肝心のお部屋のインテリアに辿り着くまで、ひっぱりまくってゴメンサ~イ!って・・・写真を探してみたものの、どうしても全体の雰囲気をつかむブツが無く、自分の腕の無さを実感しているところです。:emojiarrow_curvedown:ご興味ある方はこちらのフロアプランをご参考くださいまし。面白いかも?http://www.lacasaquecanta.com/private-residence-floor-plan.html
老舗のリゾートの貫禄充分であるものの、ハード面では最新ホテルに及びません。が、One&OnlyやFS、Rosewoodといった強豪を差し置き、強力なリピーター達に支えられ、堂々長年においてMex Resort#1の地位をキープしている理由がよーくわかりました。
宿泊した人達が「DO NOT MOVE」と感想を言ったり、ここから1歩も出ないゲストも珍しくない・・・というのも頷けます。去り際オットが、「ココは来て良かったね:emoji!:」と呟きました。ワタシも思わず「宿は人だわね~」としみじみ感じ入りました。これからも、こんな面白くて味のある宿にステイしたいものです。:emojiface_cyu2:La Casa Que Cantaはアッチのリゾート・ページにもUPするつもりですので、少々お待ちを。
おなじみ正面には突き出たラナイがあり、
ベッドルームが真ん中に鎮座し、(天井高っ)
※奥がエレベーター&ウォーキング・クロゼット。
毎日違うお花がシーツを彩り、:emojiface_poker:一応アニバーサリーらしい?
ベッドの左にビーチを見渡せる、プレックファースト・テラスがあり、
朝一真下のビーチで泳ぎ:emojirunner:走る、謎のアジア人の男がおり、
水鳥たちは静かにピースフルに戯れ~
ベッドをはさみ右(漁師町)側には夜景の美しいPlungePoolというかお風呂があり、
そろそろ崖っぷちステイとお別れの様子@サンセットタイムです。
手を振るオジサン。SEE YOU SOON:emojibye:
後半のお引越し先はガラリと変わって、開放的なオン・ザ・ビーチのリゾートに。
ここで前代未聞のルーム・チェンジの数々があるわけで・・・続。:emojiface_gesso: