An Unforgettable Destination
ここんとこ素敵なリゾートが続々オープンしている、
メインランダーお気に入りの、リヴィエラ・マヤ。
カンクンの喧騒を逃れること2時間あまり、
熱帯雨林に潜むようにして、
ワイルドにして洗練、エキゾチックなホテルが点在します。
ワタシ達もマヤ・ブルーという響きに誘われ、遥々行きました。(2005年)
が、リヴィエラ・マヤは二人にとって、どうやら「鬼門」のようですわ。:emojiface_coldsweat:
数々のルーム・チェンジならぬ「ホテル・チェンジ」があり、
:emojipunch:世紀に残る盛大な夫婦喧嘩が行われ・・・。
しか~し、熱帯雨林のジャングルの真ん中で
夫婦喧嘩しても、逃げ場はなし。ホテルを替わろうにも、足はなし。
ってことで、未だ忘れられないdestination、:emojispark:堂々の#1に君臨しております。
熱帯雨林に、ランディグ態勢。
マヤ・ブルー、しっかり確認しました。
:emoji1:軒目は老舗のマロマ~。
メキシコなビーチ風景。
なかなかロマンチックなリゾートでした。が、部屋に不具合ありで退散。
:emoji2:カンクーンまで戻り、一時リッツに避難。が、気に入らず翌日アウト。
:emoji3:軒目、出来立てほやほや~のパライソ・デ・なんちゃらに突然GO!
寝湯なプール。(当時は)セレブの匂いぷんぷんでしたが、今は?
ここも濃い~リゾートでしたわ。(実はかなり好みです)
:emoji4:最後は(当時)とっても人気だった新進のイカ・デル・マー。
メロウな宿でした。ここには大人しくステイしました。
(メキシコによくある)プールあるけど、何故か風呂無しの部屋でした。
:emojibomb:歴史に残る夫婦喧嘩にて、最終日は一睡もせずでした。(ばか)
カリブ海洋民族の遺跡~風の神殿です。
ジャングルの真ん中で夫婦喧嘩はお薦めしません。
「んじゃーワタシは勝手にショッピングしてますから!:emojiangry:」なんて、出来ませんから。
:emojiheartsmall:見知らぬ土地では手を取り合って、仲良く協力しませう。(教訓):emojiface_cyu2:
everyone’s tastes are different
年の功で(?)色々と泊まっているもんで、
よくこんな質問をされます。
「:emojionsen:今までで一番好きな温泉宿は何処ですか?」
↓
これには無難に、
「『あらや滔々庵』 と 『べにや 無何有』は良かったですよ」と
答えることにしています。
一度は行くべしで、そう後悔はなかろうと思うからです。
しかし、「:emojihotel:今までで一番良かったホテルは?」との問いかけには、
答えが見つかりません。(っていうか、責任が全く持てません)
「良かったですよ~」と薦め(られ)ても、
実際に行ってみたら、「タイシタことない」なんてことは珍しくないし、
ホテルやリゾートって、生き物だし、訪れるタイミングで大きく評価が分かれるし、
そして何より、テイストって人それぞれなので。
今んとこ、マイ・お気に入りのリビング・ルームの3位にはランク・イン。
ちょっとね、完璧じゃないよ~な、力が入っていないよ~な、そんな感じが好き。
ビューはおそらく、Napa随一?お部屋のラナイ、マッタリとワインがススム+ススム。
多すぎるとゲンナリするし、少なすぎても見張られてるよう。で、丁度イイ部屋数。
