日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

別邸 朧月夜 部屋

ビルに囲まれビューの望めない立地なので、あえて1階をリクエスト。

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この宿は上階より<グラウンドフロアの方が料金少々高い。(多分)

よくある和洋室@64平米。

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和室。

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冷蔵庫にはコンプリ・ドリンクやゼリー@サービス満点。

しかし、部屋の写真がほとんど無い。

なんかANDOの後だけに、気合入ってなかったみたいワタシ。(笑)

小さなカウチ。

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二人でも余裕サイズの露天。全室温泉露天付って、道後で唯一のはず。(多分)

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シャワールームやWシンクの写真無し。

ちろちろ木漏れ日、湯上り1杯いただきます。

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温泉街の中心地で便利だけど景色が無い分、ソフトでカバーしててヤル気感じます。

この地は冬でも雪とは無縁だそうで、年間を通し稼働率めっさ高そう。

トータルで「イイ感じ」のお宿です。

日本でもっとも元気な温泉街、地方にありがちな破綻した廃墟とか見かけませんでした。

別邸 朧月夜 食事

お夕食は食事処で。

前菜:もずく、的穴子等。

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薄墨豆腐。

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素麺は愛媛名産。

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お造り:鯛・車えび・初カツオ等。

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鯛しゃぶ。

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伊予牛しゃぶ。

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八寸:鯛が重なります。

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海老すり身アーモンド揚げ。

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ひゅうがめし。

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マンゴープリン。

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正直なところ、食事の記憶が飛んでいるのですわ。

お運びの若いおねーさん達がやけに真剣だったのは覚えてるけど。

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食材が重なったのがナンですが、ふつーに美味しい旅館ご飯かと。

ただし値段に見合ってるかと訊かれれば不明。

夜の徘徊:こんな時間でも人いっぱい。ホント珍しい温泉街だ。

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宮崎監督がインスパイアされたと言う、ゆばーばのアレ。

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チケットをいただいたので朝一トライしたけど、人多すぎでギブ。朝6時から大盛況!

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ホント、この温泉地は景気良さそう。

至ってふつーの旅館の朝食かと。可もなく不可もなく。

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ジャコ天、一生分いただきました。

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鯛も1年分いただきました。

もう思い残すことはありません。(笑)

ぶらり道後温泉

青凪から20分余りで到着。

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道後温泉と言えば、土産物屋が並ぶアーケード。

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ぼっちゃん団子+タルトはマスト買い。

みかんジュース屋はライバル多し。

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ぬれ煎餅に引き込まれる相方。

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最古の風呂は朝から晩まで大賑わい。近く改修工事で長期閉館する模様。

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年間入浴客数は78万人!? すごすぎっ。

チェックインまで時間あるので昼呑み。

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愛媛と言えば鯛。

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愛媛と言えばジャコ天。

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小魚フライ。

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蛸の酢の物は甘過ぎてギブ。愛媛は全体的に甘めのテイスト。

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日本でもっとも元気な温泉街に選ばれたんだって。

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確かに寂れきった温泉街しか知らないから、この活気は新鮮。

昨年度の道後温泉宿泊客数は88万人! 観光客数は570万人! まじかー。

<続>

瀬戸内リトリート 青凪

早い時間のカウンターは眩しそうだったので、テーブルにてお夕食。

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ソムリエ氏お薦めのシャルドネからの~。

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プランプジャック カベルネ・ソーヴィニヨン エステイト” オークヴィル, ナパヴァレー 安定の旨さ。

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家で呑むより確実に美味いのは何故。

瀬戸内会席:新茶豆腐等。

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前菜:鯛の塩辛・鴨ロース・枇杷卵等。

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吸物:鱧ちりめん&梅素麺。

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お造り:太刀魚・縞鯵等。

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焼肴。

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破竹+鮑の味噌焼き。

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伊予牛ロース・クリームコンソメ。

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車海老の酢の物。

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黒胡麻アイス。

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正直なところ食事には期待していなかったのですが、

地の物を丁寧に食べやすく、十分美味しくいただけました。

食事処はとって付けたような場所でイマイチですが、

まあ先生はそこらは気になさらないのでしょうとミョーに納得。(笑)

(ホントは「半個室くらい備えるべき」と心の中でクレーム)

今日もイイ1日でした。

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(サンセットがキレイだからと、スタッフに促されて食事を休止して部屋に戻り撮影)

ぐんないっ。

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おはよー。

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朝は寒いよ。なんせ東京スカイツリーの標高だけに。 gigantic な柱とオッサン、朝から面白い絵・異空間。

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私達は遠くに海や街並みを眺める高台が好きだね~と、今回しみじみ語った。

ANDOの六甲集合住宅、住める気がする。いや住みたい。冬寒くても我慢する。(2~3年なら)

そうだ次旅は初・有馬温泉に行こう。楽しみ!

朝からご馳走。

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じゃこ天うまし。

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愛媛みかんジュースうまし。

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梅雨前で心配していた天候もなんとか恵まれ、出だしは上々。

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お次は打って変わってベタな温泉街にGO!

