日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

10月の御献立 竹林亭

湯上りで放心ビアをいただき、お待ちかねの夕食です。

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ところで相方が三上 博史に似てると何度か言われた。

(劣化した)三上 博史なら何となくわかる。(笑)

お造りを一口食べた相方が「ここ美味しいね」と。

伊勢海老・鯛・ひらまさ。

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古伊万里の器が素敵。

お通し・錦秋和え:いくら・しめ鯖・数の子他。

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秋の菊。

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萩しんじょ。

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秋の鈴虫いやコオロギか。

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鰈丹波焼き:栗・舞茸・蟹身。初めていただきました。

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白菊まんじゅう:ホタテ・百合根

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どれもお味がぴたっとキマッテル。

蒸し物:松茸・車海老・あら。

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佐賀牛ヒレ肉。

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基本をきっちり押さえていて遊び心もあり、

九州の宿で素直に美味しいとの感想を聞くのは初めてかも。

器もセンスがあって、目も舌も楽しめました。

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若いスタッフの所作も爽やかでゲストとの距離の取り方が絶妙で、

会話も楽しく、しかし緊張は忘れない。

こんな田舎(失礼)で洗練の人材に恐れ入る。

酢の物:サーモン。

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伊勢海老味噌汁。

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豆乳プリン。

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サービスで鯛の塩釜orケーキをと訊かれ、ケーキを選びました。

(が、鯛を試したかったかもと少々後悔)

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おはよーございます。

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朝食は至ってふつー。

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佐賀のお米イケマスね。

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ご馳走様でした。

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ず~っと訪れたかった九州宿、ここは連泊したかった。

次回は是非、5月のつつじor11月の紅葉に。

最近のニッポンのサービス業に携わる若者達は繊細な対応で、

端正な顔立ちで身のこなしがとても優雅。

押し付けがましさとは無縁で、おもてなし業界やるなーって感心する。

good luck & aloha!

御船山楽園

竹林亭の4室は専用散策路のアクセスが可能です。

露天風呂の奥の庭の先

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木戸を抜けると、

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ダイレクトで御船山楽園に出ます。

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閉園時でも朝夕好きな時間に散歩出来る素敵な特権です。

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50万平米ですって。

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宿泊者専用の御茶屋バー。

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5月はつつじや大藤が見事で、紅葉のライトアップは物凄い人気だとか。

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10月は中途半端な時期で紅葉は期待していませんでしたが、

たまたまプロジェクション・マッピングの最終日でした。

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わらわら見物客が集まり想像以上に大掛かりな催しで、

感動して3回もリピートし、思いがけず楽しい夕べを過ごしました。

相方には「宿には大きな庭があるよ」とだけ告げ予備知識ゼロだったので、

単純に驚いていました。お気に召したようで何より。(笑)

御宿 竹林亭

何度も予約をしては取り消し、長らく御縁の無かった宿ですが、

今回は直前にもかかわらずキャンセルが出てラッキーでした。

落ち着いた、ザ・旅館のエントランス。

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お香が焚き染められた畳廊下。

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清らかな湯上りラウンジ。

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リクエストした一番奥のお部屋。

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4畳の控えの隣のベッドルーム。

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自然光でお化粧出来るのが嬉しい。

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和紙が柔らかい印象、京都の某宿を彷彿。

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大きくとった窓が明るい10畳の和室。

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観月台は50平米(トータルで128平米)高台の角部屋は広々。

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床の間。

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かわいい書院。

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露天風呂。

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皆さんのブログで拝見していたので、初めてって気がしません。

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シンプルなシングルシンク+バスルーム。

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湯・人・ロケーション・食・旅情、トータルでとても良い宿でした。

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長らくリピーターに支えられているのも納得です。

<続>

USHIGORO S GINZA

西麻布店に行こうと思っていたら銀座店もオープンしたそうで、

我々にとってはアクセス良好です。

UAの機内食は○ろまずで一切食べず、お腹ぺこぺこでした。

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☆Kコース:完走出来るでしょうか。

すっぽんと牛のコンソメ。

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旬野菜6種。

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小丼。

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とくとく

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きれいなお姉さんに注いでもらうと、いつものキャボも美味し。

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牛炙り握り・ゆっけ・刺身。

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シャトーブリアン。

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牛ヒレカツ。

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ごりごり。

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トリュフのっけ。

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黒たん厚切り。

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文句なしの焼き上がり。

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口直し。

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ふかひれステーキ。

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シャトーブリアン。

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みるふぃーゆ。

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ざぶとん。

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すきやき。

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丁寧にじっくり。

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完璧です。

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ハワイの田舎もん2名、speechless。ここはスタッフ女子達を招待しないとね!

