日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

東府やカフェ

私達が日本にステイした頃は、最高気温24度でこの上なく快適でしたが、

急に30度の夏日になった様で、今日本を訪れている人が「暑い」と書かれていました。

新緑のシーズンLOVEです♪おもわず、深呼吸。

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これが噂の足湯カフェね。

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朝は誰も居ないけど、昼間はドライブ休憩の名所ちっくにて、

かっぽーが大勢で、パンも売れきれてましたわ。

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オーナーの石井さん(でしたか?)、AKAKANに続きビジネス上手ですね。

隣の老舗も買い取り、想像以上の規模でございます。

一見、☆野さんと石井さんのビジネスのやり方は似ていると感じますが、

はっきり言って全然違いますよ。真逆と言ってもイイです。

体力の衰えた宿を買い取って付加価値を付けて再生するという事でしょうが、

実際に訊いてみたらわかるよ、以前からのリピーター達にその評価を。

再生して果たして、喜ばれているのか哀しまれているのか、

リピーターが戻って来たのか離れたのか、一目瞭然。

注:原稿料を貰ってるライターが書いたヨイショな提灯記事は除外。

いずれにしても、ハゲタカ王国の滅びる日もそう遠くないはず。

以下自粛・・・続きは直メにて。失礼をば~。

あらワタシちょっとムキになってるわ、ふふふ。

今回一番の相方のお気には「富士見平」のトレッキングコース。

コチラも敷地内なんて驚きです。

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歩いて45分程度とのことですが、走ったら15分っだったそう。

きれいに富士山が拝め、最高のコースで、朝夕2往復してました。(笑)

レトロなカフェには、

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ゲスト用のドリンクコーナーもあり。

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Welcomeなスパークリング・ワインをいただきました。

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橋を渡ると宿泊者専用。

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川沿いにある老舗2軒分ですから、贅沢ですよね~。

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新しくて懐かしいお宿、実は我々は久しぶりにて興味津々。

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さてチェックインです。

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<続>

新緑の宿 2014

ベトナム料理は嫌いではありませんが、

さすがに1週間以上となるとキツイ。

すっかり疲れた胃袋を日本で癒して正解でした。

ふ~生き返るわ。(笑)

おはよーございますです。

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朝はこちらのお席。

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まずは湯豆腐。

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おかずさん色々~。

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相方に付き合い、朝ビを少々。

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プリンうまー。

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ごっそーさんでした。

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老舗で最新、玉峰館はなかなか素敵なお宿でした。

若いカップルが多いのかなと想像していたのですが、

3世代旅行やシルバー世代も目立ちました。

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料金に見合ったクオリティのお食事&サービス、納得です。

それでは更なる新緑を求めて次のお宿へ。

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旅はまだまだ続きます。

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have a nice trip!

ALOHA!

旬彩 六感

玉峰館のお食事はとても評判が宜しいようで、

うちの相方も大変に気に入ったようです。

が、ワタクシは何故か完走出来ませんでした。

一品一品が迫力あり過ぎて、ちょっとギブ気味。

でも周りのご高齢のゲスト達(それも連泊者)が、

さくっとお召し上がりになっていたので、自分本調子でなかったかも。

30代の料理長の経歴を拝見したところ、

宮内庁~外務省~迎賓館を経てなだ万~神楽坂・來経とありました。

さて、Dinnerの時間です。

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カウンター&テーブル席あり、

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我々は半個室。

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先付け:新緑とろろ蕎麦&海胆。

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旬采3種:鯛&白海老~小鯵~煮穴子。

とても凝ってます。ワタシ、ついていけるかしらん。

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椀盛:ぱっきりとしたお味の沢煮。

この辺りのテイストなのかな?とても濃いです。

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これはバローロで対抗せねば。(笑)

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プロフェッショナルなメートル&ソムリエ、

温泉宿のスタッフとしては、アルカナ伊豆系を彷彿。

お造り:伊東の漁港で揚がったものでしょうか。新鮮で美味。

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土佐醤油&煎り酒で。

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プリフィクスで魚&肉料理をそれぞれ選べます。

魚&魚でも肉&肉でもOKなんですって。

ワタシは消極的に黒むつポワレ。

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相方は積極的に金目の桜海老ソース。華やかなお皿が続きます。

