日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

good morning Osaka

おはよーさん。

朝イチ・プールからの~

サウナ~朝風呂でご機嫌さん。

朝食付きプランでした。

様々並び目移りしましたが、


egg benedictはお好み焼きでした。(マジ)

午前11時開演で大好きな中川家を観ました。

ユーミンから吉本新喜劇=振り幅大。(笑)


やっぱ大阪楽しいね♪


万博を控え市内は再開発の工事だらけ@活気あるね。

関西弁聞くと落ち着く~と相方は御満悦です。

が、私は何度訪れてもAway感半端なく頭に地図が入ってないので、

自分が何処に居るのか不明で、東南アジアの街を彷徨う異邦人のようです。

ふふ 奈良

ロビーエリアの奥にこじんまりのバー。


プレミアム・コーナーと言う名のお部屋。


段差あるカウチエリア。

快眠ベッド。

シングルシンク~シャワー、

~からの半露天。

デイベッドから竹林。

暗めな照明・黒目フローリング・グレーなカウチ・タイル、落ち着くけどカップル仕様でしょうか。

お部屋の真ん前の竹林、私達は逢えなかったけど鹿さんも散歩してるそうな。

ほぼ満室なのに静謐感漂う館内+ランドスケープ。

もろ公園内のロケーション。

インバウンドのツーリストが喜びそうなSetting。


おまけ:吉野杉が立派なオサレなお土産コーナーは24時間オープン状態。

大丈夫なん?と心配になるワタシはヨコシマ邪人間でしょうか?

ニッポン性善説を肌で感じる日々です。

夕朝食@滴翠

中庭からお茶室を臨む個室にて。

泡にお似合いの細やかなアぺから、作り置き感なくて地の物を楽しく。

鮎のお清ましをいただき「ここイイね~」と相方が一言。

私は初めていただく味でした。

本鮪・縞鯵・初夏のあしらい。

鰻・小鍋仕立て。

箸休め・無花果・トマト。

和牛和漢焼き。

オイスター葱ソースで。

穴子竜田揚げがのってます。

茶漬け出汁で〆。

ふ~爽やかに完走、ご馳走様でした。

「全部味がぴたっとキマッテル」と相方好みの構成だったよう。

私は細やかなサーブと間に感心、ポーションも過不足無く気持良くいただけました。

お休みなさいませ~。

鹿に挨拶しに行こうとするので止めました。(笑)

おはよーさんです。

食事処はランチやカフェで宿泊者以外もご利用可能。

昨日とは違う個室で朝食。

朝からご馳走オツマミが並びます。

これは朝ビでしょ。

今旅で初めて奈良の良さに開眼しました。

美味しいニッポン💛まだまだ私達の見知らぬ場所が在るようで続・行脚。

アサンポ@奈良

宿の竹林&庭園を通り抜け、

門を出ると、まさに目と鼻の先・徒歩1分で浮見堂。

聞きしに勝る素晴らしいロケーション。

緑眩しい山々@の~んびりしてて奈良イイね~。

グッドモーニング鹿さん。

ガチで朝食ちう@芝生の根っこが好物のよう。

春日大社の参道。

遊んでくれておおきに。

世界遺産。

丁度午前6時開門。


朝陽を受けて神々しい鹿さんと目が合いました。

角こすりもキュートなお姿。


公園を抜けて1時間程度で戻って来ました。

旅人にとって稀有なロケーション、紅葉の時期は予約困難なのも納得です。


元・大阪財界人の別邸だそうです。

部屋に戻り朝風呂からの~

朝シャンからの~

美味しい朝食をいただき、すっかり奈良LOVEです。

💛次回は是非紅葉の時期に家族と観光三昧で。

森のオーベルジュ

モダンな別荘風。


1階はこじんまりの和室。

チャーミングな茶室。

縁側森ビュー。

バスルームは2か所。

もちろんかけ流し。

緑眩しい階段周り。

ぐるり四方をラナイで囲まれ。

緑の浮遊感。

紅葉が見事な頃は予約いっぱいで諦めた経緯あり。

くったり感のカウチ。

冷蔵庫の中もコンプリにて、

もちろん戴きました。

オーナーご夫婦の心が伝わる小さな美食の宿。

今更ながらに奥湯河原の静けさが好き💛落ち着きます。

お次は深秋に。

BOSCAGE kariya

海鮮オーベルジュでお夕食。

呑んべーさんが好みそうな小さなお皿が連打の構成です。

伊勢海老フリット・ブイヤベース。

本日の仕入れ。

ずわい蟹しゃぶしゃぶ仕立て。

鰻生春巻き。

蛤小鍋。

牛・牡蠣・雲丹クリームソース。

鮎餡かけ・おこげ。

地魚カルパッチョ。

とり貝・トリッパ風ソース。

甘鯛松笹焼きサンド。

海鮮丼。

ふーさすがにギブ。(笑)

