日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

spa resort Rakuyu

今回は2種類のお部屋を試せました。

最初は通常の和洋室でした。

和室・未使用。

寝湯・未使用。

ラナイに風呂+チェア。

さらっと無味無臭なのに滑らか掛け流し。

からのプールビュー。

ガラス越しオーシャンビュー。

乾杯♪

次のお部屋は、憧れの方も入ったであろう・・・きゃーっ。(ミーハー)

グッドモーニング外浦

おはよーさんです。

朝陽とともに走る人。

崖にへばりつくようなお宿。

ワタシはラナイで熱い紅茶。

からの極楽朝風呂。

まだまだ走る人。

オジサンガンバレ。

日本の5月は紫外線キツ目。

注:日焼け。(クロマスクコワイ)

この時期海で泳ぐのは相方と白人家族のみ。

おそらく寒い国から訪れたのではと予想。

今日も晴れるよ。

グッドラック!

漁師町でランチ

ちょっと早目に到着したので、駅真ん前のお店に。

貸し切り状態で、おつ~。

ワタシは漁師マカナイ丼。

相方は下田名物キンメ丼。

っつか、デカ過ぎっ。通常の3倍はあります。

帰りは老舗のウナギ屋さんに送っていただき。

タレさっぱり目、いただきました。

個人的にはもう少し身厚ふっくらが好みですが、こちらのスタイルも人気の模様。

GW後はお土産屋さんも閑散。

踊り子号も貸し切り。

「もうグリーンに乗る必要無いよ」ですって。ケチ!

独り海開き

最高気温24度&水温は20度。

プライベートビーチ状態を偵察ちう。

さすがにウエット無しでは無理@伊豆半島5月上旬。


が、しかし、ガマン出来ず入水した模様。

カンレキオジサンシンゾウマヒコワイヨ。

海のモズクいや藻屑と消え、あ見つけた。

無事生還。「ハワイのめちゃくちゃ天気悪い冬くらいの冷たさ」だそうです、ハイ。

そー言えば相方が日本の海で泳ぐ姿を初めて見ました。

いつも海ばかり見てるから、旅は川と山にしてとリクエストあり、沖縄も避けてました。

からのサウナ。下に見えるのはジャグジで、この日は貸し切りで他にゲスト無。

からのプール。(温水ではありません)

からの温泉。GWは満室だったそうですが、誰も居ない海&宿LOVE!

「透明度があってラナイ島くらいキレイ」(だそうです)


外浦は父が気に入り幼い頃に家族でひと夏過ごした思い出のエリアで、

半世紀振りに訪れ、こんな美ビーチだったのかと今更ながらに。


懐かしすぎて涙ちょちょぎれましたとさ。

FOUR SEASONS HOTEL TOKYO AT OTEMACHI

グレーのグラデーションが落ち着くアプローチ。

50平米程度だと思いますが、すっきり広々。

とがったインテリアと無縁、柔らかな色味でリラックス感満載。


チェイスからの

皇居ビュー。

新しいホテルは空調が完璧で空気が旨い・気持ちイイ。(そうです)

東京のホテルで現在もっともお気に入り。(だそうです)

細部まで計算し尽くされていると思うけどCOZYな寛ぎ感でリラックス~。

散らかってますが。(失礼)

ビューバス。

自然光たっぷりWシンク。

毎月お祝い。(笑)3月米国入籍・4月日本入籍・5月ハワイ式@シツコクメデタイ。

Are we Four Seasons People?

ルームサービスの朝食、美味しかった。(BY相方)

世界中何処でもFSスタンダードなサーブで安心感と寛ぎを提供、

やり過ぎない程度に旅情とヨーロッパへの憧れも忘れない。

It sure is.

再訪決定・海街から東京を訪ねる楽しみが増えました。

フォーシーズンズホテル東京大手町

エレベーターを降りるとシンプルなカフェエリア@皇居ビュー。

ロビーエリアのカウチ@グレーを基調にブルーのアクセント。


角を排除したフォルム、まろやかな色味。


フロント。

たっぷりドレイプリ―が優し気。


wating area.