自分好みのインテリアや空気感を大層気に入り、再訪してみたら、
「なんか以前と違うじゃん:emoji!:」なんていうのも、結構面白いもんですが。:emojiface_delicious:
スキー@ゴルフ・ウィーク
今日はSONY OPENの最終日。
昨日は、Waialae CCから歓声が聴こえてきました。
ザ・カハラの山側のお部屋も:emojimood:煌々と灯りがつき、ソールド状態のよう。
:emojigolf:その前の週にはマウイのKapaluaでメルセデス・オープンも行われ、
この時期、街にはゴルファーが溢れます。
毎度のことながら、この週はオットが1年で一番ヒマ~。
やっぱり、ゴルファーは海には入りませんので。
なもんで、ヒマ期を利用して、:emojiski:北米にスキーに行くことが多かったのです。
が、今年は何故か食指が動かず、すっかり出遅れてしまいました。
で、懐かしい写真をひっぱり出して来ました。
今んとこ、心に残るプールで、マイ・ベストの3位には入ります。
コーナー・スイートのグランド・フロアのラナイ・・・ありえん環境だし。
お部屋の真ん前まで、鹿~エルクが遊びに来ますし。:emojisweat:
もう一度行きたい?と訊ねたら、「ウイスラーの方が便利でイイ」ですと。確かに。
イエローストーン国立公園を遥かに見渡せるアマンガ二、
一度は行っておいてもイイかも・・・?(多分)
陽気と情熱と曖昧さ
さて調子にノッテ、Blogでも「世界のリゾート」編を整理し始めることにいたしましょう。こちらはワタシ達を「:emojiheartsmall:メキシコ好き~!」に誘(いざな)ってくれた、記念すべき?最初(2004年)のリゾートです。最初の出会いって大事だと思いませんか。メキシコ人に言わせると、「ココはホンマモンのメキシコちゃう!」と言うことらしいのですが。確かにこんなに英語の通じるメキシコもないですよね~。でも、とっかかりとしては、お気楽でイイんじゃないかしらん。
バハ・カリフォルニアの最果てロス・カボスには、One&Only、エスペランサ、Las Ventanas等々、ハリウッド・セレブご用達の錚々たるリゾートが進出しています。ハードもソフトも申し分なく何処もとっても素敵で、チョイスに目移りしてしまいます。が、荒涼とした砂漠だけに、ホテルを一歩出れば埃っぽくて、な~んにもありません。
洗練とワイルドさ、光と影、陽気さとメランコリー、これがメキシコの大きな魅力で惹きつけられるは確か。リゾートの相性ってありますが、ここはMy Favorite TOP3に軽く入ってしまうでしょう。http://www.lasventanas.com/
ハリウッドのセットのようにベタですが・・・
乾いた青空+サボテン=キマリ!
ハワイと同じ海の色~。パシフィック・オーシャンはつながってる~。
ここんちのテイスト好きですぅ。オーシャンフロントを根性でゲッチャすべし。
極上空間の屋上スペース。
あーうーあー(声にならず)
ずっとこうしていたい、プレミアム専用のプール。
いつも不思議に思う、満室なれどパブリック・プールに人は居ず。
ベストシーズンの2月。誰もいない海&冷たい水・・・もちろん泳ぐのは謎の東洋人の男。
乾いた空気にキツイ日差しで汗はかかない。光と影が交差する午後。
痺れるメキシコのデザイン。ファサードを見ると心ときめく~。
ラテンの曖昧と陽気と情熱、まだまだ飽きそうにありません。
メキシコの旅は続きます・・・。(多分2年後?)
