HNL-NRT-HNL
突然決まったジャパントリップ。
ダニエルK井上空港は快晴。
来春にはANA専用ラウンジも開設予定だそう。
この時間が一番好き。
日本は素晴らしい天候で大満足の秋旅でした。
NRTのUAラウンジ。
広々でひっそりしてて好きだけど、
人っ子独り居ないのは何故?食べるもんが無いから、みんなANAラウンジに行った?
帰りはANAとの合同便、日系はおねーさん優しくてイイね。
飲まず食わずで爆睡。
帰りたくないって言うか、もっと居たかった。
2~3ヶ月滞在して、もっと家族と旅したり友人と会いたかった。
今更ながらに日本は美味し過ぎる、快適過ぎる。とてもキケン。
コンビニの釣銭の渡し方一つにもカンドーする我々、未だガイジン目線。
相方なんか帰る気満々になってしまった。
住居も仕事もあるし、こりゃマジかも知れないね。
しかし見知らぬ初対面の人々から「ハワイに住んでるんですか」と訊ねられ、
「オーラがスゴイ」と話しかけられ、思い切りハワイ臭が漂っていた模様。(笑)
まあ浮いてるっちゃ浮いてるけど、一緒に仕事やりませんか~とか誘われ、
その気になってしまった?って言うか、オッサンに幾らでも仕事あるなんて、
日本が人手不足ってホントなんだと実感。
さて楽しすぎたニッポン、ゆるりと振り返りましょう。
PS>ワタシは日本で観劇したり料理やソムリエ教室通ったり、お着物やお茶再開したり、
北から南まで隈なく旅したり、ふつーに静かな暮らしでジャパネスクしたい♪
3日と空けず鮨屋と美容院に行きたい。(笑)
Good Luck & Aloha!
12 visits @ Shangri-La Tokyo
旅すごろくは振り出しに戻りました@梅雨前の東京。
今回は12訪問目(らしいです)、やっぱり落ち着く~。メロンジュースはお約束。
毎度お馴染みの代わり映え無しプレミアスイートですが、
初コーナールームはフロアプランも異なり、いつもの120平米以上かと。
ベッドルームにカウチ。
バスルームもゆったりレイアウト。
インテリアはこのまま路線で行くのかな。八重洲にブルガリが進出するそうで楽しみですが。
我々が日本でもっとも利用したレストラン。
日本のホテルの朝食としては、一番好き。
和食はマンネリ気味ですが安定テイスト。
次回もお世話になる事でしょう。
新緑ニッポン、天候にも恵まれ満喫しました。
2018年初夏旅は:
☆シャングリ・ラ・ホテル東京
☆奥湯河原 結唯 YUI
☆ネストイン箱根 ヴィラスイート
☆横浜ベイホテル東急
☆瀬戸内リトリート 青凪
☆別邸 朧月夜
☆TOBE オーベルジュリゾート
いずれも心に残るお宿でした。
次回も泊まりたい宿の泊まりたい部屋に泊まれる程度に、
夏季は相方にお仕事励んでいただきましょう。(笑)
長々とお付き合いいただき、まはろーです。
どちら様もイイ旅を!
Good Luck & Aloha!
新橋ハシゴ酒
東京に戻り直行したのは魚金本店。
コンシェルジュが3階のカウンター席を押さえてくれた。
午後5時だと言うのに既に出来上がってる女子達@オープン4時だけに。相変わらずスゴイ人気。
おつ~四国楽しかったね♪
一番人気の玉手箱。
周りのお客さん達も一斉にオーダー、マストでしょ。
野菜食べたいと言うので、シラスサラダ。
さつま揚げ。
白海老フライ。
酒盗+くりちー。
蟹味噌ぱて。
込んで来たので早目に切り上げ徘徊。
テキトーに入った店。
リーマン達が盛り上がる安呑み店。
隣のオージーツーリストに銀杏進呈。
アンキモも教えてあげた。
相方がフィッシュ・リバーと説明したので、フィッシュ・フォアグラと訂正したけど、通じたかな?
東京駅までフラフラ徒歩。
「トーキョーの人達は歩くのが早い」そうな。オーサカ以上だって。
TOBE オーベルジュリゾート 食事
内子蝋燭が灯り夕食です。
アペリティフは?
カウンター2名独占。
瀬戸内食材・海山。
メニューはありません。愛媛フレンチだそうです。
ダックホーン鎮座。
ムルソーを1杯。
グラスはロブマイヤー。
トマト・チーズ・縞鯵?(多分)
繊細に絶妙の間でサーブする息の合ったお二人。
さくっと白身フライ。(失念)
とくとく。
茄子+鮑?(おそらく)
シンプルな砥部焼きに映える海の幸@柑橘ソース。
焼きたてパン旨し。
牛蒡すーぷ。
調子出て来ました。(笑)
鯛だったかな。(失念)
とろける伊予牛。
サーブも間も完璧で爽やかに完食。
チーズはラウンジで。
〆はアイス。
のはずが、部屋にお夜食。
至れり尽くせり、和オーベルジュ。
胃もたれせず、おはよーございます。
本日も貸しきり・他のゲストと重ならないように時間配分しているそうな。
愛媛みかんジュースからの。
朝採りサラダ。
パンは夕食の方が好み。
パンプキン・ポタージュ。
プリンのようなオムレツ・丁寧にグリルした野菜やベーコン。
伊予みかん最甘。
ご馳走様でした。
初四国・松山3泊楽しみました。もう思い残す事はございません。
good luck & aloha!
ぶらり松山
次の宿のお迎えまで時間あったので、市内をふらつく事に。
伊予鉄独占市場。
ブラタモリで見たわ、正岡子規ですもの。
名所旧跡に興味の無い我々は松山城には目もくれず、まずはデパ地下をチェック。(笑)
そして通りすがりの店に引き込まれ昼呑み。
なんとオール100円!乾杯。
四国は関西やでーっ(by相方)。えっ?
激安カツオ。
アタシ達って世界中何処でも同じもんオーダーするね。
激安〆鯖。
スシはもひとつ。
松山はコンパクトにまとまり何処に行くのも近くて便利。
温泉街→城&官庁街→繁華街が10分あまりで、東京で言えば丸の内からだと新橋辺りに温泉街がある距離感。
中心部は整った街並みで人口密度もゆったり・のんびり~で、マッタリ良い感じ。
さ、次のお宿へGO!
別邸 朧月夜
多くの宿ブロガーがリピしてる人気旅館、この日も最後の一部屋を予約。(前後は満室)
大型が多いから道後の宿選びはちょっと難しい。
喧騒の温泉街を遮断するような落ち着いたアプローチ&何層も重なるエントランス、練れてる導入。
ここはwalk-inの人は入って来ないわ。
早目に着いたので待たせていただき。
山田屋さんのお菓子とお薄をいただき。
「ぴしっと雰囲気も対応も高級旅館のそれだね」(By相方)
デザイナー・ファーストから→お客様ファーストの宿へ。(笑)
生ビも振舞われ、至れり尽くせり。
部屋数に対して余裕のパブリック。こちらも満室だと伺っていましたが、ひっそり人に会わない宿でした。
なんだろこの空気感、何処かを思い出す。
うーん、そうそう山口の宿。ここも石井さんの設計なのかな、おそらく。
街中と思えぬ静けさ。
一番乗りで大風呂チェック。
ここは母娘でリピしてる人達多いのわかるわ。
程よい緊張感は伝わるけどトンガって無いし、便利な観光地でビルに囲まれているのに落ち着きますもの。
<続>
























































































































































