まりーな☆なう
っつーことで、ただいま~。
最近こちらさんに貢ぎっぱなしの我々です。(笑)
美男美女揃いのスタッフもサービスばっちりで、
お部屋もなかなかキュートでした。
シンプルなインテリアも好みでしたし、
リネンもタオルも、ベッド周りも合格でした。
大人なスイート専用プールでは、
ただ酒もじゃんじゃか気前良く振舞われ、
(午前11時から午後6時まで、イエローラベル飲み放題!)
Morimotoさんから美味しいププも3種類(ただ!)もサーブされ、
お天気最高で、相方さんもリラックスした様子にて、
当然、お鮨も非の打ち所なく、以前より更に極上で、
(ばふん海胆LOVE~)
夜の雰囲気も尚素敵でした。
が、が、がががががっが、しかーし、
今朝一番、AM5時30分に
そそくさとチェックアウトしてしまったワタシです。:emojiface_koma:
オットは仕事があるので先に帰り、
ツマはレイトチェックアウト2時&
オウチまで送迎(コンプリ!)してくれるという
涙が出るようなマネージャー氏の有り難い申し出を蹴り、
さっさと帰宅の途に。
どーしても致命的なことが一つありまして、
どーしても、あかんわーってことで。すまん。
ただ一つ確かなことは、
ワタシがマリーナ地区に住むことは、200%無いかと。
(マリーナLOVEの住民さん、ごめんさい)
多分、ワタシが神経質すぎるのかも。
だって、この辺りは人気の地区だし、
お住まいの方たちも大勢居る訳だし。
「んなこと言ってたら、ワイキキのどのコンドにも住めんぞ!:emojiangry:」(By 相方)
うん、そう思う。
アラモアナもカカアコも多分無理やわ。
帰宅して、ほっとしてるもん。
さて、ちょっと寝ますわ。:emojizzz:
そんじゃ又、後ほど。
今回はひっぱるでーーーー。アロハ。:emojiface_cyu2::emojigoood:
Edition Waikiki
いつの間にやら、ひっそりとオープンしておりました。
マリオットの高級ブチック・ホテル系列でしたか?
あら、寂れてた感満載だった、あの古ホテルが一新。
バレーのおにーさんからして、違うわ。
やる気満々だわ。(驚)
フロント。あら、このステインの感じ、ちょっとイイわ。
アートなサーフボード。
このブックシェルフの裏がバーなんですって。
ヤバイ、結構もってかれそう。(笑)めっちゃツボやん。
バーもひっそりと、ええなー。
:emojiheartsmall:オレ、ここ好きや。
おっさん、寛ぎすぎやで~。
さっ、レストランに行きましょ。
オレ、ここ好きや。
キミも好きやろ?と早くも見抜かれ気味。:emojiface_cyu2::emojigoood:
カリブにあるイギリス系のリゾートみたいやな~。
(と生意気にインテリア評をする相方)
いや、確かに、パロット・ケイやAntigua系を彷彿。
プールバー。
オープンほやほやだけに、お客さん少ないのね。
わ、ハワイでプールサイドがウッド・デッキとは。なかなかっ。
まったり感満載で徘徊する二人。
「おい、ここ泊まろうぜ」(By オット)突然すぎっ。
トイレもすっかりお気に入り?
全然期待してなかっただけに、ちょっともってかれ気味。
もしかしたら、ハワイでは珍しくど真ん中テイスト?!
レストラン編に続・・・。
PS>ちなみに室内はこんな感じですって。キュートね。
http://jp.hotels.com/ho354708/za-waikiki-edishon-honoruru-amerika-he-zhong-guo/#photos
極上カハラ日和。
みなさん、アロハ~。
GWってことで、何処かにバカンスにお出かけ中でしょか?