One of The Best Beaches of The World
皆さ~ん、GWどうなさっています?ワタシといえば、ちょっと過去トリップを遡り、ガラにもなく写真の整理なんてしておりますのよ。
これは昨年訪ねたカリブのTurks&Caicosなのですが、没写真で埋もれさすには忍びないので、生き返らすことにしました。今更ながらに思いました。美しい風景って、言葉が要らないのですよね。いえ、ま、これは、ワタシの腕ではなくて、たまたまお天気に恵まれただけのこと、ただ、それだけなのですが・・・。:emojiface_settledown:
ハワイもイイけど、やっぱりカリブも素敵!浮気もんでゴメンナサイ。:emojiface_cyu2:
メキシコな宿・Villa Del Sol
ども!:emojipaa:MEXトリップの写真整理もフィニッシュしていないのに、早くも次のリゾート先に心奪われてしまっているアホです。んで、今日でMexネタを終わるべく、ずらずら~っとリゾートのご紹介。崖っぷちステイを終え次に向かったのは、こちら。ホテルに興味ある方だけどうぞ~。http://www.hotelvilladelsol.net/
メキシコのブチック・ホテルは、一つ一つお部屋が違いますので、同じカテゴリー&同じ料金においても、「こんなに違うんかぁ!?」って驚くくらいです。ココで見せていただいたお部屋は10以上、実際に泊まったお部屋は3.5箇所。(ばか)前代未聞のルームチェンジ勃発!アメリカ人ゲスト達も、さくさく~っとリゾート内でお引越ししていました。ホテルのスタッフ達も「あいよ!」って感じで軽やかに対応してくれました。面白いと言えば、確かに面白いリゾートかも。しかし、夜中の12時に移動したゲストって、そうそういないような?:emojiface_coldsweat:
:emoji1:まず最初はアメリカ人達のReviewでも人気のプレミアム・ラグーン・ビラ。
とても静か&とても広い&涼しい。パーシャル・オーシャンです。
朝ごはんテーブル&チェイス&カウチ・・・広すぎて写真に納まりきれん。
ベッドルームも広すぎて、全貌を捉えきれず。バスルームも素敵でした
:emoji2:やっぱオーシャンフロントにしてくださ~いとチェンジ。外のラナイにはPlungeプールが。
一番好きなインテリアだったりする。落ち着く色身~。しかし、部屋は狭し。
思い入れたっぷしのベッドルーム。が、ビーチのまん前は夜暑過ぎでルームチェンジ。
:emoji3:不思議なお部屋。ですが、一番落ち着いたラグーン・ビラ。
熱々のプール、というか、お風呂~。
テーブル、カウチの先はベッド・ルーム&広いバスルーム。エアコン無しでもOKでした。
:emojifinger_one:最上階は、キアヌ・リーブス氏他ハリウッドセレブご用達のプレジデンシャル・ビラ。
海辺のディナー。アメリカ人のハネムーナーに大人気。:emojiheartsmall:
次回の4度目のMEX Tripは2年後に。See You Soon!
ラ・カサ・ケ・カンタとは違う魅力に溢れた、ラテンに素敵なビーチ・リゾートでした。
行き当たりバッタリ的なフリーフォームで、職人さんの手仕事が感じられる
大好きなメキシカン・インテリアを堪能いたしました。
ベストシーズンのIxtapaは、爽やかな風の吹き抜ける最高の季節です。
素朴な漁村でバカンス、ゆる~くエンジョイしました。続きはアッチのリゾート・ページにて。:emojiface_delicious:
味なお宿@MEX Trip
肝心のお部屋のインテリアに辿り着くまで、ひっぱりまくってゴメンサ~イ!って・・・写真を探してみたものの、どうしても全体の雰囲気をつかむブツが無く、自分の腕の無さを実感しているところです。:emojiarrow_curvedown:ご興味ある方はこちらのフロアプランをご参考くださいまし。面白いかも?http://www.lacasaquecanta.com/private-residence-floor-plan.html
老舗のリゾートの貫禄充分であるものの、ハード面では最新ホテルに及びません。が、One&OnlyやFS、Rosewoodといった強豪を差し置き、強力なリピーター達に支えられ、堂々長年においてMex Resort#1の地位をキープしている理由がよーくわかりました。
宿泊した人達が「DO NOT MOVE」と感想を言ったり、ここから1歩も出ないゲストも珍しくない・・・というのも頷けます。去り際オットが、「ココは来て良かったね:emoji!:」と呟きました。ワタシも思わず「宿は人だわね~」としみじみ感じ入りました。これからも、こんな面白くて味のある宿にステイしたいものです。:emojiface_cyu2:La Casa Que Cantaはアッチのリゾート・ページにもUPするつもりですので、少々お待ちを。
おなじみ正面には突き出たラナイがあり、
ベッドルームが真ん中に鎮座し、(天井高っ)
※奥がエレベーター&ウォーキング・クロゼット。
毎日違うお花がシーツを彩り、:emojiface_poker:一応アニバーサリーらしい?
