日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

すし玉@金沢駅

サンダーバードの乗り換えに50分程度あったので、

金沢駅2階の激安回転寿司にGO!

さて30分1本勝負いってみよー。

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蟹味噌。

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白海老。

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アンキモ。

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鰤?

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白魚。

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のどぐろ。

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金目。

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蛍烏賊。

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いくら。

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海胆。

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えんがわ。

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のれそれ?

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あなご3種(生・焼・煮)

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がーっと食べて、兎に角安い。ごっそーさん。

がーっと電車で1時間寝たら、とうちゃこ。

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この駅降りるの、初めてかも知れない。

<続>

蟹以外の望洋楼

ぼ~っとしてたら夕餉です。

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蟹以外のシーズンも海の幸イケテルと噂ですが、美味しかったよ。

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奇をてらったものや特別凝ったものは無いけど、

シーフード好きな人には◎な旅館料理だと思う。

まずは梅酒を少々。

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蒸鮑+海胆。

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秋の八寸:鮭いくら寿司、子持ち鮎、松茸からすみ、柿・梨あえ等。

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椀もの:鱈+松茸。うん、いいぞ。

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お宿のシャブリNGにて、呑めませぬ。

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で、チョークヒルさんの出番。コーケージは3000円だったかな。

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某ソムリエさんのブログ見たら、ここにマイワイングラスお持ちこみしてた。

向付け:かれい、いか、鮪等々、

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がさ海老・初体験。

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焼き物:のど黒・梅貝。

福井の料理はぱきっとお味が濃い目ね。

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焚き合わせ:しゃぶしゃぶ。えっ。

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おしのぎ:甘海老かきあげ+越前手打ち蕎麦。

さすがにギブ、相方に進呈。

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そうだ、ここらのB級グルメ名物が、越前蕎麦だったはず。

のど黒酒蒸し・生姜茶漬け。

さすがに無理ぽ、相方に進呈。

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デザート:栗すーぷ美味し。

紅茶ゼリーは記憶に無いが旨し。(多分)

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大食い男子で丁度イイ感じのDinnerは迫力ありでした。

おはよーさん。

相方は暗いうちから、東尋坊までジョグ。怖くない?

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ワタシは朝陽を拝み朝ぶろーっ@極楽。

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ここの温泉はず~っと入っていたくなる掛け流し。

オーシャンフロント+蟹+温泉=最強のコラボで人気あるのわかる。

おめざは濃厚とまじゅー。

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「小泉さんが座った席ですよ」と、朝からミーハー心を刺激する担当さん。(笑)

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T屋さんと打って変わって、ごちですな。

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豆腐うまーっ。ローカル米もうまし。

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朝ビでしょ。

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蟹シーズンと違い、まったりしてる。

蟹以外は、アーリーチェックイン&レイトアウトが可能です。

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解禁を向かえ、今冬もすごいことになるんでしょうね。

結局観光もせず、一度も宿から出ませんでしたわ。

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北陸を抜ける旅の金沢経由地として、益々注目されそう。

おまけ:噂の酒粕プリン、いただきました。

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おみやに人気の模様。

のんびり秋旅は楽し。

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<続>

秋の望洋楼

来年は迷うほど泊まってみたい宿テンコ盛りですが、

今秋はこれと言って思い浮かびません。

が、軽井沢で家族と待ち合わせしていたので、北陸に寄ろうと、

あらやorべにや再訪どうかな~ってお伺いを立てたら、

「加賀温泉は初夏に行ったからイイ」ですと。

で、12年ぶりの芦原温泉です。時の経つのは早いね。

前回は献上蟹の時期で寒風荒んでいた記憶あります。

我々にしては、珍しく和な感じ~。

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照明ペンダントが何故か北欧ちっく。

1階のコーナー2間続き:まつかぜ。

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越前藩主・松平候がお気にだった部屋ですって。

ほれ、坂本竜馬の先生でしたか。(実は知りませんでしたが)