うちは相方さんが週末にもかかわらず仕事にて、
独り寂しくクラッカー&チーズ&BECK’Sラッパ飲みで、
マッタリUPなんかしております。
ワタシの分までたっぷりと、長い休暇を楽しんできてくださいまし。
んで、雲ひとつ無い快晴。
例のアレが切れたので、銀行の帰りにこちらさんにお邪魔~。
365日@○○年?世界で一番見慣れた風景です。(^^)
いつものプールビュー。貿易風が最高に気持ちよかー。
真剣にド・ピーカンだし、
真剣にWedding日和ですわん。
今日の花嫁さんは、とびきり幸せだよね♪
こちらが若干新しく出来た、カジュアルなビーチ・レストランですね。
ひょうたん島(KOKO Head)も見えるし。
大人しくアイス・ティにしときますわ。
チェアがたっぷり増えて、イイ感じ~。
長らく2年余りかかったリノベーションが、この2月に終了したそうな。
開業しながらのリノベってシンドそーですが。
んーっと、「・・・・」。
お家っぽい、作りこんでいない(わざとシロートっぽい)、
レジデンシャルな雰囲気を目指したんだろうと思われます。
テーマは、西と東の交差点かしらん。(違ったらごめん)
が、ここはレジデンシャルなスケールではありません。
よって、かなりチャレンジングかと存じます。
インテリアについて書くと終わらないので、この辺にしときます。ハイ。
7月に天皇皇后両陛下がハワイにお寄りになるそうな。
やはりお泊りは、定宿のこちらさんになるのでしょうか。
ふーっむ、写真でしか知りませんが、
あのパステルカラーの壁紙のお部屋にお泊りになるの?
(余計なお世話ですね。失礼をば~。)
シュガーフリーですよ。
ブレステイキング・ラグジュアリーですよっ。
ミラー付きっていうのがキュートかと。
おひとつ$5なり。
女子のバラマキ土産にどぞ。
ハヴァ・ナイス・ウイークエンド!
あ、日本の方たちは、(ワタシの分まで)イイ旅を!
眩暈のピンク・パレス
まだハワイにおります。(笑)
当分ハワイネタでまいります。
総工費5500万ドルをかけて、
一大リノベーションを終えたロイヤル・ハワイアン・ホテル、
2009年1月から、ラグジュアリー・コレクションとして再スタートいたしました。
開業80年を経ての大改装・・・さてさて、どう変わったのでありましょう。
リノベーション後、初めての訪問でございます。
ハワイのド・ピーカンな青空に、良くお似合いですこと。
久々に訪れて思ったのですが、こんなにピンクピンクしてました?
ペンキ塗りたてモードなのかしらん。
エレベーター・フォールの先にココナッツ・グローブ。
ココナッツ・グローブ・ラナイ。
以前は白いラナイチェアにピンクのクッションとかでは?
断然に洗練されましたよねー。
スパニッシュ・モーリッシュな回廊。
こちらのカウチも、イイ感じの色味に押さえてあります。
以前は「これでもかー」みたいな、別珍ショッキングピンクの記憶が。
ワタシにとってのピンクパレス=回廊からの海ビューです。
この小フォールで、クリスマスPartyもしましたっけ。(遠い目~)
プールへのアクセス。カーペットも一新。
トイレのインテリアも若干変化あり。
トイレットボウルを見てビックリ。
ピンクの水面でありました。
洗浄液もピンクなのねー。(驚)
以前のマイタイバーはシンプルに変身。
そして以前のサーフルームは「Azure」というレストランに大変身。
なかなかシックで評判も上々ですわよ。
サーフルームといえば、ピンクのストライプのオーニングが
トレードマークでしたが、現在は取り払われております。
で、その代わりに登場したのが、こちらのカバナ集団。
パーソナルなコンシェルジュが付き、1日$500だそうな。
おひとつ、いかがですか~?
まさに、ワイキキって感じ♪
プールサイドにレストランが出来ておりました。
付き出しのスムージーもピンクでしたわ。(^^)
ブルーベリーたっぷりのパンケーキも美味なり。
以前の朝ごはん処のサーフルームといえば、
オールピンクのナプキン+テーブルクロス+塩コショウ入れ+キャンドルと、
桃色天国テンコ盛でしたが、今は挿し色程度に抑えてある模様にて。
良くも悪くも、スターウッド風に無難に落ち着いたのかも。
そーいえば、タオルも爽やかな色味に変わってたし。
昔の野暮ったいピンクも、結構好きだったのなぁ~なんてね。
トータルで過去にあった投げやりモードとは無縁にて、
スターウッドのヤル気を感じます。その分お値段もupってことでしょうが。
レシートも桃色。
にしても、バレイ$15ってどうでしょ。
これが最近のワイキキの相場ですかいな。(驚)
見上げれば、ピンク。
何処までも、ピンク。
太平洋のピンク・パレス、永遠であれ~。
ここは若い新婚さんも似合うけど、
御年を召したカップルもよく似合います。
過ぎ去りし思い出に身を包み、人生の黄昏時をかみしめる。
実際とても多かったですよ、白人のおじーさん&おばーさん。
写真を撮ってるアジアな娘(ワタシのこと)に、やたら話しかけてきます。
「こんなチャーミングなホテルって他にある?」
「ここは1927年から開業しており」みたいな・・・。
おまけ:その昔、このホテルについて10ページ程度の
小論文(エッセイ)を提出したことを思い出しました。
これがその時のアンチョコです。
建築に興味ある方は、売店でどぞ。
それでは又。あろはー。
海まで5歩@オーシャンフロント・コテージ
アメリカも日本も春休み、それも金曜日の夜!ってことで、
さすがにほぼソールド状態のリゾートでした。
当日予約で、なんとかコテージのお部屋をリザーブしたものの、
さて、どんな感じなんでしょか?