The Aonagi Suite

松山行きが急に決まったのは、この部屋が1日だけポツンと空いていたから。

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多くの写真で見知っていたけど、

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実際はそれ以上のスケール感。

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泊まれる芸術作品、ミニマルで浮世離れしてる非日常setting。

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東京スカイツリーと同じ標高ですって。

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この宿はお子様OKなのかな。落ちたらやばいぜ。(By相方)

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ベッドルームからの瀬戸内海ビュー。

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至って普通のベッドルーム。

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Wシンク。

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ジャグジーは温泉ではなく景色も無く喚起悪し。

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巨大ウインドウは開閉可。

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西日強し。「僕のつくる家は住みにくい」と安藤氏の口癖が頭を過ぎる。(笑)

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サンセットタイム。

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遮るものの無い、海・空・島々。

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乾杯。

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やっぱり旅が好きホテルが好き泡が好き。

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good luck & aloha!

pool @ Aonagi Retreat

妖しい貸切プライベート・プール。

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ジャグジ温泉かと思ったら違ったみたい。お湯が硬かった。

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なにこれ、あえての閉塞感。息苦しいよ。

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貸切サウナ。

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屋外プール。

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夏季のみ利用可。

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こちらもデザイン重視にて機能はビミョー。

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それでもOK。

西日が厳しかろうが導線悪かろうが使い難かろうが、全然ノープロブラム。

だってANDO作品だもん、泊まれるだけで畏れ多くて言葉なし。(笑)

瀬戸内リトリート 青凪

松山空港から40分あまりで到着。

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突如現れる石垣ファサード。

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瀬戸内海の島々@苔アート。光と影が交差する回廊。

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元美術館。

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某オーナー$$$に糸目付けず建築依頼したと松山ローカルいわく。

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何とか製紙って確か子息がギャンブル狂のアレ。(以下自粛)

レセプション。

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相方がベルボーイに話しかけられたところ、彼はアマネム出身だそうで、

ココ+アマネム泊まるゲスト多いそう。なんか、わかるわ。むふふ。

見下ろすダイニングカウンター、夏暑く冬寒そう。

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新館+滝。

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お得意の長いアプローチ@既にこの時点で機能&導線無視の安藤ワールド炸裂。

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ようやくチェックイン。

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7部屋の宿だけど、この日は3組が白人カップル。

日本人は1泊が多いけど、ガイジンは3~4泊して部屋に篭っているんだって。

ANDO詣でする海外からのツーリスト多そう、人気あるもんね。

あ、アタシもだ。(笑)

ウェルカム・ドリンク。

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あ~ハワイから遠かった。

<続>

HND-MYJ-HND

初めての四国~松山。

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蛇口を捻るとミカンジュース。愛媛都市伝説。(笑)

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まさに柑橘王国。

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こじんまりのラウンジ@MYJ。

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久々ANA国内線プレミアム。

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鯛めし旨し。

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3泊4日の松山エンジョイしました。

<続>

焼肉会@横浜。

横浜の定宿、パンパシ時代から数え切れぬ程再訪。日本でもっとも泊まったホテル。

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が、1枚も写真無いので、今回は初めて撮ってみた。

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コーナースイート。

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100平米らしいけど、

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絵にならず。(笑)オリンピック前に家具を一新された方が宜しいかと。

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横浜はハイアットやカハラが開業予定で楽しみ。

6名参加@しげ吉。

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つけものトリオ。

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サラダ。

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レバ刺し。

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ゆっけ+すじ煮込み。

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安ワインで乾杯。

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タン塩・ハラミ・カルビ。※以下肉名はてきとーで間違ってるかも。

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じゅーじゅー。

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上カルビ?

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たたき。

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リブステーキ。

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前回の肉質には及ばないと言う不満げな相方。そう?十分美味しかったけど。舌肥えたんちゃう。

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海鮮・烏賊・海老・ホタテ。

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ビビンバ。

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ミノ、さすがにギブ。

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確かに前回の方が全体的に迫力あったわ。仕入れの関係かも。

二次会。

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えっ。

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相方ぺろっと完食。

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みなとみらいはのんびりしてるから、馴染めるかも知れないね。

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次回は東京のハイエンド焼肉にGO!

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good luck & aloha!

NEST INN HAKONE

おはよーございます。

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朝から元気な人。

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にしても、この二人は似ているなぁ。

身体を動かすのを厭わず体重が増える事なく、いつも誰かの世話を焼いている。

だらーっとしているワタシとは正反対。

パンが好きな母に合わせ、朝食はホテル棟に変更。

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WOODSIDEレストラン。

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ロングステイっぽい白人ゲストが目立ちました。

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朝から和食が苦手な人には選択肢があって◎。

シドニーの甥っ子達も朝定食が苦手で旅館だと可哀想なので、ここは妹ファミリーに薦めよう。

通常はイタリアンで宿泊客以外もOK。(多分)

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今風オーガニックな身体イイ系。

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お目ざのジュース。

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キッシュ、オリーブオイル&パンが美味しかった。

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宿泊者用のカフェ。

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コーヒーやワインが振舞われます。

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落ち着く空間。ここは連泊したいね。

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多目的スペース。

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ライブラリーにはドリンクや赤い狐。(笑)

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静かなホテル棟。

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森のお風呂。

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湯のクオリティは部屋風呂より上々との感想。

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広大な敷地にアレコレ盛り沢山でエンジョイしました。

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素敵な思い出いっぱい、ありがとー。

箱根の魅力・再発見。

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旅はまだまだ続きます。

good luck & aloha!