日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

FOUR SEASONS HOTEL TOKYO AT OTEMACHI

グレーのグラデーションが落ち着くアプローチ。

50平米程度だと思いますが、すっきり広々。

とがったインテリアと無縁、柔らかな色味でリラックス感満載。


チェイスからの

皇居ビュー。

新しいホテルは空調が完璧で空気が旨い・気持ちイイ。(そうです)

東京のホテルで現在もっともお気に入り。(だそうです)

細部まで計算し尽くされていると思うけどCOZYな寛ぎ感でリラックス~。

散らかってますが。(失礼)

ビューバス。

自然光たっぷりWシンク。

毎月お祝い。(笑)3月米国入籍・4月日本入籍・5月ハワイ式@シツコクメデタイ。

Are we Four Seasons People?

ルームサービスの朝食、美味しかった。(BY相方)

世界中何処でもFSスタンダードなサーブで安心感と寛ぎを提供、

やり過ぎない程度に旅情とヨーロッパへの憧れも忘れない。

It sure is.

再訪決定・海街から東京を訪ねる楽しみが増えました。

フォーシーズンズホテル東京大手町

エレベーターを降りるとシンプルなカフェエリア@皇居ビュー。

ロビーエリアのカウチ@グレーを基調にブルーのアクセント。


角を排除したフォルム、まろやかな色味。


フロント。

たっぷりドレイプリ―が優し気。


wating area.


レストランへのアプローチ。


ライブラリー風。

迷ったようです。

コンファレンス或いはパーリールーム?

バーエリアもあってステキ。

折角なので押さえます。(笑)

丸みを帯びたカウチ・照明・テーブル、妙なジャパネスクに走って無いのが新鮮。

相方絶賛スパへのエントリー。滞在時間のほとんどを過ごした至福エリア。

水を得た魚の如く。

独占状態・ラッキーですこと。

アルミ板の水底は泳ぐ姿が自分で確認出来てイイ!だそうです。

おまけに水中スピーカーがあって最高!だそうです。

(撮らなかったけど)フィットネスも最新マシーンでご満悦、メデタシ。


もちろんお風呂も貸し切り状態。


「本当に良いホテルだな、又すぐ泊まりたい」そうです。

銀座までさくっと送っていただき、

最初から最後まで木目細やかでスムーズな一貫したサービス、

こんな時期の都会のど真ん中、何処よりも守られている安心感はプレシャスで素直に恐れ入る。

界 仙石原

おはよーさん@爽やか快晴。

ラナイでコーヒーをいただき、


朝風呂~。

相方は大風呂へ。

一応押さえます。(笑)

朝食の時間です。

自然薯パンケーキ。


朝食は軽め・白米旨し。


ラウンジでお茶をいただきチェックアウト。

若いスタッフが爽やかな対応で頑張ってる姿はイイね。

近くの金谷がしっとりカップル仕様だとすると、

こちらは明るく軽やかで女性同士に人気の模様。

1時間ちょっとで気軽に行ける安定の温泉リゾート。

箱根は春夏秋冬ベストシーズンです!

dinner @ KAI sengokuhara

キレイな女性スタッフに誘導され夕食です。

☆のさんの処は日本全国スレンダーな美人さん揃い。(ホント)

半個室の食事処。

ずらりお品書き。

オツ~。

温泉スモーク感満載。

先付け・サーモン瞬間燻製。

桜餅の海老射込み。

立体的な宝楽盛り・お造り・蟹三杯酢等々。

揚げ物・白魚・野菜

椀もの・金目鯛と湯葉

土鍋ごはん


香の物。


デザートで〆。

☆のさんの夕食はどうかな~と若干不安でしたが、

「悪くないよ」(BY相方)だそうで一安心。

ワインリストは貧弱なのが少々残念でしたが、総じて気持ち良いサーブで美味しくいただきました。

hoshino resort sengokuhara

植樹が新しいアプローチ。


新館は本館から離れてます。


ホリゾンタル強調のすっきりフロアプランは100平米より広く感じます。

ローベッド。

長いカウチ、奥に小さなデスク。

山ビュー。

長いラナイ。

長い湯船&ベンチ。

自然光が気持ちイイWシンク。

からの山ビュー。

大涌谷から引いている循環だそうで、

淡い白濁湯はさらっとしてるのにツルツルに。

とろとろ長湯で極楽。

温度調整はフロント管理で41度はぬるかったので、私達は熱め44度セットで適温でした。


インバウンドのツーリストが喜びそうな部屋だね。(BY相方)

