ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC
隅田川を挟んで両国から浅草の姉妹ホテルに移動です。
相方は既に朝ランで確認済。
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さりげないファサード。
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両国スタッフから連絡済のようで、
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宿泊者専用ラウンジでドリンクを。
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まるっと見渡す浅草寺&仲見世。
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お部屋は正直、インテリアが好みではなく。
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シンクもシングルで両国の方が断然寛げます。
が、ここも1万円台で至極りーずなぼー。
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オサレなレストラン。
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朝食付きでした。
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フレンチトースト美味しかったそう。
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雷門は目と鼻の先で至極便利。
Stay in the heart of Asakusa! – Excellent location
「HULICってロケーション凄いな。他にもあるの?」(BY相方)
調べたら銀座と京都も安価でイイ感じで提供してます。
オノボリサンは次回は銀座泊かな~。
the gate hotel Ryogoku by HULIC
両国駅に下りると気分上がります。
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相方たってのリクエストで相撲観戦。
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国技館はホテル正面。
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船着き場の真上というベストロケーション。
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ビジホかと思ってたけど、どうやら違うみたい。
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30平米ちょいの小振りな部屋ですが、
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コーナーで明るく3ウインドウでイイ感じ。
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隅田川ビュー。
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スカイツリービュー。
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居心地よろし。
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Wシンクが嬉しい。
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真新しい日本式バスルーム。
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さくっと観戦でご満悦。
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からの焼き鳥や。
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全て徒歩圏でツーリストには至極便利。
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大満足でお休みなさいませ。
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おはよーさんです。相方は川沿い朝ランをエンジョイ。
「東京の下町はシリーズオブ橋が面白いね!」だそうです。
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朝食付きでした。
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写真撮るの忘れたけど美味しかったよ。
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宿泊者専用ラウンジも気持ちよかったよ。
若いスタッフが爽やかだったよ。
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難は車の振動かな~@真夜中。
でも又すぐ再訪するよ!
1万円台でこのレベルは大納得。
「このコースは海外ツーリストに売れるよ」(売るんかいっ)
至福の浅草フレンチ
ず~っとずっと訪れたかったオマージュ。
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見落としそうな、さりげないエントランス。
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こじんまり寛げる雰囲気とマダムの笑顔がお出迎え。
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浅草泊なので早目に到着。この日の為に相方はジャケットを新調。(キアイハイッテルネ)
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幸せ時間のハジマリ・乾杯♪
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センス溢れる友人チョイス・全てオマカセで委ねます。
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期待高まるアミューズ。
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カプレーゼ風。
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フルーツトマト・とろ~りモツレア&ぱりっと薄焼きシュガー。
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雲丹ムース・キャビア、素敵すぎる。
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鴨フォアグラの口溶け、ヤバすぎる。和を感じる出汁も気持ちイイ。
さあ、どうしましょ。
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とりあえず息を整えましょ。(笑)
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ワインのセレクトもチャーミング。シェフ・ソムリエ・マダムの織り成すパーフェクトなサーブ.
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甘鯛の鱗バリバリ感&ジューシーな身が繊細な仕上がり。
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赤座エビ+ズワイガニ。
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仔羊にソースは目の前で。
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ちびな烏賊飯が楽しい。
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フラン?(失念)
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雷おこしって?いや飲み干せば、紛れも無いカミナリオコシテイスト。
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フキノトウと言う名のチョコ+アイス。
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充実のお茶菓子、
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浅草愛溢れる人形焼き風。
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ゲストとの距離感が絶妙でリラックスして気持ち良く完走。
ものすごく手の込んだ作品をあえてお茶目に演出で押し付けない工夫を感じる。
心に残る時間をSettingしてくれた友人に感謝感激、生きててヨカッタ。
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あ、1年間違えた。34周年だった、まいっか。
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恐るべし浅草フレンチ。恐るべしニッポンの底力。
日本で食べるフレンチが世界で一番好き。私達は美味しい国に帰って来た。
オマージュ、まじリスペクト。名前負けしてない。
次回はカジュアルな姉妹店ビストロも試したい。
「トーキョーの下町すっげー面白い大好き」(BY相方)だそうです。ハイ。
雪国ガストロノミー
って何?と相方に訊かれ、うーんなんだろ。
土地ならではの食材・調理・文化?地産地消と違うの。
山中で中トロ食べるの好きな相方はどうかな~?
