンジャーと提携していましたっけ。

お先に一人シャンパン~。ちびボトルは、丁度グラス1杯分。:emojiface_settledown:

アテはいつもの、チーズ+ドライ・レーズン+ウォール・ナッツ。

これこれ、ホントにお城みたいだったんですってば。

↑↓:emojion:モロ、ラベルのまんま?

最高に気持ちイイ、飲み空間でした。(遠い目)

じゃばじゃばじゃば・・・この色&この匂い。さすが、プライベート・リザーブ。

「:emojifinger_one:このワインを持って温泉に行きたい」と、相方が呟きました。
日本で幾らするんじゃろか?

終盤ちょっと浮気心で、「シャトー・モンテリーナ」もポン!
そこまで好みではなかったのですが、実は今回ちょっと見直しました。:emojiarrow_curveup:

これこれ、ホントにお城だったんですってば。
ここんちから、CAワインのステイタスが世界的に認められたのですよね~。

↑↓:emojion:まんまでしょ?とっても素敵なワイナリーでした。

あまりにも有名なワイナリーのボトル2本で、本日のCAワイン紀行が完結。
勝手にやってろって?はい、何処までも、いつまでもやります。
今月は(も)なんぼでも飲みます。:emojiface_glad2:続・・・。

今年も見っけ、小さい秋   【Lail Vineyards】

Post-602Dominusの共同経営者だったロビン・レイルさんのワイナリーから、生産量僅かに年間1000ケースとあって、今ではすっかり「ジョン・ダニエル・キュヴェ」はカルト・ワインの代名詞に。うーん、そんなワイン、飲めっこないよね~と溜め息をついたのは、確か2年前のワタシのお誕生日でしたっけ。

そんなツマに対しオットが、「近所の酒屋の端っこに何本かあったで~」とにわかに信じられぬことを。そう、某ワインショップの奥に隠れるようにして、ひっそりと佇んでいました。もちろん、全てお買い上げ。(と言っても5本)そして、その横にあった「ブルー・プリント」も勿論お買占め。

ワイン屋のオジサンいわく、2ケースだけ毎年入手可能なんですって。それで6本ずつ、ちびちび隅っこの棚に並べるそう。昨年は9月に何本か購入し、その後10月に行ったら既に完売してました。誰か狙ってる人、他にいるらしい?んで、今年はまだ、2本しかゲットしていません。

プループリント~ロビンのご主人が建築家の経歴だから命名とか。
ワイナリーの方向性を示す、「青写真」ってニュアンスかな。
セカンドですので、リーズナブルなデイリー・ワインです。

これを和食に合わせたいと言ったら、オヤジさんに反対されました。
最後にアタックがあるからって。でも、チキンと茄子には相性○ちゃう?

アリゾナ産松茸には、どうかな?いや、意外にイケルんちゃう?

黒豚のしゃぶサラダ、これは◎なはず。

お漬物ロール・・・渋すぎっ。相性悪くないはず。

若くて複雑な味わい。Manabuさんに頼んで、Lailを置いてもらおう。(うそ)

↑味覚の秋・・・エンジョイされたい方は、「楽 GAKU」さんにゴーゴ・ゴーです。

昨日のCAワイン。 【Charles Krug】 【ZD】

Post-601日本の3連休の影響で、まだまだ忙しいハワイです。週末というのに、オットは朝もはよから仕事に出掛けました。ご苦労さんっす。昨夜は二人とも「肉食いた~い」という肉体の叫びに反応し、素直に焼肉やに直行。いつも早い時間はヒマそ~な店なのに、昨日に限って混雑していました。で、早々に引き上げました。ちょっと物足りなかったけど、:emojichoki:今朝は体重が減っていたので許します。

ねぎバカたっぷしの黒味噌カルビに合わせたのは・・・
↑カジュアルなチャールズ・クルーグ。このワインを見る度、
ロバート兄とピーター弟の確執を思い出すのは、ワタシだけ?:emojiface_coldsweat:

焼肉やでリーデル・グラスは、ここ以外では「焼肉ひ○し」だけかも。:emojigoood:

なんか物足りないっす~ってことで、:emojiwine:食後にお家でポン!

ハニー・ゴールドの美しいシャルドネ♪文句なしに:emojispark:イイ。

ZDは二人のオーナーの頭文字?よく手入れされたお庭が印象的でした。

オットがお休み取れるのは、いつになるんでしょか?

