日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

ワイキキの行方

Post-117現在再開発の真っ只中のワイキキ、ずばり狙うコンセプトは「1ランク上のゴージャスさ」。

古いホテルは取り壊され、トランプタワーを始めとする高級コンドがそびえ建ち、ブランドショップは更に立派な店構えで軒を連ね、レストランも有名なグルメ店のみ集結させる。今でさえもハワイのホテルの平均宿泊料金&稼働率は、全米一のぶっちぎり状態なのに、これ以上何を望むというのですかい。

安いからという理由だけで来てた観光客は減り、リッチな層は激増する・・・と予想する人は大多数であります。が、しかし、うちのオットのように「庶民的な気安さ&来易さがワイキキのウリだったのに」と、ゴージャス路線一辺倒に危惧する声も。以前は若いサーファー達がノンビリ数ヶ月滞在、なんてお気楽な時代が続いたけど、この著しい物価高にあっては息も絶え絶えって感じじゃないでしょうか?

先日読んだ新聞によると、グアム観光局は日本からの客層を多いに危ぶんでいるとか。以前はミドル・クラスの家族がほとんどであったものが、現在は「ハワイに行けないから」という低所得者層の観光客ばかりになってしまい、グアム政府も危機感から脱却を目指し、シリアスに再開発の計画を進めているとありましたが。ハワイもグアムの二の舞はゴメンという事でしょうか?さてさて、ワイキキはどうなりますやら、ハワイの運命や、如何に。

※↓ピアの先端から見るワイキキのサンセットが好き♪

It’s Aloha Friday

Post-113ハリケーン・ダニエルは勢力を弱め、心配してたトロピカル・ストームもオアフにはあまり影響がなさそう。その代わりサウスに6~8フィートの波が立ち、この週末はサーファー達が俄然に色めき立ちます。オットも昨日からローカルニュースに釘付けになり、今朝は仕事の前に海に入る!というのを何とかなだめました。夏休みだし、ボウルス辺りはロコ・サーファー達でひしめき合いの予感。しっかり波が取れますよう!ウイークエンドは始まったばかり。アロハ♪

↓本日午前7時の虹。ぶろぐを更新してる最中、何気なく外を見たらダブル・レインボーが。デジカメ持って焦って庭に走り出た。ぎりぎり間に合った。ヨカッタ。

Hot Hot Hot

Post-107あじじじっ・・・暑すぎるぅ!昨日は昼間からハーバーパブに繰り出し、4人でピッチャーのフローズン・マルガリータ&ビール(サム・アダムス)を3杯も飲んでしまいました。ふ~喉の渇きにはコレ・コレ・コレですよね~。何かと理由をつけて飲む1杯、いや、理由なしでも飲む2杯。ぷはー。

ハワイの人って暑さに弱いっていうのは、これ定説です。だって、たかが30度越したくらいで「熱帯夜で島民は睡眠不足!」なんて新聞に大見出しが踊っちゃうくらいなんですもん。それも1年に2~3日くらいのことです。クーラーつけっぱなしで寝るのが常の、日本の人が見たら驚きまっせ~。

でも、日本に住んでいると確かに高温多湿な状況には鍛えられてしまうかも。ハワイのバカ暑の時に来ても「涼しいですね~」と皆さんおっしゃるし。そー言えば、シンガポールに駐在中の友人も言っていました。「東京よりマシだよ」と。

続:本日もペイント日和

Post-105今日は日曜日&ド・ピーカン&オット仕事休み=となれば、もーこれはペイントしかないでしょー。←本日午前8時の塗り塗り風景です。

見かけによらずキレイ好きでマメな人なんで、ちょっとの剥げを見逃すことが出来ないらしい。見て見ぬフリのずぼらなツマとはエライ違いである。感心&感心・・・。↓ところで、ご近所さんはペンキやのにーちゃんを雇ってると思われているんじゃないかな~?年季の入った作業用パンツはペンキがべったりと付着し、見るからにガテン系で真っ黒だし。(苦笑)「ペンキを買いに行くと、業者割引くれるようになった!」と喜ぶオット、第2の人生の就職先は決まりましたね?

