海街朝定
おはよー@20度で春爛漫。
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相方に付き合って↓朝丼。
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元漁師さんのお家だったそうな。
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朝は8時から営業。
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テラス席は通気よろし。
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あ、ワタシ生卵NGだった。オーダー間違えたかも。
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これが噂のマカナイ丼、なめろうたっぷり。
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出汁巻き。
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金目煮つけ一切れって?(笑)
ちょっとハズシタかも。
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おまけ:お口直しに相方LOVEなぷるぷるワラビ餅。
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これはアタリ。
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ワタシが好きなローカル定番。
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桜餅も旨し。
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解禁日は過ぎたけど、生シラスは未だ店頭に並ばず。
PS>ウグイスが鳴く春ですが、海街は花粉と無縁!(狂喜!)
海街ぶらんち
カマクラセンパイ達が薦めるイタリアンを予約しようとしたら既に完売にて、
友人チョイスの初AWです。天井高で広々としてイイね。
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ビーガン・グリーンサラダ。
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パーニャカウダ・ソースうまっ。
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海街ブルシュケッタ。
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キアンティ。
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からのCAカベルネ。ワインリスト少ないけどセンス悪くない。
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海街ピッザ、紫蘇効いてます。
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アサリ&菜の花=春ですね。
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まるげりーた安定のお味。
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蛍烏賊のパスタ、アンチョビ(多分?)イイ仕事してます。
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相方はデザートまで。
帰る頃には店内は満席。
気持良いブランチ、ご馳走様でした。
ウミマチレストランノシュウマツハドコモヨヤクデイッパイ。
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ハルメイテウミマチデンシャモコイビトタチガフエルシュウマツ。
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ウチノキンジョモヒルマハワラワラヒトガフエタケドヨルハヒトッコヒトリイナイ。
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「鎌倉の午後7時は西麻布の午前3時に匹敵」と鎌倉在住エッセイストが書いてたけど、ものすごくわかる。
人の流れがめっさ極端で戸惑う。(笑)夜がめっさ早くて誰も歩いていないし早朝も静か。
私達は昔から8時前に寝て4時起きなので結構好きなパターンですが。
ハヴァナイスウイーク。<続>海街通信
海街テイクアウト
(TO GOって言わないね)
ところで初めてピザのデリバリーを頼んだ日を忘れない。
丁寧迅速な対応・熱々で、こんな美味いピザがあるのか!と二人で感動した。
ちなみにピザーラの蟹クオーターだったけど、ニッポン味のピザは新鮮だった。
おまけにチップ不要とは感涙もの。
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昨日は人生初めて生餃子を焼いてみた。
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うまっ。3人前で700円ちょっと。
ワタシが自分で餃子を作ることは今後無いと思われる。
長らく南の島で料理をせっせと作り続けたのは、
口に合うものを探すのが困難だったから。
それに尽きると、今更ながらに実感。
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デパ地下の寿司で大満足。
これで3000円ちょっととは、一体全体どのような経済構造なのだろうかと唸る。
最近の若者は結婚しなくなったと言われるが、
こんだけ美味いもんがそこらで簡単に入手出来るのも一因ではあるまいか?
などと思う今日この頃。
いつかこの国のゴハンに飽きる日が来るだろうか。
否、それは無いと断言出来る。
何を食べてもハズレ無しで、安くても高くても納得出来る。
そこらのコンビニの菓子でも旨すぎる、しかも安価。
新鮮・清潔・繊細・安全・安心で作り手及び売りてのプライドを隅々まで感じる。
都会でも田舎でも旨い、日本全国ツツウラ隈なく美味さが網羅。
そんな国を私は他には知らない。
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PS>直近のリサーチで世界で移住したい国、第二位が日本でしたが驚きません。
ちなみに第一位はカナダで、これは希望するアメリカ人が多いからだと想われます。
大使館勤めの外国人は「トーキョーに行けって言われて拒む職員は居ない」と言い切る。
「世界中のどんな料理を食べても本国より美味いのは日本だけ」だそうです。ハイ。
海街タヴェルナ
2月なのに五月晴れで半袖でも浮かない陽気に誘われ、
懐かしい店に行ってみました。
開業41周年ですって。昔のドラマ覚えてる?浅野さん主演の海街三姉妹だったかな。
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ラナイはワンコOKで人気。
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ツーリスト好みのロケーション、ローカルは行かない?(多分)
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平日のランチタイムは予約いっぱいで、何とか最後のテーブルをゲット。
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Antipastに目移り。
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カラフェでお試し。
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ちょこちょこ盛りで、
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全盛り所望。
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イカ墨+アンチョビ薄ぴっざ。
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お手頃キアンテイ。
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ミラノ風カツレツ。
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ブラッドオレンジ。
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ごちでした。
