日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

大阪LOVE

相方切望のコチラ~。

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開演まで時間あるのでほろほろ~。

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「日本ちゃうやん。東南アジアみたいやなぁ」(by相方)ですと。

じっと立ち止まる人。

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テキトーに昼呑み。

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あて:蛍烏賊。

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2度漬けお断り。

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ねぎ焼き。

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もう一軒いこ。

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おこのみ。

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牡蠣焼き。

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たたきはもひとつやな。

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たこ焼きもいっとこ。

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最後の最後までソウルフードにご満悦。

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この日は大者揃いで大入りSOLD OUT。

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やっぱライブは違うわ。マジでカンドーしたッ。

TVで観るより皆さん迫力と毒があり活き活きしてる。

全国放送だと、東京風に加減した喋りなのかも知れないね。

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観客の反応が面白く芸人との距離感が絶妙で興味深い。

引き付けて寄り添ったかと思うと突き放す、落として拾い上げて更に突き飛ばす。

幾つか周りの笑いについて行けない場面あり、自分はまだまだ初心者だと実感。

次回は3日くらい通いたい。

PS>30年前に初めて吉本新喜劇を見て、相方がお腹抱えて笑ってる意味がわからなかった。全然面白いと思わなかった。あほやなーおもろないのがおもろいんやでーって言われた。今ならちょっとわかる。大阪弁奥深し。

Good Luck & Aloha!

 

11月8日(木)晴れ

本日のホノルル地方の最低気温は23度・最高気温は28度。

貿易風爽やかだけど、日焼けに注意!

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今日も秋晴れ。

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ベストシーズン@ハワイ!

有馬山叢 御所別墅

初・有馬温泉です。

初・関西の温泉です。(多分)

こんなに関西弁の飛び交ってる温泉街は初めてです。

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「なんやろー落ち着くわ~」(By相方)だそうです。

喧騒を離れたロケーション。外国人の別荘地跡と何処かで読んだ記憶が。

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第一希望の宿は満室で、第2希望のこちらも最後の一部屋でした。有馬は人気あるのね。

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山荘風のラウンジ。

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お茶をいただき、

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お部屋に行く途中。

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お風呂を覗いてみました。

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おお。

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初めての金泉です。

 

有馬山叢 御所別墅 -2

エントランスからのリビング。

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100平米の平屋。

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広々とスペースあるのに、カウチが無いのが不思議。

デスク&テーブルが3台あるのが不思議。

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ベッドルーム。

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Wシンク。

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サーマルルーム。

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ラナイ。

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100度目の乾杯。

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照明を落とした暗めの部屋は落ち着くけど、ちょっと苦手。
 
他の部屋も同じなのかな?

個人的には自然光や風が入ると嬉しいのだけど、冬が厳しいから窓が少ないのかな。

有馬山叢 御所別墅 -3

夕食は以前のフレンチ懐石から、かなり変化したようです。

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穏やかなソムリエ氏と関西のノリの元気な料理長さん。

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サービスの泡で乾杯。

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万願寺甘唐のすり流しから。

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前菜:南蛮漬け・合鴨ロース・ヨーグルト豆腐等。

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ワイン談義に花が咲く。

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椀もの:松茸・鱧・車えび。

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寒ブリ薄造り・ひらめ・中トロ。

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ワインのアテに胡麻チーズ。

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焼き物。

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鰆味噌漬け焼き・鱈白子醤油焼き。

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海老芋揚げだし。

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但馬玄ロース。

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by上田畜産。

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豆乳茶碗蒸し。

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押して引いて味の濃淡が飽きさせず、軽やかにさくっと完走。

何度祝えば気がすむねんっ。

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おはよーさん。

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朝になるとお腹が空くのは何故。

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ソーセージ旨いな(とソーセージ嫌いな人の感想)。

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おぱん+かぼちゃすーぷ。

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ランチの為に軽めにしとこ。

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ここは男性スタッフが爽やかでキビキビ仕事してる様子がイイね。(By相方)

有馬温泉はすぐにでもリピートしたい場所です。

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次回の関西は家族旅行でGO!

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good luck & aloha!

汀邸 遠音近音

新幹線を降りたら「お城側で待っていてください」と言われ、

初めて福山城の存在を知りました。(無知ですびませんっ)

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前身は江戸時代の宿の跡地(らしい)。

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黒光りの立派な梁は最近移築した200年前の農家(らしい)。

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チャリを借りようと思ったら有料で止めた人。1時間3000円は高いでー。(けち)

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デジャブ感満載の渡り廊下 by石井さん。

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お馴染みのピクチャーウインドウからの弁天島。

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坂本竜馬のなんちゃら事件で有名だそうな。

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穏やかな瀬戸内海。

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見覚えのある波止場はTVドラマのロケ地ですって。

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岬の突端over waterなロケーション、 船みたい。

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読めます?

