The Capitol Hotel Tokyu -2
日枝神社の目と鼻の先と言うより、
ホテル内に神社を抱えているようなロケーション。
嘗て徳川さんの鎮守でしたか?
都会の喧騒と無縁で空気感もしっとり@山王の緑深し。
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旧い記憶を辿るとリノベ以前に宿泊した事を思い出しました。
(ヒルトンから東急に移行する時だから随分昔ですが)
オリガミ懐かしいですね。
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チェックインはラウンジで。
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お着き泡から~。
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お着き菓子・美味しい。
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イブニングもたっぷり戴き、
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本日のブイヤベースも。
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至れり尽くせり。
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「東京一のラウンジ」スタッフが素晴らしい(BY相方)そうです、ハイ。
木目細やかで温かみがあって距離感が絶妙で、なんだろこの寛がせ感。
日系ホテルに通じる旅館のようなオモテナシ。
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グッドモーニング・キャピトル。
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朝風呂からの~
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一番乗り@絶賛時差ぼけちう。
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ポタージュ、丁寧にこさえてあります。
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白米・味噌汁・焼き魚セットも追加オーダーしたのを白状します。
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すっかり気に入り目いっぱいエンジョイした模様。
外資のような華やかさは無いけれど、とても落ち着く上質ホテル、
どうして今まで泊まらなかったの?と問われ戸惑うばかりなり。
miro kaimuki
約2年振りの再訪です。
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ワタシは泡から。
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男性陣はまずビアを所望。
奥様は私と同年で御主人は一つセンパイの別荘族かっぽー。
2020年一緒にタヒチ旅行しよう!と予約し意気込んでいた矢先に、
コロナであえなくキャンセル。残念無念。
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ちびなオイスター見かけによらず旨し。
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ブリオッシュ・トリオ。
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もろクリス・カジオカ風。
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きゅうりさらだ仕立て。
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そのまんま茶碗蒸し。
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フィッシュはOnaga?(失念)
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エスカルゴ。
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アンガス@スキヤキソース。
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カステラっぽいデザートで御馳走様でした。
以前伺った時はプリフィクスで選べたけど今回は固定メニューでした。
全体的にローカル寄りの優しいテイストになったみたい。
食材の幅が狭く勢い落ちたのは致し方ないか~@とやかく言うまい。
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カイムキ・ロコ勢はみんな頑張ってる。
次回はこちらもチェックしてみよ~。
The Kahala
おはよーさん。
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ぼさ髪@6週間振りのヘアサロンへGO。
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見飽きたはずの、懐かしいカハラブルー。
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ラグーンで張ったけどイルカに遭えず。
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以前通った2年振りのサロンはオーナーが代わってました。
カマクラは徒歩圏内に美容院が何軒も在り当日予約可能で、
めっさ便利で10日置きに通てったなぁ。
「電車に乗ると日本の人達は髪型がいつもキマッテルね」と相方いわく。
それホント、最初は驚いた。ぼさ髪とか見たこと無い。
みんな今美容院行って来ました~みたいなヘアなんだよね。
男子も最新スタイルでオサレだし小奇麗。
数十メートル置きにヘアサロンが林立し、よく潰れないなって感心する。
それから女子も男子もお肌がとてもキレイでスキンケアしてるニッポン。
やば、既にワイルド島民に戻ってしまった。
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PS>余談ながら、何故日本人観光客は遠目でも判別可能なのか?と言う話題になり、
それはやはり全体的に「キレイ目」だからでしょうと。
いくらカジュアルな服装でも髪から肌から足元までトータルでキレイ目。
K国やC国の人達も派手目な人いるけど、全然違う。
日本人はなんか静かで大人しそうな風情が漂いふてぶてしさと無縁。
某ハワイブロガーも書いていたが、やはり狙われてしまうのだわ。
が、しかし、捨ててイイようなボロ服をバカンスで纏うのも抵抗あると思うが。
ちなみにワタシは相方いわく、
「島のおばちゃん風情全開で」ツーリストとは若干異なるそうです。ハイ。
海街紫陽花
梅雨入り宣言3日目@雨の合間の曇天。
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滴る新緑、ひんやり爽やかな風。
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紫陽花シーズン始まりました。
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7分咲きと言うところ。
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明月院ブルー。
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今年は色着き遅れ気味だそう。
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💛ラッシュ・ラッシュ・グリーンの小径。
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花菖蒲は名残。
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若干くったり。
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時宗の父・北条時頼公墓所。
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鎌倉殿ストーリーは、そろそろ源氏から北条へ移行しそうなパワーゲーム後半戦。
血で血を洗う鎌倉幕府という事で市内は墓&寺が林立。
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しっとり水無月。
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雨もまたよろし。夏前の一番好きな季節かも知れない。
PS>ちなみにカマクラの人は意外に頼朝さんが好き。