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和牛ヒレ&焼きフォアグラ味噌。

素晴らしく蕩けますが、相方に進呈しますた。

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もろ相方好みの和牛ロースの海胆包み。

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香のものは東西の名店から。

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五目釜炊きはさすがに無理。

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パンナコッタ。

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サーブの「間」と接客がパーフェクトで、

メリハリな味がぴたっと決まっていて、お若い方に特にお薦め。

あ、うちの相方のようなガッツリ健啖家とかね。

若き料理長及びスタッフの情熱が伝わって来ます。

バーのフリードリンクにお付き合い。

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ライトアップのお庭を散策。

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お夜食が届いていました。

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ふ~アッシもそろそろヤキが回ってきたか。

胃袋に訊いてみよ。

<続>

離れ@玉峰館

離れへの小道。お天気良くてラッキーでした。

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おざましますです。

畳苦手な相方の為に、カウチの部屋をリクエストしました。

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すっきりシンプルに調っています。

デザイナーは内田繁さん。

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内田さんと言えばワタシが学生の頃、

「カフェバーの神様」って呼ばれてて、ご本人嫌がってましたね。

あら古い話しちゃったわ。最近の若い子は知らんでしょ、カフェバー流行ったの。

最初にデザインしたのが彼で、一世風靡したんだわ。

住宅地が近隣に迫っているので、内包的なお部屋です。

新しい家の匂いがする。なかなか落ち着きます。

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隈先生もそうだけど、引き戸がお好きな模様。

館内ドアノブ、取っ手が見当たらないのは、男性デザイナーの美意識?

ベッドの奥が温泉。

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かけ流し~二人で十分な広さ。

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シングル・シンク:ここのアメニティはコリコリ。

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温泉パックシートですって。相方がトライしてた。(笑)

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おつまみ&冷蔵庫のドリンクもフリーですって。

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至れり尽くせり感満載。

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私たちはエアコンが苦手なので、日本トリップは初夏&初秋がベストではずせません。

久々の東南アジアはエアコンがんがんで、ちょいと身体壊しました。(軟弱~)

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爽やかな風薫る5月、やっぱり素敵♪

ニッポンは世界で2番目に好きな場所:ごはん&温泉&サービス最高!

まだまだ飽きそうにありませぬ。

お食事に続・・・。

玉峰館

「熱海から近いキレイな宿にしてね」とリクエストあり、

チマタで話題のこちらを選びました。

すっかり生まれ変わった老舗宿。

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実は我々は初めてなの。

うちの家族は以前泊まったことあり、当時はイマイチの感想だったんですが。

迫力の源泉湯やぐら。

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おざましますです。

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わらび餅で一服。

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調ったお庭。

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メイン棟:こじんまり感◎。

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湯殿へ。

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大風呂その①。

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当日は6割の入りだそうですが、人に会わないね。

ここもお篭り系かな~。

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大風呂その②。

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他に貸し切り風呂がありましたが。

爽やかな新緑のシーズン。

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こちらも最近よくあるパターンで、老舗を若き経営者が買い取りファンドが着いて、

思いつくこと捉えず全部やりました!みたいな、やる気満々の新生宿でした。

まあハッキリ言って、相方好み@何処もかしこも新しくてぴかぴか&スタッフも部屋もホテルライク。

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この季節の日本は最高やねー。

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お部屋に続・・・。

うなぎ 桜家

うちのご主人様は鰻LOVEな人。

ちょっとやそっとじゃ頷かない&ウルサイ。

三島に美味しいお店があると聞きつけ、途中下車しますた。

わ、既に並んでるし。平日なので15~20分待ち。

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警備のオジサンいわく、週末は二時間待ちですって。

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まずは、うまき。

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うむ、これは期待出来そう。

うざく。

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ふむ、旨い。

肝で日本酒。

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待ち遠しいわ♪

白焼き。うまー。

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はい、お待ち。

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ワタシね、ここの鰻食べて初めてわかったよ。

なんで今まであまり鰻好きじゃなかったのか。

ここのなら、毎日でも行けそう。まさに我々好みのタレ&皮&焼き具合。

まあ一言でいうと、清らかな鰻。

こってり&がっつり派にはどうかな?

