日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

マウイのB&Bその②

Post-12クラにステイしたいけど、クラロッジには泊まりたくない・・・ということで、探し出したのがこちらのB&B「ヘブンリークラ」です。その名を裏切らない素敵なセッティングはヨーロッパの田舎を彷彿させるよう。ハッカの香りのようなすがすがしい高原の空気、やわらかな物腰の洗練された人たち、押し付けがましくないリラックス感。静かな環境で癒されたいアナタにお薦めです。コテージからハーブ畑を見下ろして。

マウイのB&Bその①

Post-9最近、後学と視察を兼ねて?、ハワイのB&Bを訪ね歩いています。
←は先週ステイしたばかりの、マウイのノースショアの崖っぷちにある、その名も「Cliff’s Edge」。ワイルドなロケーションに圧倒されました。
年間約3組の日本人カップルがいらっしゃると、オーナーはちょっぴり驚いておりました。

マウイ・ノカ・オイ!

Post-8マウイ・ノカ・オイ=マウイは最高!一番!っていうハワイアンの有名な言葉です。かつてハワイ王朝の首都があった捕鯨の町ラハイナ、緑滴るハナ、ゆるやかな丘陵地帯の高原クラ、渓谷の島の名のごとくユニークな地形、赤茶けた大自然の織り成すハレアカラ、老舗のリゾートのカパルア、ゴージャスなワイレア、とマウイに住む人々がプラウドするのも納得です。かつてトラベルレジャー誌で数年連続”Best Island Of the World”のタイトルを獲得したマウイ、何度行っても違う魅力で迫ります。

最近は毎年のようにカウアイとハワイ島ばかり訪ねていました。
が、先週二人とも妙に疲れていて、久々にマウイに呼ばれてしまいました。
古代からハワイアン達にマナ・パワーの源、地球のおへそだと信じられていたハレアカラ。朝・昼・夕と通いヒーリングパワーに癒されまくりでした。

ハワイ島が激しく男性的なActiveな島だとすると、
マウイはおだやかな強さを秘めた包みこむような優しい島。
標高3055メートル。世界最大の休火山です。

ただ今練習中

2枚連続の写真の載せ方がうまくいかないのは何故?
もう少し時間がかかるようです。

Haleakala=太陽の家。

そんなオバサンの独り言

はじめまして。
いつの間にやらスタートしたぶろぐです。
ちゃんと続けられるかしら?
いまだに不慣れで不安いっぱいですが、
ほろほろにやって行きます。どうぞよろしく!

地球のおへそ、ハレアカラで癒されてきました。