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小泉じゅんちゃんも献上蟹を食べたお部屋。

うふふ、ミーハーなんで、そういう話LOVE。(笑)

いわゆるダイレクト・オーシャンフロントってやつ。

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嘘みたいに穏やかな日本海。

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前回は冗談抜きで荒れ狂っていて、露天とか入れないレベルだった。

お部屋の風呂は3年前にリモデルしたそうよ。

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三国温泉、お湯がこんなにヨカッタのかと、ちと驚く。しっとり~♪

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サービスのお着きビア。

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マッタリ東尋坊を眺めつつ。

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が、翌朝はいきなり荒れ模様。波ブレークしてるし。

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しかしこんなに海にせり出てて、嵐とか大丈夫なんすか?って訊いたら、

「遠浅なので大丈夫」なんですって。

いつもは丁度この部屋の前で海女さんが仕事してるそうよ。

三国って牡蠣や魚介も美味しで美ビーチもあるし、夏季も繁忙なんですって。

部屋露天で満足して、結局一度も大風呂入らず。

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代々網元で130年の歴史を誇る蟹旅館だけど、

解禁前だと言うのに満室だってさ、人気あるね。

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やっぱ北陸新幹線効果でしょ、金沢から35分だもの。

北陸方面は関西からは馴染みが深いけれど、東京の人達にとっては億劫な場所で、

わざわざ飛行機乗るのもな~って感じだったけど、

数年後には芦原温泉駅も新幹線開通するし、更にえらいこっちゃだわね。

ちなみに我が家族が年末の予約を考えていたが、数ヶ月前から満室でありました。

残念無念@蟹さん。

<続>

professional

日本の6月29日放送「仕事の流儀」、これ見たい。

めっさタイムリー。(笑)

nhk.or.jp/professional/schedule/

ハワイでもやるかな?

NHK衛星楽しみ。

そうなの、若い人に弱いの。

特に地方で邁進してるヒト見ると、嬉しくて応援したくなっちゃう。

「まだまだ」「これから」ポテンシャルいっぱいの人、溢れるほど生息するでしょ。

それがニッポンの底力。(断言)

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今更ながらに、ニッポンの食はオモロイ。

お次は何処に行こかー。

good luck & ALOHA!

寿司@金沢駅

未だ嘗て見たこと無いほど整った、魅力的な金沢駅ですが、

今回は乗り継ぎのみで素通り。

と思ってたら、例の如く「寿司食べたい」と言う相方。

うーん、時間無いよ。

ちょこっと駅ナカでイイからさ~って、新幹線を1本ずらしましたとさ。

30分一本勝負いってみよー@開店一番乗りです。

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テキトーに入ったけど、今回はハズシてませんよ。(笑)

板さんオマカセコースを頼みたかったけど、夜のみですって。

ランチは回転良くしないとね。

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若い板さん達が爽やかで、さくっとした仕事っぷり。

リーズナブルだし、ちょこっと乗る前につまむのにイイね。

鮨・歴々、ヨカッタ。★★★+☆ 駅ナカでカジュアルに美味し。

聞けば市内の有名店の姉妹店ですって。

私たちが帰る頃には行列が出来てた。みんな同じこと考えるらしい。

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新幹線開通でガイジン客急増にて、英語を学んでるって。

カンペ見ながら一生懸命説明してました。

ちょっとー乗り遅れちゃうって。

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泡まで仕入れてからに~。

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長野で乗り換えて軽井沢に寄り道です。

<続>

山中温泉・花紫

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それでは、花紫のごはん。

夕食は個室希望でしたが、グループが入っているとのことで、

カジュアルな食事処で。

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隣の部屋には香港の若者4人が居て、

食事がサーブされる度に感動して写真撮りまくってた。

ポイント制で好きなものをチョイス出来ますが、

面倒なので、あえて普通のコースで。

蟹の時期ではないので、そこまで期待してませんでした。

山海の幸盛り合わせ。

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温泉旅の〆はコレ。

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相方は冷酒。

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お椀:鱧の葛叩き

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お造り:旬の4種

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手巻き寿司

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岩蛸の柔らか煮

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のど黒塩焼き

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強肴:和牛ロースの焼きしゃぶ。

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鮑&毛蟹の卵とじ。

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止椀。記憶なし。

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水物。食べたかな?