相方いわく、「人生でもっとも美味しい鰻」だそう。ヨカッタね。

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N岩なんか目じゃないってさ。

翌日、温泉の帰りに再訪するのを止めるの大変だったわ。(笑)

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ここは途中下車する価値ありますね。★★★

ニッポンの食はヤバイね。

なかなか温泉に辿り着けない。(笑)

すし処 美旨

SGN→NRTに早朝着で、NEXに乗り、

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東京駅で新幹線に乗り換え、

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熱海のお鮨やさんに直行です。

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この日は我々のみで貸切だそうで、

どうやらお休みなのに無理やり開けてくださった模様。

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こちらのお店はずっと前から訪れたかったのですが、いつもギリ予約で無理でした。

それもそのはず、カウンター席が4~5のみなの。

ひっそりと目立たない小さなお店です。

成田直行で腹ペコだと訴えると、小どんぶりからスタート。

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あとは、オマカセ。鮑とか、

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なんだったかな。失念。

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〆鯖。

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あなご。

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あさり。

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適当にお願いしやす。

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ふー、ごちでございました。

とっても感じのイイ大将で、リラックスしていただけました。

ハワイからも先日お客さんが来ましたよ~とのことですが、

すっげーVIPで驚いた。(笑)うちらとの接点無いと思うわ。

次回は秋に伺います!

伊豆を南下しました。

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もちろん、目的は温泉です♪

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<続>

Hyatt Regency Hakone

個人ブログになり早くも1ヶ月。

「毎日しつこく、これでもか~と日本を見せつけられて、

どうしても帰国したくなって、

お高い時期なのにチケット取ったわよっ!」

みたいな人が現れました。

どうぞ、存分に行ってらっしゃいませ~。

あーんど、相方のビジネスは、メイン在のお客様が少なくないのですが、

やっぱ皆さん「舐めるように見てる」そうな。(笑)

楽しく美味しく温泉三昧でどぞ。

Have A Nice Trip!

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ハイアットのお食事で〆ですね。

ハワイに戻り延々続けて来たので、

温泉編が終わるのも感慨深いものがあり?

んじゃ、ラウンジでタダ酒タイムから。

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あれ?萌えさんが飲めるというのは勘違いかしらん。

んー残念ながら、泡も赤白もお粗末様にて落胆。

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それでもかんぺー。

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夕食は寿司会席。

寿司バーが京都にそっくりと言ったら、やはり同じデザイナーさんでした。

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私たちは個室で:改めてかんぺー@ジラードありがとう、Sさん。

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サラダとかぼちゃすり流し(多分)。

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お造り。

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箱根牛のグリル。

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新じゃがまんじゅう。

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御寿司:山の中では頑張っている方だと思う。

おそらく、カウンターで食べたら美味しいかも。

が、昨夜の東京の寿司と比較するのは酷ね。

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デザート。

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相方・撃沈。

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相方・復活。既に朝一・箱根独りハーフマラソン決行済み。(まじ)

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朝はビュッフェで。

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これと言って記憶なし・・・。

こちらもつい、シャングリラと比較してしまった。すまん。

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さくっと近場で楽しかった@箱根でした。

↓相変わらずキオスクに惹きこまれるオッサン1名なり。

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この後は横浜で集結し、旨過ぎる焼肉を堪能しました。

ホント、日本はキリないね。

んじゃ又。 :emojiface_cyu2:

 

 

Just Another Week

さて、今日から7月であり、

3rd クオーターであり、

月曜日である。

本来なら気合を入れて~!みたいなノリであるが、

おそらく、みんなヤル気ゼロモードやろなぁ。

なんたって今週はアメリカ三大祭りの一つ、

4th Of July Weekであるからして、

誰も彼もダレダレだし、バカンスに繰り出す輩ばっかで、

職人も集まらないであろうと確信する。

「いつでも電話して」と名刺を置いていったマネージャーに、

土曜の朝エマージェンシーコールしたら、シカトしたままだし。(笑)

まあ、なるよーにしかならぬってことで、血圧上げない程度にがんばろー。

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ハイアットのお部屋は既に多くのブロガー達がUPしているので、

あっさりと行きます。

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緑のラナイスペース。

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すっきりとしたフロアプラン。75平米あるそうな。

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ローコストで上手いことまとめている。メンテも上々。

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奥がバスルーム。

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Wシンク:京都に似ているね。そろそろ旬が過ぎつつあり?