地の物を手を変え品を変え飽きさせない創作料理、

全体的にぱきっとしたテイストなのでワインにも日本酒にもお似合い。

おやすみなさいませ~。

アサンポでカロリー消費。

おはよーさんです。

もろみ酢で食欲回復。

おおっ朝から伊勢海老。

朝ワインしたくなる朝食だね。(BY相方)

コーヒーはテラスで。

ハワイでは食欲不振でするするっと3KG落とし小躍りしてたけど、

日本ではあっと言う間に戻りましたとさ。

美味しいニッポンでダイエットは無理です。(キッパリ)

アサンポ万葉公園

グッドモーニング森ヴィラ。

独りアサンポ済みですが、

アサイチは誰も居なくて滝音のみ響き。

気持ちイイ渓流沿い。

マイナスイオンたっぷり。


近場の県内ショートトリップ、意外に新鮮。



ずっと前に蛍を見に来たエリアが整備されてキレイになってました。


足湯も新設。


~からの森風呂@かけ流し。

~からの森シャン。

今年の6月はお天気イイね。梅雨は一体何処へ?

💛梅雨入りの奥湯河原。

The Capitol Hotel Tokyu -2

日枝神社の目と鼻の先と言うより、

ホテル内に神社を抱えているようなロケーション。

嘗て徳川さんの鎮守でしたか?

都会の喧騒と無縁で空気感もしっとり@山王の緑深し。

旧い記憶を辿るとリノベ以前に宿泊した事を思い出しました。

(ヒルトンから東急に移行する時だから随分昔ですが)

オリガミ懐かしいですね。

チェックインはラウンジで。


お着き泡から~。

お着き菓子・美味しい。

イブニングもたっぷり戴き、

本日のブイヤベースも。

至れり尽くせり。

「東京一のラウンジ」スタッフが素晴らしい(BY相方)そうです、ハイ。

木目細やかで温かみがあって距離感が絶妙で、なんだろこの寛がせ感。

日系ホテルに通じる旅館のようなオモテナシ。

グッドモーニング・キャピトル。

朝風呂からの~

一番乗り@絶賛時差ぼけちう。


ポタージュ、丁寧にこさえてあります。


白米・味噌汁・焼き魚セットも追加オーダーしたのを白状します。

すっかり気に入り目いっぱいエンジョイした模様。

外資のような華やかさは無いけれど、とても落ち着く上質ホテル、

どうして今まで泊まらなかったの?と問われ戸惑うばかりなり。

dinner @ Hiramatsu Sengokuhara

お待ちかねの夕食です。

我々がベストなブース席ってことは閑散期の恩恵か。

5月の御代田がぎちぎち賑やかだったので、静かなシーズンオフ感がイイね。

凍り付いた池ビュー。

食前酒を一杯。


相方チョイスのフレンチワイン。

カリフラワー・アオリイカ。

えっ生け花。トマト+クロケット。

オマール海老+クスクスリゾット+ビスク。

鮟鱇パスタ+鮟肝フリット。

ちりめんキャベツ・ホタテ。

小鳩のローストをフィレに変更していただき。

林檎タルト。

チョコはお好きなだけ。

いつも感心するけどサーブが完璧、

空気感・間・距離感、プロフェッショナルで恐れ入る。

以上スタンダードなイタリアンコースでした。

朝食はサイドの席で。

朝は和定がイイな(ぼそ)。

「朝からぎっとりスープも全然大丈夫」(BY相方)だそうです。

ちなみに食事でもっとも気に入ったのが熱海だけどお湯がイマイチで、

箱根は部屋・湯・食・サーブがトータルで◎とのこと。メデタシ。

The Hiramatsu Sengokuhara

室内風呂の丸見え感が苦手なので、あえてのレジデンス棟。

ひらまつさん拘りのソファや家具、座り心地は言わずもがな。

住めるね、住みたいねと呟く二人。

独立バスルーム。

ビュー無しですが落ち着きます。ちょろちょろ24時間かけ流し。

山ビュー・ベッドルーム。

デスクまわりも素敵。

貸し切り風呂を見下ろし。

深緑の頃に再訪希望。

ふ~生きててヨカッタ。(笑)