(ちなみにハイシーズン&週末にて、Kamaainaほとんど無し。涙)
2003年が最後のお泊りってことは、約6年ぶり?
最初に言っておきます。
インテリア他、ほとんど変化なしでした。(ワタシの記憶が正しければ~)
いや、ぬいぐるみとか、以前は無かったし。(笑)
Dennis Pavaoは最高にノースな気分♪以前も置いてありました。
+バナナ+クッキーの差し入れは、新サービス。(笑)
まさに、Do Not Disturb~。
ここら辺は変わりなし。あっ、ワイアレスLANが新しいかも。
ウェット・バーには、何故かCutting Boardが。
まな板があるってことは、長期滞在者が多いのかな、やっぱり。
我家もそうだけど、お隣さんもアイスボックスをラナイに置いていたしね。
コテージの前に車も停められるし、オウチ気分でお気楽です。
一応、ハワイアンちっくにキメテマス。
シンプルなバスルームもそのまま(だと思う)。
前回は海の真ん前どかーんでしたが、
今回は端っこにて、ちょっと木で遮られております。
でも西日の差込がキツクなくて、ラナイで過ごすには◎かも。
海まで5歩ってとこでしょか。
以前は9月の高波シーズンにて、ドカンドカン!と怖くなるくらいでした。
今回はあまく見ていたのですが、やはり真夜中に波の音で目覚めてしまい、
サウスとノースは迫力が違うのね~と実感した次第です。ハイ。
まずは、ご一服。
シャンパン→白ワインと、いっちゃいましょ~。
アテはKahukuのよろずやで購入した、POKE!
波の音を聞きつつ、
酔っ払い@昼下がり=ハンモック&ピースフルな入り江でシエスタ。
久々のゆっくりノース泊で、しっかりエンジョイしました。
シリーズ・オブ・美ビーチにヤラレタ~。
ラニアケアにて。
(ふた昔前、私たちもここに週末を過ごす小屋がありました。遠い目~)
PS>ハワイアン・トリップの参考にしていただければ、幸いです。
(うちの相方さんのように)エレベーターのあるホテルが苦手な人にお薦め!
久しぶりなんで、だだっとやっちゃいました。:emojiface_settledown:
PS>ノースだけで、こんなに引っ張れると思わなかったし。(ぼそっ)
それでは皆様、Have A Nice Trip!
タートルベイ・リゾート
ゴルフ場を通り過ぎ、突き当たりにはメインBLDGが。
そーいえば、ゴルファーばっかでしたわ。
6年ぶりのロビーからの風景、変わりなし。
左:コテージ側から見たメインBLDG。
右:ロビーから見たVillaコンド側。
泳ぎにはVillaサイドが適していると思うけど、
個人的には、ひっそりとして人が来ない、コテージサイドが好みです。
早朝コテージ前でスノーケルしたオットいわく、
「水中にはカメいたでー」ですと。
ええ、まあ、タートルベイだけに。
若干インテリアが変わったかしら?
もしや、オーナーも代わったのかなと。(未確認)
さて、プールでも行きましょか。
フィットネスオタクは、もちろんフィットネスに直行!
全体的に、若干以前よりインプルーブされているような?