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昨年3月に連れて行った銀座こばうの焼肉写真を、

未だに見てるって涙ぐましい事を言ってるハワイ女子、きっとカンドーするでしょう。

土鍋ごはん。

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トリュフ攻め。

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サーブも間も素晴らしく、以上13品、軽やかに完走しました。

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若いスタッフは隙の無い振る舞いで、本当に良く教育されている。

意地悪なおばちゃんが粗探ししても何も見つからない。完敗。

初日からハイエンド肉で飛ばしちゃったね。

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半年毎に訪れる東京は人・情報・マニーが集結し、オリンピックに向かい躁状態だけど、

一体全体何処に行ってしまうの~って空恐ろしい感じ。

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「キミはトーキョーに住まない方がイイよ」と釘を刺すくせに、

「最初の2年は好きなもん食べよう」とノリノリの相方。

びょーきand/or破産するのではあるまいか。(笑)

まあ30年あまり田舎な島で粗食暮らしでベロが退化したから、仕方あるまい。

正直なところ、地産地消はお腹いっぱい。美味しいもんを食べたい。

life is too short to eat…(以下自粛)

マンダリン・オリエンタル東京

好天候の10~11月の日本は外人ツーリストにつとに人気で、

何処のホテルも繁忙を向かえ、直前だけに我々の定宿も満室でした。

で、たまたま空いていたマンダリンに11年振りの再訪です。

1階のエントランス。

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ロビー。

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懐かしいラウンジ。

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遠い記憶ではアジアっぽい雰囲気だと思い込んでいたのですが、

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こんなに日本的だったのかと再確認。

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相方いわく「旅館みたい」と。

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なんとなくわかる。全体的に「和」を意識。

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ほの暗い宿泊者用エレベーター。

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コーナージュニア・スイートにアップグレードしてくれたよう。

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90平米ですが、以前より広く感じます。

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柔らかいグレーのグラデーションに紫~藤色を挿し色に、黒のアイアンで締めて。

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TVが新しくてイイねと、皇居ジョグから戻った相方いわく。

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バンブーのフロアはリノベで新しくしたのでしょうか。

コーナーウインドウ2箇所のベッドルーム。

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西日が眩しいシルバーのヴァニティ。重なるドレーパリーの透け感が繊細。

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Wシンク。

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バスルームは基本変らず。(だと思う)

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朝食@Keshiki.

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和も充実。

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小ぶりな蟹+アヴォガドのベネディクト。

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時が経過しイイ感じに発酵し、浮ついた所が皆無な成熟のホテル、

特にスタッフの淀みない安定感が素晴らしい。

2007年に宿泊した時、ああ日本にもこんな素敵なホテルが出来たのかと思い、

その後は次々と開業した東京のホテルを泊まり歩きましたが、やはり目指す所が違いますね。

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のっけから最上レベルのおもてなしに唸る二人、恐るべしニッポン。

旅はまだまだ続きます。
 

美味しいニッポン・2018秋

今旅は再訪宿が多く、初宿は3軒のみ。

ご興味ある方は、ざっくりダイジェストでどうぞ~。

旅の始まりは東京・11年振りの再訪ですが、

インテリアがモダンテイストで明るい色味で広く感じます。

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相方熱望の肉懐石。

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蕩けるニッポン、やばし。

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瀬戸内海を臨む宿。

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何処かで見た事あるような鄙びた漁港にデジャブ。

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ず~っと訪れたかった九州宿、

直前で諦めていたところ、たまたまキャンセルが出たと国際電話をいただきラッキー。

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噂にたがわず素敵なSetting。ここは2泊したかったわ。

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初・有馬。

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しっとり大人山荘。

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大阪最強!大阪弁・大好きになりました。

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ソウルフード食べまくり。

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吉本は3日くらい通いたい。

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相方LOVEな大阪割烹で待ち合わせ。

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2001年以来で17年振り!ラウンジが広々と一新。

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修善寺も11年振りの再訪です。

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シェフが何度か交代しテイストががらりと変りましたが、空気感は変らず。

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相方が日本でもっとも好みの鰻屋さんに4年振りに寄り道。大満足。

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旅の終わりは定宿で。

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すし居酒屋で集合!美味で安過ぎて感動。

この盛りが2700円とは、一体全体どのような経済構造であろうか!ハワイなら$150ってとこかな。

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あっと言う間の7泊9日。

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〆はお馴染み店。最後の最後まで食べ狂った我々でした。

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お誕生日7連発ありがとー。

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もう思い残すことはございません。(うそ)

<続>

HNL-NRT-HNL

突然決まったジャパントリップ。

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ダニエルK井上空港は快晴。

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来春にはANA専用ラウンジも開設予定だそう。

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この時間が一番好き。

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日本は素晴らしい天候で大満足の秋旅でした。

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NRTのUAラウンジ。

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広々でひっそりしてて好きだけど、

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人っ子独り居ないのは何故?食べるもんが無いから、みんなANAラウンジに行った?

