日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

森のオーベルジュ

モダンな別荘風。


1階はこじんまりの和室。

チャーミングな茶室。

縁側森ビュー。

バスルームは2か所。

もちろんかけ流し。

緑眩しい階段周り。

ぐるり四方をラナイで囲まれ。

緑の浮遊感。

紅葉が見事な頃は予約いっぱいで諦めた経緯あり。

くったり感のカウチ。

冷蔵庫の中もコンプリにて、

もちろん戴きました。

オーナーご夫婦の心が伝わる小さな美食の宿。

今更ながらに奥湯河原の静けさが好き💛落ち着きます。

お次は深秋に。

BOSCAGE kariya

海鮮オーベルジュでお夕食。

呑んべーさんが好みそうな小さなお皿が連打の構成です。

伊勢海老フリット・ブイヤベース。

本日の仕入れ。

ずわい蟹しゃぶしゃぶ仕立て。

鰻生春巻き。

蛤小鍋。

牛・牡蠣・雲丹クリームソース。

鮎餡かけ・おこげ。

地魚カルパッチョ。

とり貝・トリッパ風ソース。

甘鯛松笹焼きサンド。

海鮮丼。

ふーさすがにギブ。(笑)

地の物を手を変え品を変え飽きさせない創作料理、

全体的にぱきっとしたテイストなのでワインにも日本酒にもお似合い。

おやすみなさいませ~。

アサンポでカロリー消費。

おはよーさんです。

もろみ酢で食欲回復。

おおっ朝から伊勢海老。

朝ワインしたくなる朝食だね。(BY相方)

コーヒーはテラスで。

ハワイでは食欲不振でするするっと3KG落とし小躍りしてたけど、

日本ではあっと言う間に戻りましたとさ。

美味しいニッポンでダイエットは無理です。(キッパリ)

アサンポ万葉公園

グッドモーニング森ヴィラ。

独りアサンポ済みですが、

アサイチは誰も居なくて滝音のみ響き。

気持ちイイ渓流沿い。

マイナスイオンたっぷり。


近場の県内ショートトリップ、意外に新鮮。



ずっと前に蛍を見に来たエリアが整備されてキレイになってました。


足湯も新設。


~からの森風呂@かけ流し。

~からの森シャン。

今年の6月はお天気イイね。梅雨は一体何処へ?

💛梅雨入りの奥湯河原。

dinner @ Hiramatsu Sengokuhara

お待ちかねの夕食です。

我々がベストなブース席ってことは閑散期の恩恵か。

5月の御代田がぎちぎち賑やかだったので、静かなシーズンオフ感がイイね。

凍り付いた池ビュー。

食前酒を一杯。


相方チョイスのフレンチワイン。

カリフラワー・アオリイカ。

えっ生け花。トマト+クロケット。

オマール海老+クスクスリゾット+ビスク。

鮟鱇パスタ+鮟肝フリット。

ちりめんキャベツ・ホタテ。

小鳩のローストをフィレに変更していただき。

林檎タルト。

チョコはお好きなだけ。

いつも感心するけどサーブが完璧、

空気感・間・距離感、プロフェッショナルで恐れ入る。

以上スタンダードなイタリアンコースでした。

朝食はサイドの席で。

朝は和定がイイな(ぼそ)。

「朝からぎっとりスープも全然大丈夫」(BY相方)だそうです。

ちなみに食事でもっとも気に入ったのが熱海だけどお湯がイマイチで、

箱根は部屋・湯・食・サーブがトータルで◎とのこと。メデタシ。

The Hiramatsu Sengokuhara

室内風呂の丸見え感が苦手なので、あえてのレジデンス棟。

ひらまつさん拘りのソファや家具、座り心地は言わずもがな。

住めるね、住みたいねと呟く二人。

独立バスルーム。

ビュー無しですが落ち着きます。ちょろちょろ24時間かけ流し。

山ビュー・ベッドルーム。

デスクまわりも素敵。

貸し切り風呂を見下ろし。

深緑の頃に再訪希望。

ふ~生きててヨカッタ。(笑)

ひらまつ仙石原

☆2月27日:本日の海街地方の最高気温は16度で突如春!

ですが、私達が箱根を目指した2月中旬は大雪二日後。


坂道を歩くと

スタッフが駆け寄って来ました。

おざましますです。

homeyなエントランス。

サイズ感が落ち着くサロンで、

ウエルカムドリンクをいただき。

ミロ・シャガール・ピカソテンコ盛り。

ひらまつワールド始まり。

もしやhiramatsu4軒の中でもっとも好みかも知れない。(BY相方)

雪で予約取り消し多かったようで静かな滞在で尚宜し。

グッドモーニング仙石原

☆2月某日:おはよーさん@富士山雲隠れ。

2022極楽初湯♪

山ビュー@ベッドルーム。

レジデンス棟住めるね。いや「住みたいね」(BY相方)うん異議なし。

眩しい青空+積雪のコントラスト。

おお朝からローストビーフ、朝シャンメニューだね。

HAPPY VALENTINE’S DAY! 好きなだけ召し上がれ。

チェックアウト時には富士山てっぺんお目見え。

箱根は前日降雪でキャンセルしたゲストが多かったようで、

しーんと静かな真冬のオーベルジュを堪能いたしました。

Izu Hotel Resort & Spa-4

温泉宿では珍しい広々ラウンジ。

アルコールサービスは午後2時から。

気持良いラナイ。

遠く島々を臨む。

混雑と無縁の余裕空間。

12月下旬で紅葉が残っていました。

ラウンジ真上のお風呂。

ここの立ち湯は素晴らしく、深くて溺れそう。(笑)

人気の理由がわかりました。

トータルでイイ宿でした。

これにて2021温泉行脚は〆。

今年は「飲食・宿泊・海街」の3ネタのみでしたが、

延々とお付き合いいただきありがとうございました。

どちら様も2022年もイイ旅を!

PS>年末年始・国内旅行が大人気なので、私達は地元でマッタリします。

Izu Hotel Resort & Spa-3

今朝妹からラインで「ご飯どうだった?」と訊かれたので、

和食カウンター或いはステーキをお薦めしますと答えました。

私たちは当日予約でスタンダードフレンチ一択でしたので、

正直なところ若干後悔した模様。

塩鰹のシュー。

金目鯛のマリネ。

地鶏スープ&緑茶パスタ。

海老アンサンブル。

黒毛和牛赤ワイン蒸し。

ココナッツ・ブランマンジェ。


記憶に乏しく舌に残らないテイストでした。

褒めているリピーターも少なく無いので、味覚は人それぞれってことで。

おはよーさんです。

朝食はあまり力を入れてないみたい。


朝シャン(スパークリング)に免じて。

おまけ:ベーカリー&テーブルも併設。

足湯カウンター。

東府屋さん同様ドライブ途中に寄るお客さんが多いらしく、

焼きカレーパンの売れ行きは上々のようでした。

Izu Hotel Resort & Spa -2

グッドモーニング大島。

からの朝風呂~。

お部屋は至ってフツー@60平米。

若干狭く感じますが見慣れたフロアプラン。

Wシンク。

デイベッド。

東館の端っこで西館の大風呂に遠い位置。

当日予約でテキトーに選んだ部屋でした。