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中国地方は御縁が無くて初心者な二人です。

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日本はまだまだ見知らぬ土地があるようで。

<続>

汀邸 遠音近音-2

ベラビスタ尾道に泊まろうと予定していたところ、

部屋に温泉が在る方がイイとリクエストあり急遽変更。

最後の一部屋でノーチョイス、最上階アッパースイートだそうです。

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奥にベッドルーム。

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77平米だそうですが、お値段に反しカジュアル路線。

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弁天島ビュー。

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細長いラナイ。

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Wシンク→シャワーは石井さんのお得意導線。

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半露天。

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隣の貸切風呂。

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つい九州・北海道・東北・伊豆箱根と比較してしまい、

中国四国のお湯は迫力不足が否めず。(我々が未踏なだけだと思うけど)

ロケーション代でしょうか。

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偶然ですが、今旅は佐賀と有馬とココが同じ値段で思わず比較しちゃいますが、CP的にはビミョーかも。

他のりーずなぼーなお部屋なら、また違う感想かもですね。個人的見解であしからず。

※直前予約でお値段高めだったのかな?(多分)

汀邸 遠音近音-3

サービスのシャブリからの夕食。

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前菜:牡蠣オイル・南蛮漬け・胡麻クリーム他。

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濃い目の味付けでワインに合います。

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蓮根まんじゅう。

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お造り:アナゴ・ハマチ・鯛。

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鯛しゃぶ。

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焼き物。

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かます・太刀魚・あわび煮他。

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秋鯖りんご酢かけ。

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黒毛和牛ローストビーフ、ちょっとしゃびー。

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鯛釜飯は文句無しに美味。

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コンポート。

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さっぱり柚子チーズケーキ。

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おはよーさん。

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朝風呂からの~。

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朝散歩からの~。

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朝食は貧弱な干物の印象が残るのみ。

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居酒屋風の食事処は落ち着かず、少々イメージと異なる雰囲気でした。

お値段に見合っている内容かと訊かれれば、わかりません。

が、とても褒めている絶賛ゲストが多いので、我々のテイスト違いかと思います。

一休のレビューを思わずガン読みしてしまいました。(笑)

今旅は前後が洗練宿に挟まれて、ちょっと不利な立ち位置だったのかも知れません。

好みは人それぞれと言う事で。

good luck & aloha!

10月の御献立 竹林亭

湯上りで放心ビアをいただき、お待ちかねの夕食です。

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ところで相方が三上 博史に似てると何度か言われた。

(劣化した)三上 博史なら何となくわかる。(笑)

お造りを一口食べた相方が「ここ美味しいね」と。

伊勢海老・鯛・ひらまさ。

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古伊万里の器が素敵。

お通し・錦秋和え:いくら・しめ鯖・数の子他。

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秋の菊。

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萩しんじょ。

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秋の鈴虫いやコオロギか。

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鰈丹波焼き:栗・舞茸・蟹身。初めていただきました。

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白菊まんじゅう:ホタテ・百合根

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どれもお味がぴたっとキマッテル。

蒸し物:松茸・車海老・あら。

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佐賀牛ヒレ肉。

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基本をきっちり押さえていて遊び心もあり、

九州の宿で素直に美味しいとの感想を聞くのは初めてかも。

器もセンスがあって、目も舌も楽しめました。

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若いスタッフの所作も爽やかでゲストとの距離の取り方が絶妙で、

会話も楽しく、しかし緊張は忘れない。

こんな田舎(失礼)で洗練の人材に恐れ入る。

酢の物:サーモン。

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伊勢海老味噌汁。

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豆乳プリン。

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サービスで鯛の塩釜orケーキをと訊かれ、ケーキを選びました。

(が、鯛を試したかったかもと少々後悔)

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おはよーございます。

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朝食は至ってふつー。

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佐賀のお米イケマスね。

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ご馳走様でした。

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ず~っと訪れたかった九州宿、ここは連泊したかった。

次回は是非、5月のつつじor11月の紅葉に。

最近のニッポンのサービス業に携わる若者達は繊細な対応で、

端正な顔立ちで身のこなしがとても優雅。

押し付けがましさとは無縁で、おもてなし業界やるなーって感心する。

good luck & aloha!

御船山楽園

竹林亭の4室は専用散策路のアクセスが可能です。

露天風呂の奥の庭の先

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木戸を抜けると、

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ダイレクトで御船山楽園に出ます。

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閉園時でも朝夕好きな時間に散歩出来る素敵な特権です。

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50万平米ですって。

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宿泊者専用の御茶屋バー。

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5月はつつじや大藤が見事で、紅葉のライトアップは物凄い人気だとか。

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10月は中途半端な時期で紅葉は期待していませんでしたが、

たまたまプロジェクション・マッピングの最終日でした。

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わらわら見物客が集まり想像以上に大掛かりな催しで、

感動して3回もリピートし、思いがけず楽しい夕べを過ごしました。

相方には「宿には大きな庭があるよ」とだけ告げ予備知識ゼロだったので、

単純に驚いていました。お気に召したようで何より。(笑)