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おはよー。今日もイイ天気。

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一風呂浴びて。

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朝メシ。

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蛍烏賊焼いて。

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至ってふつーの旅館ごはん。

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蒸野菜、美味しかった。

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ご馳走さんでした。

楽しかったよ、久々の山中温泉。

廃れてない温泉街って、久々に見た気がする。

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とんがった所が無い宿は、気の置けない家族や仲間で寛げます。

いわゆる普通の中規模旅館ですが、

実はこんな宿が一番人気で、稼働率も利益率も安定してそう。

数年後には加賀温泉駅にも新幹線が停まるそうで、変化が楽しみですね。

今現在も東京からのお客さんが増えたと、運転手さんが言ってたし。

それでは温泉編は、これにて終了。

青森~秋田~富山~石川と、長々とお付き合いサンクスでした。

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後は、ぼちぼちっと、軽井沢&東京編が残ってます。

それでは、どちら様もイイ旅を。

アロハ。

花紫

昨日タヒチのN子さんからメールあり、

このブログの旅程をコピーしてニッポン巡りに備えるそうな。

よっしゃーまかしときって。(笑)

相方が飽きないようにアレコレ宿選びしてるから、気に入ると思うわ。むふふ。

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箱根を急遽取りやめ→加賀温泉にGO!ってことで、少々悩みました。

かよう亭に露天付きの部屋が出来たから、どうかな~?

が、「今まで行ったことない宿がイイ」とリクエストあり。

過去に訪れたのは、山中温泉の「かよう亭」と「胡蝶」、

山代温泉が「あらや滔々庵」「白銀や」「べにや無何有」ってことで、

ずっと気になってた老舗の「花紫」です。

いわゆる名旅館とは違うけど、リピーターの多い宿として有名です。

今更ですが、とても良いロケーション。

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私たちには珍しく、いわゆる旅館してます。

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団体がバスで訪れるイメージあるけど、どうかな?

コーナーのスイートでした。(繁忙の金曜日でこの部屋のみ空いてた)

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おざましますです。

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リビング+なんちゃって暖炉。

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ブリッジ&リバービュー。

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相方が橋の上からチェックしたけど、部屋の中は見えなかったそうよ。

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右側に出てる部分がお風呂。渓谷を流れる爽やかな風&音に癒される。

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170平米って、スゴイね。

おそらく2部屋をコネクトしたのかな?

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アマン東京のスイートが140平米で、リトリートが150平米だったから、

推して知るべし。50坪って、ふつーの家丸ごとでしょ。

キチネット。

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工務店さん、天井にシャイニー素材はあかんやろー。ぎらぎら反射しとる。

予備室:相方のエクセサイズ・ルームに。

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ベッドルーム。

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バスルーム。

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どんだけ広いねんっ。

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サウナ~水風呂~Wシンク。

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極楽♪ 源泉100%掛け流し。

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やっぱ好きだな、風薫る5月のジャパンLOVE!

