さて夕食の時間も迫ってきたことですし、
一風呂浴びますか。

宿泊者専用メディテーション・バスです。

ほくほく焼き芋のサービスもありましたです。

湯上りの待ち合わせルームです。

おざましますです。

あの先が、
リラックスルームですね。

こじんまりながら、居心地ぐー(古っ)です。


打たせ湯の先が洞窟っぽい暗いお風呂。

抜けがなくてエンクローズドで個人的に苦手なんですが、
相方はじめ、うちのファミリーいわく、
「落ち着くわ&ずっと入っていられるわ」だそうですわ。
翌朝はもう一箇所のお風呂に。

こんなに遠かったかしら。
やっぱ、新緑の頃が素敵よね。
あ、見えてきたわ。

ご存知、トンボの湯。

さすがにまだ誰も居ない。

いつもの如く、一番のり~。

なかなか素敵な内風呂だし、

湯質も上々で、
露天も気持ちよいのですが、

ただし、「人が居ない」というのが条件です。

トンボの湯の宿泊者専用時間は、なんと、一日たったの1時間だけ。
それ以外はじゃんじゃか外来者が訪れ、冗談抜きで銭湯の如くカオス状態。
夜なんてオソロシーほど床が汚れているし、
特に日曜日だったせいか、酷いメンテ状態には:emojiface_koma:。
4年前のネットのアンケートのリクエストにも、
「宿泊客を区別化して欲しい&専用時間を延長すべし」と書いたものの、
全くなんも反映されておらず、あーこりゃ、もう来ることは無いなと。
文句言うならリピートするなっってことよね。
しかし、ハイ、さよなら~と思ったのはワタシだけのようで、
母上なぞは「ちゃんと次回まで改善するようにメールしておいて」などと、
いかにも愛あるリピーター風情には苦笑。
きっとここは、過去も現在も未来も、何も変わらないと思うけどね。(独り言)
わたしゃ愛無きリピーターだけに、これが最後になると思うけどね。(断言)
お外のチェアでは、アイスなんかをなめたりね。

↓と、書いてありますが、かなりゆる~いもんで、

こちらの写真を撮るべく、みんなふつーに侵入してますわ。

あ、この日本家屋は以前なかったわ。
覗いてみたら、朝のヨガ教室が行われおりました。
で、それを撮っているのが中国からの取材スタッフでありました。

サンカラにしても、こちらさんにしても、
これからはかの国のツーリストが増えそうですね。
続。