いつもは泊まりたい宿・泊まりたい部屋ありきで旅を企てていましたが、
今回は真逆パターンでホテル選びは最後です。(と言っても他に選択肢無し)
オホーツク倶楽部・露天風呂付DXツイン50平米と言う名のお部屋。
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快眠シモンズベッド。
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デジャブ感漂うバスルーム・フロアプラン。
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ラナイに小さな露天。(気のせいか大風呂の方が上泉質)
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レザー椅子やなんちゃって暖炉など、旅ブロガー氏のご指摘通り赤倉を彷彿。
2018年に大規模リノベをしたそうな。
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ハーバービューのラナイ、真冬には流氷が見えるそうな~。
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旅情はありますが、控えめに言ってカモメはかなり騒がしいです。(笑)
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PS>専用ラウンジはドリンクやスナックがコンプリ。
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足湯に浸かりビアを1杯、いえ2杯。
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ず~っと仕事してるヨーロピアンとおぼしき男性達がラナイチェアに陣取っていました。
「こんな最果てに何しに来たのかな?」と呟くと、
「最果てだから来るんだよ、彼らは極端な場所好きだよ」(BY相方)。
夏の北海道はインバウンドにも大人気で長期で周遊する家族連れを見かけますが、
このホテルも宿泊客は半数以上が外国人ツーリストで占められていた模様。
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おまけ・ホテル内のオサレなカフェではアイスクリームのサービスも♪
こんな最果てに何故かデンマーク王室御用達の高級チョコレート屋があったり、
スタッフは半数が外国人で国際的な漁師町なのでしょうか。