星野さんは妙な色気を排除して明るいから、母娘や女同士の旅にイイね。

白樺@赤観

おはよーさんです。

おなじみ白樺

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朝定から。


二日目は曇天。


夕食前の一杯。

ラウンジで新ドリンクサービスが始まってました。

今日もイイ一日でした。

からの夕食。ホテルコラボのローカル日本酒旨し。

前菜・うざく。

山で食べる刺身もオツ。

相方おすすめシャブシャブは肉質よろし。

ごちでした。見慣れたスタッフはサーブがスムーズでチームプレーに感心。

3日目の朝はぎりぎりまで滑り。

やっぱ朝定でしょ。

カフェでdon’t forget カレーパン&モンブラン。

思いがけず突然の春スキーで大満足。

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定宿は至極リラックスで落ち着きます。さくっと冬にまたお邪魔します。

aqua dining @ AKAKAN

雄大な夕暮れ。

ふー滑りきったぜ。(BY相方)

赤倉の氷+水は他の追従を許さぬ秀逸さ。マジ凄い。

エビアンより<蛇口の水旨し。

夕食の時間となりました。

3ヶ月振りですが、

12月は真っ暗でしたが、3月は青い山脈。

さすがに外は凍える。

りーずなぼーなぴの。(リストにOPUS14万円であったで~BY相方

乾杯@百万回目のあにばーさりー。


前菜:蕪のムース?(多分)

サラダ仕立て。

パスタ。

魚料理(失念)

安定のビーフは柔らか~。

デザート。

ご馳走さまでした。

訪れる度にスタッフのサーブが向上しヤル気を感じます。

よろよろ~っと、お休みなさいませ。

春スキー@Akakan

満室で今春は諦めていましたが、

ラッキーにキャンセルが出たので早朝の新幹線に飛び乗りました@貸し切り状態。

快晴@富士山くっきり。

スノボを抱えた若者達に混ざり長野駅にて立ち食いソバ。

妙高高原はド・ピーカンの3月上旬。

野尻湖ビュー。

お馴染みP2ルームですが、

見覚えあるビュー。

クリスマスの頃と全く同じ部屋でした。

偶然かしら。

私達いつも赤倉の天候には恵まれてるね。

滑りまくりで「お腹すいたぁ」だそうです。

ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC

隅田川を挟んで両国から浅草の姉妹ホテルに移動です。

相方は既に朝ランで確認済。

さりげないファサード。

両国スタッフから連絡済のようで、

宿泊者専用ラウンジでドリンクを。

まるっと見渡す浅草寺&仲見世。

お部屋は正直、インテリアが好みではなく。

シンクもシングルで両国の方が断然寛げます。

が、ここも1万円台で至極りーずなぼー。

オサレなレストラン。

朝食付きでした。

フレンチトースト美味しかったそう。

雷門は目と鼻の先で至極便利。

Stay in the heart of Asakusa! – Excellent location

「HULICってロケーション凄いな。他にもあるの?」(BY相方)

調べたら銀座と京都も安価でイイ感じで提供してます。

オノボリサンは次回は銀座泊かな~。

the gate hotel Ryogoku by HULIC

両国駅に下りると気分上がります。

相方たってのリクエストで相撲観戦。

国技館はホテル正面。

船着き場の真上というベストロケーション。

ビジホかと思ってたけど、どうやら違うみたい。

30平米ちょいの小振りな部屋ですが、

コーナーで明るく3ウインドウでイイ感じ。

隅田川ビュー。

スカイツリービュー。

居心地よろし。

Wシンクが嬉しい。

真新しい日本式バスルーム。

さくっと観戦でご満悦。

からの焼き鳥や。

全て徒歩圏でツーリストには至極便利。

大満足でお休みなさいませ。

おはよーさんです。相方は川沿い朝ランをエンジョイ。

「東京の下町はシリーズオブ橋が面白いね!」だそうです。

朝食付きでした。

写真撮るの忘れたけど美味しかったよ。

宿泊者専用ラウンジも気持ちよかったよ。

若いスタッフが爽やかだったよ。

難は車の振動かな~@真夜中。

でも又すぐ再訪するよ!

1万円台でこのレベルは大納得。

「このコースは海外ツーリストに売れるよ」(売るんかいっ)