☆この真下に「春の一」というスイートがあり、落ち着いたインテリアですが、

夏の一の方がビューは良いそうな。

☆このお宿、人気あるのわかるわ~。

好きな時間に駅からの送迎もあり、

チェックイン12時&チェックアウト12時っていうのもイイね。

企業努力してるぞ。

<続>

鶴仙渓

10数年ぶりに、鶴仙渓を歩いてみました。

宿のすぐ真下からスタートです。

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緑眩しいなぁ。

過去の山中温泉は蟹の時期のみで、葉っぱが落ちて寒々しい記憶しかなくて。

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やっぱ好きだな、新緑ニッポン。爽やかなGW後~入梅前がベスト。

食べ物は秋~冬の方が断然美味しいけど、気候には抗えず。

階段下りて川沿いを行きます。

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町中なのに、意外に川が澄んでいて驚き。

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階段上って

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芭蕉の愛した山中温泉ですって。走れ芭蕉。(笑)

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マイナスイオン満載。映画のセットみたいだね。

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実際はもっと、むせ返るようなラッシュ・グリーンでした。

へなちょこカメラでは限界。

苔むして美しいアクセス。紅葉も素敵そう。

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いきなり走りだすオッサン。翌朝は全工程じょぐってた。

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実はあまり期待してなかったせいか、わりとカンドーした。(笑)

すっげー気持ちイイんですけど、誰も居ないのは何故?

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あやとり橋。

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あの赤い傘の場所ね。

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川床カフェがオープンしてました。

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が、ドリンク高いのでパス。(笑)

本日のお宿。橋見えます。

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この橋の真横のお部屋でした。

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部屋からのビューです。

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今まで泊まった加賀温泉の宿では、ロケーション#1でした。

それではチェックイン。

<続>

鮨@富山駅

新幹線開通に伴って、すっかり見違えた富山駅。

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宿のお迎えの前に、例の如く「鮨食いたい」と言う相方。

で、駅から近くて、昼やってる寿司バーで検索してみました。

おざましますです。カウンターも小上がりも既に満席です。

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日本人&ガイジン観光客やらで賑わってます。

隣は香港からのツーリストで写真撮ってUPしてた。(笑)

突き出し。

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富山といえば、白海老。

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そして、蛍烏賊の沖漬け。

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カニ。

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ランチコースのオマカセで地の物を握ってもらいました。

思い出せないネタもありますが、烏賊黒作り細巻きは初めてね。

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うーん、久々にハズシチャッタみたい。

ネタは悪く無いけど、シャリがちょっと受け付けないレベル。

こんなんだったら、駅ナカの回転寿司に行けばヨカッタと激しく後悔。

でもね、次から次へとお客さんが来るのよ。

そんでもって、「すみません&忙しい」って全部断ってるの。

おそらく、うちらみたいに「駅近+寿司+ランチ」で検索して訪れたと思う。

温泉帰りの観光客がわんさか押しかけ、板さんも戸惑いを隠せない様子。

恐るべし、新幹線パワー。

なんせ開通後は動員数3倍ですから!

対応が追いつかず、GWの金沢駅の大混乱はニュースでも見てたけど、

富山駅も週末のせいか、物凄い人人人でしたよ。(驚)

翌日は駅ナカで購入した、蛍烏賊の寿司。

めっさイケマシタで。(笑)

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いけてるって。

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塩アイス食べて気を取り直し。

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あっと言う間に金沢着です。

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何処までも食い意地の張る二人の旅、まだまだ続きます。

アロハ。

リバーリトリート雅樂倶

新設ラウンジで食後のお茶を。

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外カフェも見えますね。

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常に手を加える姿勢が大事。

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メディテーション・ルームはそのまま。

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女性スパ。いつも人が居ない。

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フィットネスルームが廃止で、相方・少々残念。

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大風呂が変ったと聞き、チェック。

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ほんと、若干インプルーブのあとが。

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アクセスの先はリバーフロントの涼み場所。

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気持ちイイね。

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川のほとり、アートな宿、進化してる。

既に素晴らしい宿ですが、まだまだ追求は止まらないでしょう。

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普通は再訪って採点厳しくなるけど、ここは違ってた。

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メールのやり取りの段階から、スタッフのヤル気&緊張感が伝わってきた。

何処かのAリゾーツとはエライ違いだったな。(ぼそ)

次回は家族のお祝いの際に、1階の3部屋押さえたいと思います。

それでは、又。アロハ。

<続>