PS>後で調べたら、ZDはZERO DEFECTの意味なんですと。
欠点無しの完全無欠?・・・アメリカ人らしいネーミングですわ。

身の丈ワイン  【Heitz Cellars】

Post-600これと言ってネタも無いので、今月は当分ワインで行きましょう。ワインは好きですが、ワタシは全く凝り凝りではありません。近所の酒屋でフツーに入手可能なCAものを、フツーにちびちび飲んでいる程度で、カルトワインをオークションで落とそう!とか、滅相も無いことは考えません。

が、数年前に一度だけ、ちょっとHeitz Cellarにハマッタことがあります。愚かにも、Vertical(種類別に年代を遡る)+Horizontal(年代別に種類を揃える)を制覇しよう!などと意気込み、身の丈に合わぬ飲み方をしました。で、途中で挫折しました。(あほ)そう、あの「猫のオ○ッコ臭」に、ワタシもやられてしまったのですわ。そして、ある日突然、飽きてしまったのですわ。あのままイっていたら恐らく、通風+破産していたのではあるまいかい?

久々に一番カジュアルなラインを空けました。日常メシにお似合い。

ヘイツは、センスの良い、こじんまりのワイナリーでした。

ここんちのTastingは太っ腹!あのマーサーズでさえも、試飲無料ですよ♪

日本のソムリエのオジサン達が、一番訪れたい場所なんですと。

Napaで一番好きな、気持ちイイ場所です。又行きたいな。:emojiface_cyu2:

一時はハワイの家を売り払い、真剣にNapa移住しようと考えたもんです。(遠い目)
今はすっかり、そっち方面の情熱は衰えてしまいましたが・・・。

PS>先日、某和食カウンターにヘイツをお持込させてもらったところ、
とてもとても:emojigoood:相性◎で驚きました。口の中がサッパリしました。

Life is cabernet! 【Silver Oak】

Post-599何となく再読したくなり、本棚の奥から引っ張り出してきました。前回のワイナリー巡りの後に読んだのですが、これ読んでから行った方が、きっと更に面白かっただろうなぁ。少々後悔。リアルタイムのお話で、CAワインって人生模様が垣間見えるから、惹きつけられるって言う人多いけど、うんうん、わかるわー。

ミスター・カベルネと呼ばれるたシルバー・オークの創業者のジャスティン・メイヤーさん、カベルネソーヴィニヨンを愛し、情熱を注ぎ、「人生はカベルネだ!」というのが口癖だったとか?

昨日何となくムショーに飲みたくなりました。

↑↓ラベルのタワーを実際見たら、ちょっとカンドーした。

そのまんまだった。

葡萄が目に沁みた。

ワタシの場合、Everyday Wineはアレキサンダー・バレイで十分。
(オットはNapa産が好みらしいけど)

・・・バラの香りがした。幸福になった。シルバー・オーク、久々に堪能しました。
:emojiwine:今日は何飲もうかなぁ~秋だすなぁ。

誰かタヒチに住まないか?!

Post-598タヒチのランギロア島在住のN子さんから、先週メールがありました。「どなたかランギロアに長期で滞在したい方いますか?」とのこと。1~2ヶ月家を空けるので、お留守番してくれる人を探しているそうな。出来れば身元のしっかりした、ワタシの知人友人を希望するってことでした。

条件は:
:emoji1:最低1~2ヶ月くらいはロング・ステイ出来る人
:emoji2:田舎なので、サバイバル精神のある人
:emoji3:英語の話せる人(フランス語なら尚良い)
そして
:emoji4:老犬の世話(散歩+餌やり)をしてくれる人:emojidog:
ということでした。

オットに訊ねると、「ランギなら行きたいの、いっぱいいるんちゃう~?」という返事。
そう、ダイバーにとってランギロアって:emojiheartsmall:天国ですもんね~。

んで、色々と声をかけた結果、
格安で家をレンタル出来るのはとても魅力的だが・・・

■そんなに長く休めない
■休めるが、老犬に何かあったら、バカンス先で責任問題はシンドイ
■行きたいが、一人では嫌(相棒が居ない)
等々のお答えにて、決まらず。

うちのオットはというと、やはり「2週間なら行きたいけど」ってことでした。
そう、うちもそんなに長く留守に出来ないし。リタイア後なら、別だけど。
色々やりとりし、その後N子さんからも、「やっぱり諦めます:emojiarrow_curvedown:」とメールがありました。

:emojistar:オーシャンビューの2BDルーム+シャワー+ネットアクセス+車付き=格安物件。
このまま流すのは惜しいよな~。うーんと唸っていたら、
昨日イタリアでロンバケ中のブラザー・イン・ローからメールがありました。
PCが故障して返事が遅くなってしまったそうな。
で、「いつから可能なんですか?」ですと。

サバイバルで旅慣れしていて、長期で休める家族・・・
それって、:emojibulb:もろシドニーの妹ファミリーのことかも。
あの人達、1年の半分くらいは世界中フラついてる、正真正銘の旅人家族だけになぁ。
この夏も幼子二人連れて、チェンマイの山奥の民家にロング・ステイしたって言うしなぁ。
さてさて、どうなるんでしょう:emoji!?:

like a heaven, almost paradise・・・誰かランギに住みませんか?

※↑はN子さんのご主人様の写真。
Blogはこちら→http://www5e.biglobe.ne.jp:80/~navenave/LVETOP.html