五千尺ホテル上高地
405号室のラナイから。
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ブリッジ&リバービュー。
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コーナーなので奥穂高岳もばっちり。
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ラナイからおサルさんが見えると、つい足を運ぶ距離感。
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居心地よいスイート80平米弱、壁は木製濃淡ストライプ。
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実際の方が素敵です。
写真映り悪くて、すびませんっ。(笑)
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Wシンク+日本スタイル・バスルーム。
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サンセットが山肌に映る黄昏時。
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とっぷり日が暮れてお夕食。
あれ、シェフが変わったのかしら?前回とても印象良かった記憶あり。
お味の事はとやかく言うまい。(言ってるけど)
思わず2016年のブログを遡り確認してしまいました。
上高地スイート
チェックインまで時間があったので、相方は明神池方面へ。
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photo by aikata.
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木の上で戯れる子ザルたち。
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ワタシはのんびり逆方向へ。
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自分のペースでまったりと。
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相方は散歩が苦手で走り出すタイプなので独り歩きが楽。(笑)
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昨年泊まった赤いお屋根が見えて来ました。
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レストラン待ちのツーリスト。
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2021年5月は人が皆無で、熊避けベルをホテルスタッフに持たされた記憶が。
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軟弱者には、ぶらぶら~っと丁度イイ距離です。
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お宿再訪。
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河童橋まで30秒のロケーション。
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6年前と同じお部屋で誕生日を迎えました。
6月の予約時点で、丁度この日だけポツンと空室でした。勝手にご縁を感じてます。
Fufu Kawaguchiko
ラウンジでウエルカムなお茶をいただき。
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明るい健全バーエリア(笑)。
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気持良いラナイで待機してると担当スタッフからお声掛けが。
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チェックインはお部屋にて。
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森ガールが喜びそうなインテリア@インナーラナイ。
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例の如く前日予約で最後のカテゴリー@本館屋根越し2階から。
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シングルシンク。
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最初はつい箱根と比較して物足りなさを感じたものの、
無色透明・つるつるっと良き泉質でした。
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サンセットタイム・フジヤマ。
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相方の初・山梨県に乾杯。
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よきことあり、これにてミッション終了一段落。
待ちに待った豊穣の秋の始まりです、グッドラック。
ふふ河口湖
お夕食の時間です。
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富士山溶岩グリルですって。
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神無月の御献立。
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朴葉包み。
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フォアグラ味噌が合います。
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珍しく国産ワイン@山梨名産品。
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ホタテ真丈は相方お気に入り。
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前菜・白和え・秋刀魚・合鴨等。
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海無し県の本鮪旨し。
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富士桜ポーク溶岩焼き。
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御凌ぎはおろし蕎麦。
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黒毛和牛グリル。
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釜炊き大根飯は一口いただき、
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バスクチーズケーキは相方に進呈。
ふ~ご馳走様でした。
山の幸・肉グリルがメインなので、生もの苦手なツーリストにもイケそう。
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キャンドルが灯るラウンジエリア。
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食後酒まで辿り着けず退散。
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よろよろ~っとお休みなさいませ。
breakfast in Kawaguchiko
朝陽を浴びる富士山、いつも太平洋側から見てるから新鮮なビュー。
山梨の人達にとっては表だけど、静岡の人は裏富士って呼ぶそうな。
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しーんと回廊@6:00am
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例の如く一番乗り、やっぱり大風呂が好き。
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からの~
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ニッポン朝定@麦とろ飯2杯いっちゃう。
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納豆グラタン旨し。
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お庭をアサンポ。
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マッタリ癒されヤバし。
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ところで円安ですね~150円行く勢い。
日本に来たらオカネモチになった気がするって某有名人が発言してたけど、まあ確かに。
我々もこの2年で身をもって急激なドル高を体験しただけに、わかります。(104円→147円現在)
日本で買い物すると、ざっくり何もかも7掛けになった感覚です。
インフレ凄まじい海外在住者にとっては、おそらく半額以下に体感しているのでは?
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水際緩和でガイジンツーリストが突如増え、作務衣姿の彼らを見かけました。
フジヤマ+ホットスプリング+ナット、お気に召しましたか。
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追記:個室も在るから小さなお子様連れファミリーに最適。