ランチ@FS大手町
再訪です。春にアメリカ大使館に出向く際に宿泊したので8ヶ月振りでしょうか。
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チェックイン時にホテルクレジットを頂戴したので昼食予約をリクエストしました。
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が、間違ってもう一か所のレストランへ。(現在ランチ無し)
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こちらでした。
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テーブルは満席なので、
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ハイチェアへ。
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パレスビューですが、高所恐怖症気味なので落ち着かず、
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中のカウンターシートに移動。
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私は軽くアヒ・サラダ。
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相方はアメリカンなクラブハウス。
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朝撮ったので無人ですが、
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ラウンジは昼から夜まで若いお嬢さん達で賑わっていました。
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予約制のプールもスパも早朝から人気の様子。
高速道路も混雑模様で都会のホテルは活気を取り戻しつつあるようです。
来年GOTOが復活するそうで、再び満室が続くことでしょう。
dinner @ FUFU Nikko
お夕食は個室で。
最初に言ってしまうと最後までダレル事なくぶれる事なく上質タイムを満喫。
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ペアリングのスタートはドンペリ2010から。
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ボン・ボニエール。
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かます炙り・このわたクリームチーズ・雲丹酢和え。
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葛仕立て、一口いただき期待できます。
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お造りにはアサツユ(ケンゾーエステイト)。
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蕎麦粉クレープサーモンマリネ・合鴨ロースなど。
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日本酒苦手なので代わりにブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
これが素敵でした。
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海老芋。
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日光高原牛フィレ、蕩けます。
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ケンゾーのムラサキで〆。個人的に好みドンピシャのペアリングで参りました。
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炊き込みご飯、相方は珍しくお代わり所望。
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相方@ど真ん中の食事構成内容だったようで、
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手放しの褒めようでした。
ソムリエ・サーバー・シェフ、チームの気合を感じる。ふふ日光、やってくれます。
ここは連泊してもイイね。(ステーキカウンターもあります)
ふふ日光
御用邸記念公園に隣接する付属邸跡地だけに、
田母沢御用邸ゆかりの意匠デザイン(だそう)があちらこちらに。
ちなみにこちらのライトは梅=紀州=? 日本史苦手なオバちゃんに訊かないで。(笑)
※お目汚し失礼をば。
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ラウンジでチェックイン。
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熱いレモネードをいただき、
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早々に空いてる大風呂へ。
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無人でラッキー。
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ゴーゴー川音響く露天。
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からの再ラウンジ。
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午後4時からフリードリンクサービスあり。
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遠慮なくお代わり。
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おまけ:電動チャリ無料レンタルあり。
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朝に夕に乗るまくる相方ご満悦。中禅寺湖までチャリで行くと言うので止めました。(あほ)
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東照宮までチャリ5分くらい。
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ロケーション良し・お湯良し・スタッフ良し・サービス良し。
部屋も食もトータルでよろしいお宿でした。
good morning Nikko
おはよーさん。
極楽朝風呂蕩けるね。
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爽やか食欲朝食タイム。
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相方は既にアサイチ自転車でお出かけ。さすがに誰も居ない参道@午前6時半。
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ワタシが訪れた開園9時頃は修学旅行生わらわら。
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元気いっぱい小学生軍団。
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一緒にガイドさんの説明に耳を傾け、なんか楽しい。
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30年振りに見た三猿、なんかキュート。
見ない・言わない・聞かない + 書かない。(笑)
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紅葉の盛りは2週間前だったそうな。
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11月中旬・お名残り。
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世界遺産・神橋。
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澄み渡る大谷川。
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巫女しゃん。
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こちらも久々です。
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日本最古のクラシックリゾート。
急に思いつき当日予約のショートトリップでしたが、初・日光の関西人はエンジョイした模様。メデタシ。
万里荘・ホテルリッジ
旧三井別荘を箱根から鳴門に移築したのが2006年と、
センパイ旅ブロガー達の過去記事で知りました。以前は青柳さんだったそうな。
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歴史を感じる素敵な和室でいただきました。
サービスのシャルドネが嬉しい@ザ・リッジLOVE!
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先附け:烏賊の石焼き。
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八寸をいただき「ここ美味いな」(BY相方)既にもってかれてる。
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ホテル名の由来:ザ・リッジ所有してるとはセンスあり過ぎ@大塚さん。
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椀物。
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お造り:鳴門鯛・本鮪など。
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焼き真奈鰹。
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肉料理。
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最後におでん。
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ふー大満足。心と舌に残る誕生日の席でした。
ソムリエさんとの会話もお味も間もトータルで素敵。
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ここは2泊してもイイね(だそうです)。
次回はCAテーブルも試してみたい。
ちなみにお正月は空いてませんよね?とダメ元で伺うと、
毎年チェックアウト時に来年の予約を入れるリピーターで占められているそうな。納得。
香川~徳島の旅、駆け足だったけど四国は奥深い。
まだまだ我々の知らないニッポンが多々ありますようで~。
ホテルリッジ
お部屋は洋奏ツイン、ざっくりいきます。
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ラナイで決めました。
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ブリッジビュー。
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対岸に淡路島。
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サンセットは見えないけどサンライズ真正面。
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65平米程度で抜け感あり居心地宜し。
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デイベッドもスプリングしっかり。
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部屋風呂は温泉ではなく、ラナイは以前の和室の名残だそう。
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お着き泡で乾杯♪
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スパへ。
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温泉は小振りながら常に空いていて独占。
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ラウンジも居心地宜し。
広大な国立公園内に10部屋の宿、素敵です。
プロフェッショナルなスタッフによって至れり尽くせり、きめ細やかな旅館のようなホテルでした。
オリーブ会席@小豆島
お夕食は本館にて。
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小さなラウンジを通り抜け
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カウンター席。
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私達はオーシャンフロントの半個室にて。
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エクストラバージン・オリーブオイルと旬の素材の取り合わせ会席。
ソムリエ女史が丁寧に説明してくれます。
相方は朝からオリーブオイルを飲むくらい好きなので興味津々。
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無花果ジュースからスタート。
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自然薯。
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華やかなアペタイザー。
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泡とお似合い。
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鯛 葛たたき。
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島のオリーブオイルずらり、奥深し。
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島の醤油色々、旨し。
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お造り 青竹盛。
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オリーブ地鶏 つけ麺。
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オリーブ牛 炭火焼。
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オリーブオイル・ローズマリー・ソルベ。
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讃岐でんぷく酒蒸し。
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海音寿司。
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黄な粉プリンで〆。
旅情豊かな地産料理、サーブも間もパーフェクト。最後まで楽しく美味しくいただきました。
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お夜食が届きました。
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おはよーさん。
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朝から爽やかな食欲もりっと。
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最後に売店でソムリエ女史お薦めの早摘みオイルを購入して満足。
オリーブオイル好きな旅人にはたまりません。
人気宿は母娘・女子旅に最適、初・小豆島めっさエンジョイしました。






























































































































