日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

ホテルリッジ

お部屋は洋奏ツイン、ざっくりいきます。

ラナイで決めました。

ブリッジビュー。

対岸に淡路島。

サンセットは見えないけどサンライズ真正面。

65平米程度で抜け感あり居心地宜し。

デイベッドもスプリングしっかり。

部屋風呂は温泉ではなく、ラナイは以前の和室の名残だそう。

お着き泡で乾杯♪

スパへ。


温泉は小振りながら常に空いていて独占。

ラウンジも居心地宜し。

広大な国立公園内に10部屋の宿、素敵です。

プロフェッショナルなスタッフによって至れり尽くせり、きめ細やかな旅館のようなホテルでした。

海街アサンポ

おはよーさん。

何かを祈願するワケでも無く、爽やかなニッポンの秋に深呼吸。

我が人生でもっとも通ったお寺さん。

ところで、この人達、絶対にワタシ達より衣装持ちだわ。

着た切りスズメの常春島民、冬越せるか。(笑えず)


つるんと湖のような海面でした。

1年って早いなぁ。

UKAI-TEI

八王子店は初めて。

本日は個室を家族5名様貸し切り。

なんのお祝いですか?と相方が訊くと、ワタシの(遅れた)誕生日祝いだそうで。どもども。

北寄貝。

オマカセ・ランチコースBY妹仕切り。

茨城スイートポテト&肉。

鯛+キノコソース。

ビーフ2種。

丁寧に焼かれBYシェフさんの八王子話題が楽しく興味深い。

昔から不思議だったの。東京都西端の八王子って豪商と言うかオカネモチ多いのは何故?って。

ミーハーとしては、ユーミン生家とサブちゃん御殿が気になるところですが。(笑)

ガーリックライス+相方はカレーを所望。

デザートは2階で。

モンブラン+紅茶で〆。

ご馳走様でした。

高尾山~温泉~八王子の流れが楽しかった。次回はウチが関西で仕切るね。

中央フリーウェイ

調布基地を追い越し 山に向かって行けば~♪

妹に誘われ久々の高尾山へ。最後に訪れたのは小3だった記憶あり。

平日の朝は小学生遠足わらわら。紅葉の時期には更に激込みしそう。

オジサンがんばってー。

初・高尾山の相方(マフラー&マスクで誰だかわからん)はハードなトレイル満喫した模様。

ワタシはさくっと下山からの~

駅前温泉へ。(期待してなかったけど)ぬるぬる~すべすべ~気持ちイイ。

お先~。

妹からレストラン予約しておいたよ~って聞いてたけど、

山登りスタイルで来ちゃったよ。

ドレスコードガン無視、やば。

久々ロデレール美味でした。

グッドモーニング鳴門

おはよーさん。

夜中に強雨が降った模様。

グッドモーニング淡路島。

朝風呂からの~

敷地内の料亭にて朝食。


ブリッジビュー。


最近はテーブル席が楽ね。

夕食と見まごうばかりのご馳走。

こりゃ朝ビだね。(BY相方)

ご馳走様でした。


サーブも間も朝夕完璧でした。

帰りは徒歩で遊歩道経由。

バーラウンジ前から幻想的なビュー。

聞きしに勝る大塚王国@鳴門。やるなぁ徳島。

関東から四国って遠くて縁が無かったけど、愛媛・香川・徳島の次は高知に行きたい。

オリーブ会席@小豆島

お夕食は本館にて。

小さなラウンジを通り抜け

カウンター席。

私達はオーシャンフロントの半個室にて。

エクストラバージン・オリーブオイルと旬の素材の取り合わせ会席。

ソムリエ女史が丁寧に説明してくれます。

相方は朝からオリーブオイルを飲むくらい好きなので興味津々。

無花果ジュースからスタート。

自然薯。

華やかなアペタイザー。

泡とお似合い。

鯛 葛たたき。

島のオリーブオイルずらり、奥深し。

島の醤油色々、旨し。

お造り 青竹盛。

オリーブ地鶏 つけ麺。

オリーブ牛 炭火焼。

オリーブオイル・ローズマリー・ソルベ。

讃岐でんぷく酒蒸し。

海音寿司。

黄な粉プリンで〆。

旅情豊かな地産料理、サーブも間もパーフェクト。最後まで楽しく美味しくいただきました。

お夜食が届きました。

おはよーさん。

朝から爽やかな食欲もりっと。

最後に売店でソムリエ女史お薦めの早摘みオイルを購入して満足。

オリーブオイル好きな旅人にはたまりません。

人気宿は母娘・女子旅に最適、初・小豆島めっさエンジョイしました。

海音真理

離れに泊まりました。

75平米程度ですが、

居住性よろし。

寝心地よろし。

こんな別荘欲しいよね。

すっきりシングルシンク。

オーシャンビュー風呂からの


真横はラナイ@寝落ちするじーさん。

穏やかな瀬戸内海、静かだね~。

お着き菓子代わりの島パフェ。

ぼーっと海音だけ聴いて癒されMAX。

平和な島の昼下がりです。

海街秋富士

10月26日・稚児ヶ淵から。

日に日に雪が@弁天橋から。

何気ない四季の変化が愛おしいこの頃。 all photo by aikata.

初・うどん県へ

お出汁の香り漂う船内、一斉に人々が讃岐をすするフェリー。

私達は高松駅でいただきました。

高松港から1時間で小豆島。


穏やかな船旅。(写真は帰路)

池田港からお宿まで車で30分。

とうちゃこ。

漁村に馴染むたたずまい。

6部屋だけの小さな宿。

夏なら泳ぐね。(By相方)

こじんまりフロント。

小さなライブラリー@蔵書は当然24の瞳。

ふ~神奈川県から遠かったぁ。

さてお部屋に。

グッドモーニング小豆島

夜明け前の静かな漁村。

おはよう瀬戸内海。


島猫達に出会う、アサンポ。

お部屋に戻り朝茶からの~

極楽朝風呂~

食事処からのビュー。

繊細な地産朝食。

心身豊かなメニュー。

今日も晴れるよ。