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エアコン無しで爽やかな風~。

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あのラナイに出られる、コーナースイートにすれば良かったと、後から思った。

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一風呂浴びたことですし、タダ酒を浴びることにしましょう。

ハイアットの浴衣、初めて見た。

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相方は「外資なのにフィットネスが無いなんて」と、落胆気味でありました。

素敵な独立記念日を♪アロハ。

今更ながらの、HR HAKONE

今日は日曜日で、さすがに誰も来ません。

し~んと静寂が漂いピースフルな朝です。

この1週間、次から次へと色んな事が起こり、

真夜中まで気が休まる時が無かった。

まあコントラクターが入ると、毎度そんなもんですが。

が、しか~し、こんな時に限って取材の申し込みがあり、

よりにもよって、インテリア特集ですってさ。 :emojiface_coldsweat:

OMG!なんというタイミングじゃ。

我が家の惨状を見るにつけ、ホントに間に合うのか?!

と・・・。

間に合わなかったら、ごめんなさい。

いや、まじで。

ライターの方、ここ御覧になってると思うけど。先に謝るね。

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んじゃ、今更ですが、ハイアット箱根。

なんか、遠い昔の話みたいだね。

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ず~っと行こうと思ってたら、7年経っていたのですわ。

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こじんまりのロビー。

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ここのコンシェルジュは仕事出来る人だった。

都会のホテル並みに、迅速に的確に気持ち良く、リクエストに対応してくれた。(感謝)

ハイアットの印象が急上昇。

チップの要求も無いし、夢のような国じゃないすか。

というか、日本のホテルのスタッフで無能な人なんて、稀有な存在だと思う。

ハワイのハイアットは・・・以下自粛。

「ハワイでは日本の2倍のスタッフが必要」と説明していたブロガーが居たけど、

その通りです。不思議に思いますか?

日本人がさくっと仕事し過ぎるのか、ハワイの人がなんなのか・・・御想像におまかせ~。

いかん、話が違う方向にそれてしまった。失礼をば。

いずれにしても、こんな国は稀。

「日本以外の何処に行ってもイライラする」とアメリカ人がTVで語っていて、ウケた。 :emojiface_glad2:

 

おなじみの憩いスペース。又の名をタダ酒コーナー。

あまりにも皆さんのブログで拝見していたので、初めてって気がしない。(笑)

こちらも想像以上にこじんまりな空間でありました。椅子の配置が余裕無しなのが残念。

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盆暮れ正月には酒盛りする家族で賑わい、居酒屋状態だと書いていた人が居ましたが、

お部屋の案内に「お子様ウェルカムですが、紳士淑女として振舞うように」と。

騒がない、走らない、ちゃんと良い子にしましょうねとあり、

迷惑のある振る舞いの場合は退去していただくとあり、妙に安心した。

日本のホテルでここまで書いてるのは、ちょっと見た事ない。

そもそも外資のラウンジのカクテルタイムはお子様お断りがほとんどなので、

とても珍しいと思う。その辺がファミリーに人気の秘訣かしら?

アウトサイド・カフェ。

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回廊。

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温泉スパ:掛け流しではない。

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思ったより広め。

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全体的にソツなくアッサリとまとまっている。

高級感や旅情とかは無縁であるが、初・温泉体験のガイジンには、

こんな感じから馴染むのがスムーズで宜しいのではないかな。

正直我々には物足りないけど、リゾート・ホテル&スパってことで、

時を経ても人気が衰えないのは、さすが。

ハイアットのブランド力でしょか?

それでは、お部屋に。

<続>