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正直言って、お味だけならウチの近所の商店街レストランの方が断然美味い。
が、長らく勢いが衰えない店には独特のハナがあって、
お客さんのウキウキ感がこちらにも伝わって来る。
あれ、この見覚えのある感じなんだろうって観光の島を思い出した。
それより、春色の洋服を纏う女性達を眺めていたら、
やべっ春が来たんだと若干焦った。
重いコートを脱ぎ棄て軽やかな春物に着替える、
その微妙なタイミングが我々には欠落していると再確認した。
1年中同じ格好で過ごす南の島の住人には「春物」という概念が無く、
マジで洋服買いに行かなくちゃ!と決意した次第。
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帰りには繁盛店の階段には人々の列。
ご予約はどうぞ忘れずに。(週末は予約不可だそうです)
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パーキングは真下に3台分ありました。
海街しらすぴざ
某月某日、ご近所散歩ぽかぽか穏やかな冬の平日&ふらふら温泉帰り。
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テキトーに入った駅前イタリアン、空いててイイね。ウチから徒歩圏内で試す日々。
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ツーリストちっくだけど生ハム旨し。ワタシらも未だ観光客気分満載で2年くらい続く予感。
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かるぱっちお。
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お手頃ワイン。
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アスパラ+ホタテソース。
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キノコ・アヒージョ。
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不思議なプレゼンの牡蠣クリームパスタ:浮いたフォークは仕掛けあり。インスタ用?
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しらすぴっざ。
海街暮らし3か月シラスを食す日々。
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〆は塩アイス。
全体的にファミレスちっくで可もなく不可もなく。そんな日もある。
でもなんか幸せな昼下がり。
今更ながらに料理しなくなったワタシ、積年の思い今なんぼでも食ったる!(笑)
☆YOUは何しに日本に? 第一位:「食べるため」だそうです。ハイ。
海街ふれんち
ちょっと前に伺った私達好みの家庭的なレストラン忘備録。
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何故かと言うと駅隣接で数歩のロケーション、いつも車内から見て気になって仕方なかったの。
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京都から奥様の地元にお店を移転したそうな。奥の二人用の小部屋がステキで次回は是非。
こんな感じのシンプルで小振りな家がイイねと一致した意見。
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キールロワイヤルで乾杯。
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お手頃フレンチワインが揃ってます。
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おパンうま~、思わずお代わり。
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ランチのプリフィクスから:フォアグラテリーヌ。
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相方は鰻のコンフィ。
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お初ですが鰻LOVEな人は笑顔。
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皮ぱりっと身ジューシー、これ以上無い程の火通し。
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相方はトリュフ・かぼちゃスープ。
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仔羊ロースト、素敵でした。
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相方は黒毛和牛サーロイン。
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暖リンゴ&冷アイス。
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相方はチーズ盛りで残りのワインをお楽しみ。
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ご夫婦二人で息のあった暖かいサーブ、完璧な間、Cozyなインテリア、ポーション、テイスト&素材、価格帯、
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トータルで私達好みのレストラン見つけた。
<続>海街通信。
海街ちゃいにーず
すっかり時間が経ってしまったので、忘れないうちにカマクラ口福・備忘録。
ず~っとずっと訪れたかった四川の名店、
友人がリピでランチをSettingしてくれました。
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メニューを眺める段階で垂涎。
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アプローチもインテリアも、落ち着く古民家風。
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上海蟹シーズンですから、ねっとり雌、むむっ濃厚。
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続いて完璧なほぐし処理具合の雄。のっけからヤラレタ。蟹の為だけに訪れてもイイ。
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黒酢は不要。
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ちょっと一息整えよう。(笑)
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丹波地鶏
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につける餃子
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からの麺。
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で、フカヒレ。この流れ、ずるいなぁ。
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で、トリュフ投入。押して押しての構成。さあ、かかってらっしゃい。
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ゆりね。あらっ素敵。
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と思ったら、山形牛シャトーブリアン。
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クエ?(失念)
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マーボー丼に白子って。
最後までペース持ってかれ気味で打ち上げ花火みたいだった。
ちなみに相方はこれでもかの非日常スタイルLOVEなので手放しの褒めよう。
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ご馳走様でございました。しっかり舌に記憶され忘れません。カカオハナレで〆。
今やすっかり鎌倉名物メゾンカカオ、
先日ニュースでチョコの売り上げ5倍って見ましたわ。
さすがと言うか、あらゆる意味で乾杯いや完敗。
good luck & aloha!