good morning kamakurayama
静まり返った住宅街(と言うか別荘地)の奥に、
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ひっそりブックカフェが在りました。
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暖簾デザインがキュート。
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竹林ラナイ。
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おじゃましますです。
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落ち着くカウンター席。
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こじんまりCozyな店内を見下ろし、
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奥のカウチ席にて、
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ほうじ茶ラテでほっこり。
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なんか小説に出て来そうなSettingでふんわり浮遊感。
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今朝の気温は24度・湿度54%@鎌倉山。
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ついでに寄り道。
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肉眼で伊豆大島が見えました。
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アウトサイドはワンちゃんOKシート。
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water for ワンちゃん。
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さすがに朝は空いていますがランチともなれば大盛況。
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ほどなく席が埋まり、見事に女性客オンリーでした。
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おパン買って帰りましょ。
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ハヴァナイスデイ。
海街青紅葉
緑滴る雨上がりの朝。
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喧噪のGWが終了し、アサンポ復活の兆し。
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苔ガールズ健在。
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良縁ガールズ・密かに人気。
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沁みる緑。
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風薫る皐月、薄荷のような爽やかさ。(毎年同じ台詞だわ)
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繁忙の紫陽花シーズン前の束の間まったり。
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本日の海街地方の最低気温18度・最高22度・湿度55~60%。
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曇天・アサンポ日和。
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春夏秋冬・オジサンいつもゴキゲンさん。
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マイナスイオンたっぷり、肺が喜ぶcrisp air。
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梅→桜→花菖蒲→紫陽花と巡る四季。
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洞窟は御遠慮しときます。
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大好きな新緑ベストシーズン、エンジョイ。
おとぎの宿 米屋
卯月の御献立
先付 春の美しさ
前菜 おとなりの畑
吸物 魔女との約束
お造 塔の上から
焼物 あたたかなやさしい時間
主菜 ラプンツェルはどこへ
食事 二人を祝って
デザート めでたし めでたし
メルヘンチックなおとぎ話仕立てのメニュー。
夕食は個室で。
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筍のすりながし蒸し
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ふきのとうやタラなど春野菜
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紫芋のポタージュ
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マグロと鯛のお造り
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米粉グラタン
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兜煮より<牛フィレおススメ。
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桜海老ちらしご飯はお握りに。
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米屋のあんみつ
御馳走様でした。
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おはよーさん@本日も爽やか快晴。
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極楽♨何度浸かったことでしょう。
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昨夜と同じ個室で朝食。
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オーガニックなビオホテル、おそらくベジタリアン対応可能かと。
ワタシにはちょっと清らか過ぎるメニュー構成。(笑)
これにて2024冬~春温泉行脚は〆。お次は夏~秋でしょうか。
どちら様もイイ旅を。
須賀川温泉
4月上旬・母と福島へ親子旅。
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今年は遅咲きだけに、思いがけず名残桜ラッキー。
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20年くらい前からず~っと訪れたい宿でしたが、ネーミング&コンセプトが乙女ちっく。
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♨LOVEな方達につとに有名な上質化粧水のような泉質ですが、
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女性同士の旅に人気なの大納得。
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聞きしに勝るトゥルトゥル感、ぬるぬる滑りそう。
ここの温泉は1週間経過しても肌に残りスベスベでカンドー。
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セルフなカフェラウンジ。
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冬季は積雪エリア。
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元々お米屋さん=88だそうで、「米」という字は「八十八」から。
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新設はなれへ。
PS>スタッフさんに「須賀川って何処もトロトロなんですか?」と訊ねたら、
「いいえ、たまたま掘ったらココだけです」と言うお答えが。
弥生の御献立・嵯峨沢館
まったり食前酒を部屋呑みでお夕食@18:00.
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個室には既にセットされていた箸付+春八寸。
鮑・オクラムース・煮穴子赤飯など。
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吸物・桜エビ真丈。
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海の幸・本鮪旨し+極上山葵。
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黒毛和牛・春野菜。
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焼肴・富士サーモン、ほぼ記憶なし。
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炊合わせ・地鶏と蕗の寄せ煮。
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シラス炊き込みご飯まで辿り着けず、あえなくパス。
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デザートも相方に進呈。
若いスタッフがきびきび間も宜しく爽やかな接客でした。
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おはよーさん@本日も快晴、2階がレストラン部分。
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小さなおかず+焼き魚など=優し気な朝食。
あさばのような洗練高級宿ではなく、アルカナのようなスタイリッシュ宿でもありませんが、
バランス良く整ったお宿です。
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帰りは修善寺で下ろしていただき散策。
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急に思いついて1泊だけど~イイ旅夢気分。