ベッドの左にビーチを見渡せる、プレックファースト・テラスがあり、
朝一真下のビーチで泳ぎ:emojirunner:走る、謎のアジア人の男がおり、
水鳥たちは静かにピースフルに戯れ~
ベッドをはさみ右(漁師町)側には夜景の美しいPlungePoolというかお風呂があり、
そろそろ崖っぷちステイとお別れの様子@サンセットタイムです。
手を振るオジサン。SEE YOU SOON:emojibye:
後半のお引越し先はガラリと変わって、開放的なオン・ザ・ビーチのリゾートに。
ここで前代未聞のルーム・チェンジの数々があるわけで・・・続。:emojiface_gesso:
まだまだ、マルガリータな日々
メキシコ人の主食はトウモロコシの粉であります。揚げて、焼いて、煮て、朝も昼も夜も&おやつも&オツマミも、迷うことなくひたすら食べ続けるのであります。メキシコ料理は嫌いではありません。が、しかーし、メキシコに旅した後はいっつも「もう見たくない!」状態に陥り、次のトリップまで:emojing:メキシカン・レストランに近寄ることの無い二人です。ずらずら~っと食べたもんを並べてみました。はて、興味ある人いるのかしらん?たまにはイイよね?アミーゴ♪
席につくなり自動的にサーブされるチップス。ついつい止まらない。
みんなジュースのように、ピッチャーでガンガン飲んでいたわ。
:emojifinger_one:これがないと始まらない。サルサはお店毎に微妙に違っていたり。
:emojichoki:漁師町ですので、Tacoも小エビだったり。
漁師町ですので、ニソワーズサラダのツナも美味しかったり。
地元の店に行こうぜ~となりました。流しのオジサン、イカシテル?
タコのタコス。これがウマイんですわ。(まじ)
メキシコ風のシーフッド・リゾット。これもやみーでした。
鮮やかなメキシコ風・蟹サラダ。食べたこと無い野菜が載ってた。
シュリンプのココナッツ揚げ&マンゴ・ソース。:emojichoki:
海の家みたいなこの店、安くて美味しくて2度通いました。
が、調子に乗って色々食べ過ぎ、その後、お腹が・・・!:emojiface_coldsweat:
3日でメキシカンは:emojibye:ギブアップ故、いきなりイタリアン攻撃です。
ミネストローネで胃を休める。意外にイケル。ハワイよりも美味だったり?
ワタシ達の為に特別料理?タタキ&刺身&寿司&てんぷら~ありがと。
何故かサテの盛り合わせ。アジアだから、まいっか。
バーで陣取るオッサン発見。
MEXビアにはライムがお似合いなんだわ~。オシマイ。:emojipig:
帰って体重計に載ったら、2キロ増えてた。がーん。:emojiface_coldsweat2:
旅はまだまだ続きます。:emojiairplane:
続・メキシコな日々 El Murmullo
ワタシ達がステイしたのはホテル棟を下った、まさに崖っぷちのEl MurmulloというヴィラのTentacionというお部屋。海にせり出すように建てられていて、ここはIxtapaでBest Of Bestのプライム・ロケーションだと確信いたします。ぐるりと270度、右に漁村の灯り、まん前は遮るもの無しのオーシャンフロント、左にはビーチが見渡せ・・・と言うこと無し。
一番上がペントハウス、その下にジュニア・スイートが2部屋。前半は他のカップルもたま~にお見かけしましたが、後半は全く誰にも会わず貸切状態でした。完全にプライベートを望む人達は、お家を丸ごと借りてしまうそうな。ヴィラのゲストはホテルのパブリックスペースに出入り自由ですが、ホテルのゲストは勿論こちらには入れません。専属のクックさんも数名いますので、ここから1歩も出ないで過ごせそうです。
ワタシのへなちょこカメラでは、ちょっとお伝えしにくいかも。ご興味ある方は、フロアプランをご参考くださいませ。オソロシクわかりにくいサイトなんですが。http://www.lacasaquecanta.com/
:emojiheartsmall:このエクステリアに痺れ、遥々訪れたようなもんです。
下界とシャッターアウトされた、重厚なドアを開けると、妙にそそる階段が。
長い階段の先は、風の通り抜けるリビング・スペース。
プライベートなプールサイド・レストラン。
パラソルとインフィニティ・プール。右がプール・バー。
心に残る、二人だけのテーブルをしつらえてくれました。漁村の灯りがキレイ。
お部屋からプライベートプールを見下ろして。オット独り占め。
まさに崖っぷちプールです。プールのフォームは岩の形そのまま。
プールの下には、こんなプライベートな空間が。読書にうってつけ。
静かな時が流れます。お部屋編・・・続。
専属タッフ達が何から何まで細やかに対応してくれます。
ずっとお部屋付きでお世話してくれたセニョリータいわく、
年間2~3人の日本人がいらしたそうな・・・。
フレンドリーで繊細な崖っぷちステイ、いかがでしょ?