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帰りはANAとの合同便、日系はおねーさん優しくてイイね。

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飲まず食わずで爆睡。

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帰りたくないって言うか、もっと居たかった。

2~3ヶ月滞在して、もっと家族と旅したり友人と会いたかった。

今更ながらに日本は美味し過ぎる、快適過ぎる。とてもキケン。

コンビニの釣銭の渡し方一つにもカンドーする我々、未だガイジン目線。

相方なんか帰る気満々になってしまった。

住居も仕事もあるし、こりゃマジかも知れないね。

しかし見知らぬ初対面の人々から「ハワイに住んでるんですか」と訊ねられ、

「オーラがスゴイ」と話しかけられ、思い切りハワイ臭が漂っていた模様。(笑)

まあ浮いてるっちゃ浮いてるけど、一緒に仕事やりませんか~とか誘われ、

その気になってしまった?って言うか、オッサンに幾らでも仕事あるなんて、

日本が人手不足ってホントなんだと実感。

さて楽しすぎたニッポン、ゆるりと振り返りましょう。

PS>ワタシは日本で観劇したり料理やソムリエ教室通ったり、お着物やお茶再開したり、

北から南まで隈なく旅したり、ふつーに静かな暮らしでジャパネスクしたい♪

3日と空けず鮨屋と美容院に行きたい。(笑)

Good Luck & Aloha!

12 visits @ Shangri-La Tokyo

旅すごろくは振り出しに戻りました@梅雨前の東京。

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今回は12訪問目(らしいです)、やっぱり落ち着く~。メロンジュースはお約束。

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毎度お馴染みの代わり映え無しプレミアスイートですが、

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初コーナールームはフロアプランも異なり、いつもの120平米以上かと。

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ベッドルームにカウチ。

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バスルームもゆったりレイアウト。

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インテリアはこのまま路線で行くのかな。八重洲にブルガリが進出するそうで楽しみですが。

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我々が日本でもっとも利用したレストラン。

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日本のホテルの朝食としては、一番好き。

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和食はマンネリ気味ですが安定テイスト。

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次回もお世話になる事でしょう。

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新緑ニッポン、天候にも恵まれ満喫しました。

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2018年初夏旅は:

☆シャングリ・ラ・ホテル東京

☆奥湯河原 結唯 YUI

☆ネストイン箱根 ヴィラスイート

☆横浜ベイホテル東急

☆瀬戸内リトリート 青凪

☆別邸 朧月夜

☆TOBE オーベルジュリゾート

いずれも心に残るお宿でした。

次回も泊まりたい宿の泊まりたい部屋に泊まれる程度に、

夏季は相方にお仕事励んでいただきましょう。(笑)

長々とお付き合いいただき、まはろーです。

どちら様もイイ旅を!

Good Luck & Aloha!

まんてん鮨

オープン11時前に行ったけど既に行列が。

新幹線に飛び乗る前のお約束、さくっと行きましょう。

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つまみ・握り・つまみ・握りとテンポ良く。

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キリないので、ここらで〆。

新幹線に乗り遅れるよーっ。(毎回同じ台詞だね)

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good luck & aloha!

新橋ハシゴ酒

東京に戻り直行したのは魚金本店。

コンシェルジュが3階のカウンター席を押さえてくれた。

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午後5時だと言うのに既に出来上がってる女子達@オープン4時だけに。相変わらずスゴイ人気。

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おつ~四国楽しかったね♪

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一番人気の玉手箱。

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周りのお客さん達も一斉にオーダー、マストでしょ。

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野菜食べたいと言うので、シラスサラダ。

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さつま揚げ。

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白海老フライ。

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酒盗+くりちー。

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蟹味噌ぱて。

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込んで来たので早目に切り上げ徘徊。

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テキトーに入った店。

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リーマン達が盛り上がる安呑み店。

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隣のオージーツーリストに銀杏進呈。

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アンキモも教えてあげた。

相方がフィッシュ・リバーと説明したので、フィッシュ・フォアグラと訂正したけど、通じたかな?

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東京駅までフラフラ徒歩。

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「トーキョーの人達は歩くのが早い」そうな。オーサカ以上だって。