レストランへのアプローチ。


ライブラリー風。

迷ったようです。

コンファレンス或いはパーリールーム?

バーエリアもあってステキ。

折角なので押さえます。(笑)

丸みを帯びたカウチ・照明・テーブル、妙なジャパネスクに走って無いのが新鮮。

相方絶賛スパへのエントリー。滞在時間のほとんどを過ごした至福エリア。

水を得た魚の如く。

独占状態・ラッキーですこと。

アルミ板の水底は泳ぐ姿が自分で確認出来てイイ!だそうです。

おまけに水中スピーカーがあって最高!だそうです。

(撮らなかったけど)フィットネスも最新マシーンでご満悦、メデタシ。


もちろんお風呂も貸し切り状態。


「本当に良いホテルだな、又すぐ泊まりたい」そうです。

銀座までさくっと送っていただき、

最初から最後まで木目細やかでスムーズな一貫したサービス、

こんな時期の都会のど真ん中、何処よりも守られている安心感はプレシャスで素直に恐れ入る。

界 仙石原

おはよーさん@爽やか快晴。

ラナイでコーヒーをいただき、


朝風呂~。

相方は大風呂へ。

一応押さえます。(笑)

朝食の時間です。

自然薯パンケーキ。


朝食は軽め・白米旨し。


ラウンジでお茶をいただきチェックアウト。

若いスタッフが爽やかな対応で頑張ってる姿はイイね。

近くの金谷がしっとりカップル仕様だとすると、

こちらは明るく軽やかで女性同士に人気の模様。

1時間ちょっとで気軽に行ける安定の温泉リゾート。

箱根は春夏秋冬ベストシーズンです!

dinner @ KAI sengokuhara

キレイな女性スタッフに誘導され夕食です。

☆のさんの処は日本全国スレンダーな美人さん揃い。(ホント)

半個室の食事処。

ずらりお品書き。

オツ~。

温泉スモーク感満載。

先付け・サーモン瞬間燻製。

桜餅の海老射込み。

立体的な宝楽盛り・お造り・蟹三杯酢等々。

揚げ物・白魚・野菜

椀もの・金目鯛と湯葉

土鍋ごはん


香の物。


デザートで〆。

☆のさんの夕食はどうかな~と若干不安でしたが、

「悪くないよ」(BY相方)だそうで一安心。

ワインリストは貧弱なのが少々残念でしたが、総じて気持ち良いサーブで美味しくいただきました。

hoshino resort sengokuhara

植樹が新しいアプローチ。


新館は本館から離れてます。


ホリゾンタル強調のすっきりフロアプランは100平米より広く感じます。

ローベッド。

長いカウチ、奥に小さなデスク。

山ビュー。

長いラナイ。

長い湯船&ベンチ。

自然光が気持ちイイWシンク。

からの山ビュー。

大涌谷から引いている循環だそうで、

淡い白濁湯はさらっとしてるのにツルツルに。

とろとろ長湯で極楽。

温度調整はフロント管理で41度はぬるかったので、私達は熱め44度セットで適温でした。


インバウンドのツーリストが喜びそうな部屋だね。(BY相方)

星野さんは妙な色気を排除して明るいから、母娘や女同士の旅にイイね。

白樺@赤観

おはよーさんです。

おなじみ白樺

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朝定から。


二日目は曇天。


夕食前の一杯。

ラウンジで新ドリンクサービスが始まってました。

今日もイイ一日でした。

からの夕食。ホテルコラボのローカル日本酒旨し。

前菜・うざく。

山で食べる刺身もオツ。

相方おすすめシャブシャブは肉質よろし。

ごちでした。見慣れたスタッフはサーブがスムーズでチームプレーに感心。

3日目の朝はぎりぎりまで滑り。

やっぱ朝定でしょ。

カフェでdon’t forget カレーパン&モンブラン。

思いがけず突然の春スキーで大満足。

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定宿は至極リラックスで落ち着きます。さくっと冬にまたお邪魔します。