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ラウンジで振る舞い酒をいただき、
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夕食の時間です。
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密と無縁の食事処。
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何やら炉端風。
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メニューから:雪国とせ。
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雪のめぐみスープ。
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日本海天然鮮魚盛り合わせ。
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越の鶏と山菜の煮物。
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山菜押し麦
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日本海天然メバル立焼き
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Aランクにいがた和牛やわらか煮
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魚沼産コシヒカリ塩沢地区限定一等米
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酒粕グラニテにて、ご馳走さまでした。
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腹ごなしで徘徊。
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誰も居ない大風呂雰囲気あるけど怖し。
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広い館内、相方は迷子になったそう。
おやすみなさいませ。
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おはよーさんです。
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ひとっ風呂浴びて
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清らかな朝。
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雪解けのせせらぎが聞こえます。
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赤い食器はローカルスタンダード?
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ご馳走さまでした。
総じて身体にイイ系のお食事でした。
villa suite premium @ Ryugon
プロが撮った写真を見て「この部屋に泊まりたい」と心が動いたものの、
実際はどうなの~?って若干不安でした。
(プロシャシンミリョクテキスギテハズシタケイケンタタアリ)
もっとも参考になるのは素人の撮るものですが検索しても見当たらず、
フロアプランだけを頼りに、恐らくこの部屋だろうなぁと見当を着けた次第。
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ヴィラ棟の廊下。
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ベッドルーム独立の広いヴィラ(95平米)もありますが、あえての75平米のお部屋をチョイス。
プロの写真に劣る事なく実際の部屋の方が断然素敵でしたが、
自分の撮ったものを見ると全く伝わらないレベルで失礼をば。(BYアイフォン)
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デスクからの、
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露天風呂。
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テラスからの抜けに惹かれて選びました。
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ベッド+小上がり。
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カウチはふわっと雪+テーブルは岩をイメージ。(おそらく)
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古民家再生やリノベ宿は多々ありますが、ここは断トツレベルの仕上がりで恐れ入る。
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静謐な気が流れる。
雪景色は風情あるけど、瑞々しい新緑の頃も見てみたい。
Ryugon
妙高高原からローカル鉄道を乗り継ぎ、越後湯沢から送迎車で30分、
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南魚沼に到着です。
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古くから龍言の存在は知っていましたが、リノベ後に興味あり初泊まりです。
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メインBLDGは昔のまま保存で玄関+お土産屋さん。
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ガラス越しフロント。
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文化財の広間。
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巨大パンケーキソファでチェックイン。
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雪白囲炉裏スペースからラウンジエリア。
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梅酒バー。
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ガイジンツーリストが喜びそうなSetting.
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ヴィラを結ぶ回廊。
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いちいちフォーカルポイントがキマッテる。
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雰囲気あるライブラリー。
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雪に埋もれてるけど、夏にはガーデンテラス(だそう)。
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コーナーのプレミアムビラは池ビュー。
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それではお部屋に。
浅草デビュー
相方初めての雷門。
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ワタシも数十年振りで新鮮ですが、小学生の頃から在る店を見て感激。
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「めちゃくちゃスケールでかいやんっ」(BY相方)
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「ディズニ―ランドみたいやんっ」(BY相方)
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今更ながらに、ガイジンツーリストがアサクサを目指す理由がわかる。
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ぎゅっと祭りニッポンが詰まり、縦に横に下町感溢れる手頃な店が並び楽しさ満載。
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初・アサクサホテル泊。
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初・洗練アサクサフレンチ。
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友人がお祝いしてくれました。
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きゃーっ長すぎ。(笑)
「相撲も見たし、もう思い残す事はない BY相方」(だそうです)
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なんか私達って訪日ガイジンみたいだね。(笑)
いや実際そうですが、飽きるまで2年くらい日本列島縦断・再発見の旅希望。
<続>美味しいニッポン!
PS>日本で女の子達を見ると全員可愛く見える。キレイにお洒落した若い人達は本当にカワイイ。
なんかオジサン目線みたいだけど、海外が長い友人も同じ事を言う。ホント、みんなキュート。
ワタシがオトコなら「ニッポンノオンナノコトケッコンシタイショーカイシテ」と周りに言いふらす事でしょう。