なかなかピースフルなあともすふぃあ~。
よく言えば、おおらか。
悪くいえば、秩序に欠けるチェアの配置などなど・・・。
あの岬の向こう側まで歩いて行けます。
プライベートぽい、とっても静かな湾があり、ワイランド氏も以前お住まいでした。
あ、スピルバーグの映画のロケもありましたね。
お友達の写真家Denjiroさんも、昔お住まいでしたね~。
とても素敵な入り江にて、ワタシも住みたいな~と憧れたことも。
仕事しない人とかArtistじゃないと、無理ぽ。
こちらはのんびり~とした、コテージ側。
ベタですが、貿易風+ハンモック+パームツリーとくればね。
〆はお部屋編。続・・・。
アニバーサリー@ノース・ショア
お天気もイイし、週末だし、
100万回目の結婚記念日だしで、
例の如く急遽決まったノース泊でありました。
時あたかも、日本もアメリカも春休みにて、
おまけにウイークエンドとくれば、
ホテルはほぼソールド状態でありました。
が、なんとかお部屋もゲット出来たことですし、
仕事から戻ったオットを待ち構えて、一路ノースを目指しました。
HWYをひた走り、Wahiawaを超え、サトウキビ畑が見えて来たら、
そこはノースのハジマリ・マジマリ・・・。
今回はちょっと気分を変えて、ワイルア経由で行きましょか。
ハレイワの街が見えてきました。
教会を通り過ぎ→橋を渡れば、
サーフ天国のハジマリです。
まずはラニアケア。3-5といったとこ?
観光客に人気のワイメア~週末だけに人がいっぱい。
ほどなく、サンセットビーチに到着。
ここまで来れば、もうすぐね。
オット10代のその昔、道路をはさんだ山側のR邸にHome Stayしてました。
その頃は1日5回波乗りがふつーだったそう。
まあ、この環境だもんね。
着いたよ、カメっこホテルに。
こっちもお天気良くて、ほっ。
なんせ今年の冬は、驚くほど雨・雨・雨降り~な日々でしたから。
こんなの初めてですわ。異常気象だわね。
ロビーです。
フロントのオバちゃんに言われました。
「最後に来たのは2003年だわね」と。
Time Flies 確実に時は経ってるのね~。
ネイバーちっくな、プールサイドも変わりなし。
リゾート編・続・・・。
Where We Live
オアフに住んでいるというのに、意外にホノルルの写真が見当たりません。
あまりにも日常なので、いちいちカメラに収める努力を怠っていたようです。
たった20分のフライトのネイバー・でさえも、立派なバケーションなので、
カシャカシャ~っとシャッターを押すのも熱が入るというもの。
それに比べて、オアフ関係が手薄になるもの致し方ないことでしょう。
でもね、「一番好きな島は何処?」と訊かれたら、
迷わずオアフ島!と答えます。
マウイに住んでいる人達も、カウアイやラナイやビッグ・アイランドの住人も、
きっと同じように即答することでしょう。
だって、そこが住んでいる場所なのですから。
家があり仕事があり、家族や友人が居て、暮らしがあるのですから。
100万人都市、ホノルル。
The Island Of Oahu = Gathering Placeってことで。
晴れた日には東端マカプウから、肉眼でモロカイ島が見えます。
ワイキキも捨てたもんじゃありませんぜ~。
モーニングシャワーの後に架かる虹。ハウ・ツリー・ラナイから。
:emojiheartsmall:オアフ島の魅力は「何でもあり」~ここがアナタの生きる場所~!
ベストシーズンになると、毎年ハワイ心棒者になるワタクシです。:emojiface_cyu:
5島シリーズ続・・・(多分)。
海まで3歩。
バカ高い保険だろうが、潮で錆び錆びになろうが、ハリケーンがおっかなかろうが、やっぱりオーシャンフロントのプロパティって憧れです。1,2,3~歩で海がめの居る海なんですもん。お家のまん前でサーフィンが出来るんですもん。コーヒーを飲みながら砂浜に座ってサンライズを望み、ワインを飲みつつ海に沈むサンセットを楽しむ。これって、やっぱり究極の癒しなんじゃないかしらん?
その昔10代後半の頃、サーフィン三昧したくて、ノースショアの牧場のコテージにホームステイしてたオットいわく、「ノースの海のまん前って、冬なんかうるさ過ぎるぜ」ですと。確かにどかーんどかーんと地響きで恐ろしいものがありました。この写真は高波がたった時のタートルベイ・コテージからなんですが、携帯電話の着信音も聞こえず、窓を閉めても相手の声が聞きとりにくかったほどでしたもん。