博多 鮨まつもと
見知らぬ土地でイチゲンサンなので居心地良さそうなお店を選びました。
午後5時@例の如く一番乗り、写真快諾。(と言うかインバウンド勢撮りまくり+質問攻め)
*
*
*
秋の前菜、これはワインでしょう。
*
*
*
いただきましょう。
*
*
*
白子。
*
*
*
鰹。
*
*
*
おまかせで中トロから、シャリは赤酢。
*
*
*
クエ。
*
*
鯵。
*
*
*
バフンウニ・アオリイカ。
*
*
*
銀鱈・西京焼き。
*
*
*
漬け鮪。
*
*
*
雲丹お好きですか?→烏賊雲丹アゲイン。
*
*
*
ノドグロ・イクラ。
*
*
*
金目鯛・鮑蒸し。
*
*
*
大トロ。
*
*
*
車海老。
*
*
*
茶碗蒸し。
*
*
*
穴子。
*
*
*
とろたく・ネタONネタ、雲丹好きですが。(笑)
*
*
*
カステラ。
最期まで爽やかに快走、安定のお味と対応、御馳走様でした。
*
*
*
気さくな大将の会話も楽しく寛いでいただきました。
赤坂が本店・ぱきっとした江戸前が博多に出店 good luck.
VIALA 熱海伊豆山
signature suite poolと言う名のお部屋、リビングは至って普通の95平米。
ハイシーリングがイイね。(By相方)
*
*
*
和室。夏休みは家族連れで賑わいそう。
*
*
*
ベッドルーム。
*
*
*
デイベッドの裏がバスルーム。
*
*
*
ゆったりダブルシンク、トイレは2か所。
*
*
*
シャワー・温泉露天風呂・プール、す~っと抜ける動線イイね。
*
*
*
初島に上陸したくなりました。
*
*
*
日本でプライベート・プールは有難く感じます。サウナが在れば尚よろし。
*
*
*
残念ながらサンセットは拝めないロケーション。
*
*
*
カジュアルな東急ハーヴェスト系はファミリー向けホテル。
対してお隣にオリックス系高級宿が来週開業なので楽しみです。good luck.
地獄温泉 青風荘
旧くて新しい宿、本館を見学。
*
*
*
嘗てのロビーエリア。
*
*
*
土間にスワンチェア。
*
*
*
フランク・ロイド・ライトの照明は今旅何度もお目にかかりました。
九州の宿に好まれ相性よろしい模様。
*
*
*
震災後リノベを経て復活の大広間、大宴会が開けそう。
*
*
*
2階は客室。(部屋温泉なし)北欧椅子+フロアライトがピタリとキマッテル。
*
*
*
旧館ライブラリー。
*
*
*
湯治場なのでロングステイ用のキッチン設備も。
*
*
*
オリジナルの梁、200年前のものでしょうか。
*
*
*
新設ロビー棟。
*
*
*
宿泊者用ラウンジ。
*
*
*
レストラン棟にはゲストにお茶の御用意が。
よきお宿に出会えました。good luck.
PS>ハワイの日系人のオジサマから
「インバウンドが居ない宿を紹介して」と請われたけど、ここ辿り着けるかな~。
訪日外国人観光客の気持ちわかりますが。(笑)
あそつみ
暮れなずむ南阿蘇の山々、お待ちかねの夕食タイム。
*
*
*
炉端や鍋料理もありますが、旬菜懐石を個室でいただきました。
*
*
*
先附・くみあげ湯葉・このわた・雲丹・むかご。
一口いただき相方が「ここ美味いね~」と。
*
*
*
吹き寄せ盛りBy料理長は菊乃井さんで修行された方。
のっけから「作り置き感が無くて丁寧」と言うご感想、アイアグリ―。
*
*
*
フォアグラ柚子窯、これは赤ワインですね。
*
*
向附・沖の物・山奥で鮪旨し。
*
*
*
蒸し物・甘鯛・松茸・菊葉餡。
*
*
*
川の物・鱒。
*
*
*
鰆の西京焼き。
*
*
*
中猪口。
*
*
*
伊勢海老具足煮。
*
*
*
柿なます。
*
*
*
菊花茶漬け。
*
*
*
デザートで〆。
最初から最後まで飽きる事無く美味しく楽しく、構成も間もす~っと気持ち良く、
連泊して他の食事も試したいな~と。シェフの思いが伝わるひと時でした。
*
*
*
お腹も心も大満足にて、おやすみなさいませ~。
ぐんないっ。
*
*
*
おはよーさん。
*
*
*
旅先ではちゃんとお腹が空くのが不思議。(笑)
*
*
熱々・炉端焼きスタイル。
*
*
*
スムージー。
*
*
*
フレンチトースト・カフェオレは目の前で淹れたて。
*
*
*
ファミリー経営だと思いますが、程好いオモテナシが心地よい。
お湯よし・食よし・人よし、旅情たっぷり、ぬくぬく暖かい素敵宿です。
青風荘
一棟貸し切り離れの入り口。
*
*
おざまします。
*
*
*
すっきりシンプル日本家屋風。
*
*
*
奥が寝室。
*
*
*
快眠ベッド。
*
*
*
移動可能な軽い椅子やテーブル、ここにも布団敷いたりするのかな。
*
*
*
玄関奥がバスルーム。
*
*
*
シングルシンク。
*
*
*
滔々と流れるかけ流しは他2か所のパブリックバスと異なり、
これまた素晴らしい泉質でうっとり。
「ここは本当にお湯がユニークで飽きない」と手放しの褒めようの相方、入泉時間は過去一長し。
*
*
*
からのガーデンビュー。
*
*
*
庭・縁側・廊下・木・紙・シリーズ・オブ・ショージスクリーン。
*
*
*
しっくり落ち着くフロアプラン、一周廻って帰って来た感じ。(笑)
*
*
*
だってこんな風な家で生まれ育ったのですから。
*
*
*
陽当たり良すぎて西日がキツイのが玉に瑕ですが。
ここは連泊するのわかるわ~。
地獄温泉
熊本空港から35分でとうちゃこ。
*
*
*
早目に着いたので早速お風呂へ。
*
*
*
えっ。
*
*
*
いきなり秘湯ちっく。
*
*
*
効能テンコ盛り・すずめの湯。
*
*
*
泥湯はぼこぼこっと直で沸きあがり自然の恵みを感じます。
熊本地震に続く大雨により壊滅的被害を受けた宿の復活、力強く感銘です。
*
*
*
あつ湯からの~
*
*
*
水風呂~熱冷・無限ループで御満悦の相方。
*
*
*
魅惑の泥湯、朝も夕も堪能しました。(何故か他のゲストに遭わず)
*
*
*
敷地内に地獄(源泉)が点在。
*
*
*
奥が女子風呂。
*
*
*
たまごの湯・下とは違う泉質でしっとりつるつるっ。
*
*
*
幾つもの地獄、なんともまあゼイタクですこと。
*
*
*
聞きしに勝る温泉天国・火の国。
*
*
*
ユニークな泉質&setting・初日からヤラレましたとさ。
平日のチェックイン前は貸し切り状態で最高でした。(泥湯は湯あみ着用・混浴)