忘れられない旅になること、うけあいです。:emojistar::emojistar::emojistar::emojistar::emojistar:
(ちなみにオットの評価は、★4つ+半分とか)
2007 MEX Trip – La Casa Que Canta
IXTAPAって、聞いたことあります:emoji!?:イスタパ~と発音するのも、最近まで知らなかったくらいに、ワタシにとっては未知なる場所でした。ここは本当に素朴な漁村で、メキシカンの家族が海水浴に訪れるような小さなビーチと湾。こんな所に素敵なホテルがあるのかしらん?と、かなりの不安を抱えてやって来ました。
ベストシーズン・ギリギリの滑り込みセーフ:emojidash:で臨んだのは、2年越しの憧れ、La Casa Que Canta。このホテルは
:emoji1:長年T+L誌等で不動のメキシカン・リゾート#1
:emoji2:旅好きアメリカ人達のReviewでも全員がオール5PTで褒めちぎり
:emoji3:ビラのフロア・プランも外観も相当にアヤシク
ワタシのツボにすっぽり入り、:emojiheartsmall:妙に魅かれてしまったのです。
2005年から、個人的にメールをやりとりすること10数通!
長年の強力なリピーター達に支えられ、
特にベストシーズンの12月から4月上旬は、長期で予約を入れるゲストを優先し、
キャンセルポリシーもミニマム・ステイも、今まで見たこと無いほどの厳しさで:emojisweat:、
ちょっと怯んでしまったのは確かです。:emojiface_coldsweat2:
(※リファンド無しですので、ハリケーン・インシュランスを薦められたほど!)
30数部屋あるホテル・ルームに関しては、予約を入れるのも比較的簡単なのですが、
私が是が非でもステイしたかった、ヴィラの最上階は一部屋のみ・・・
という事で、最後は泣き落とし作戦にて、:emojiface_tear:何とか予約に漕ぎ着けたしだいです。ふ~。
ワタシの大好きな、面白くてちょいイイ加減で妖しいメキシカン・リゾート。
一度は訪ねる価値、大ありです!
まずはホテルのプールから。サイトの表紙の真似っこ。
ホテルルームを見たところ。満室なのに誰にも会いません。お篭りしているのかな?
崖にはいつくばるように、段々畑のように配置されたパラソル。ちょっと南仏ぽいかも。
下には海水プールも。(左の影部分)先日ハリウッド映画の撮影があったとか。わかるわ。
ひたすら階段を下りて行きます。もちろん、:emojing:お子様お断りのリゾート。危険です。
漁村を遠く見渡して。プライベートな空間がいっぱい。
ワイルドなオジサンは崖を上り、鳥と戯れる。(ばか)良い子は真似をしてはイケマセン。
ホテルスペースも十分に素敵でしたが、隔離されたプライベート部分は更に・・・続。
アカプルコやロス・カボスやカンクンのように観光ずれしておらず、なんともCOOOLな田舎でした。ハリウッド・スターが好んで訪れるというのも納得。リゾートから一歩も出ないで2週間滞在する人達も多いそうな。to be continued