Dry Summer

Post-102ここんところウチの辺りでは、雨が一滴も降りません。このまま行くと干ばつになってしまい、例の節水宣言が又出てしまうのでは?なんて心配してる人達もいます。春には異常な程じゃんじゃか降ったというのに、水がなくなってしまうなんてマジですかい。

↓遠くに見えるダイアモンド・ヘッドの山肌も緑から茶色に変わり、眼下に見えるゴルフ場のグリーンも心なしか元気がなさそう。↑庭のプランツもスプリンクラーだけでは間に合わず、せっせとホースで水巻する日々です。山からさっと通り抜ける、ハワイ独特のシャワーが恋しい朝です。

ラナイな暮らし

Post-98全くもー信じられないくらいに、眩暈するほどド・ピーカンな日が続いています。日陰を選び歩いていても、いつの間にやら小麦色!美白とは程遠い暮らしですわね。

ラナイはハワイの人にとってなくてはならぬ大事な場所。リビングでありダイニングであり、昼ねをするディ・ベッドでもあるわけで。お隣さんはラナイで仕事するのがお気に入りのようで、朝&夕はPCに向かうのがここから見えます。オットはラナイで夜酔い覚ましでひっくり返りながら★を見るのが大好きで、先日は爆睡し気がついたら夜中の3時であったとか。(^^;)夏風邪に注意!ラナイ・ライフをエンジョイしませう。

※本日13:00のラナイから。

イヒラニ・リゾート&スパ

Post-97先日久々にイヒラニに行き、人の多さにちょっと驚いた。マリオットにマネージメントが変わってからというもの、ラグーン沿いに続々とバケーション・クラブも建設され、ハワイの不動産バブルの追い風に乗り、グリーン沿いのコンドミニアムもビラも建つそばから完売であるとか。JALの傘下にあった頃の閑散とした寂しさを知ってるオバサンとしては、なかなか感慨深いもんがありました。

遡ること今から20年前くらいに、あの一帯で大プロジェクトが予定されていた。そこで一番乗りで張り切ったのがJALであったわけです。が、その後ハワイ経済の冷え込みとともに周りの企業が全て「一抜けた~」となり頓挫した頃には、イヒラニだけがぽつねんと荒野に取り残されオープンとなったわけです。

こんなはずじゃーー!とおそらく焦ったに違いありません。新聞には毎月1ミリオン(だったかな?)の赤字であるとか、悲哀を誘うニュースばかりが載ったりしてましたっけ。そして時は巡り、俄然に張り切るアメリカ資本の企業による買収の数々。ハワイも日本も双子の運命のように思えてしまう今日この頃です。

※↑Waialae山脈を望むホール。↓海抜けのロビー。

Long Vacation

Post-86夏休みに入り朝の渋滞がいきなり緩和された。今更ながらに、アメリカの夏休みは長~~~い。なんと3ヶ月もあるのだ!おまけに宿題も一切無い!となると、大学生はバイトに明け暮れ、子供達はサマーキャンプに放り込み、と親達も持て余し気味が現実のよう?

どーしてこんなに長いのですかね~という素朴な疑問をアメリカ人に投げかけると、一様に「開拓時代の名残」なんて答えが返ってくるからおかしい。確かに昔は子供の労働力は農繁期を支える大事な担い手であったと思うが・・・。ワタシのことを振り返れば、丸々3ヶ月休んだ間にいっつも英語力ががた落ちで、新学期(fall semester)が始まるのが苦痛で仕方なかった。そー言えば、友人も「子供の学力が落ちる」と嘆いていたっけ。新聞にもありましたな。夏休みを短めに切り上げる動きが各学校にあるとか。ちょっと可哀想だけど、共働きの多いハワイの親達の本音かも知れません。

トロピカルな花たち

Post-85先日日本の女性から「ハワイでフラワーアレンジの勉強をしたいのですが・・・」という相談を受けた際、お節介ながら「それなら、四季のあるサンフランシスコやボストンをお薦めするわ」と答えたワタシであります。

ハワイのお花はユニークでとてもキレイ、だけど、フラワーアレンジとなると面白味は今ひとつかも。かなり偏った亜熱帯植物で年中同じようなお花しか無いし、この気候では持ちが悪くすぐにブロッサムを迎えてしまうのが現実。

うちのオットもアニバーサリーなんかに無理してお高いバラをフンパツしたりする。しかし、現実的なツマは「バラはもういらないからね!」と念を押すようになってしまった。長いこと冷蔵庫に保管されていたバラは香りもなく、あっという間に枯れてしまったりするんだもん。そして、何を思ったのか5年前のワタシの誕生日には椰子の実を1個庭に植えてくれた。すると、おそろしくなるほど伸びるわ伸びるわ。現在は軽く2階の屋根に届くくらいに立派に成長してしまいました。やっぱり、ベジテーションって大事。光&空気&水&土=トロピカルな植物には、トロピカルな場所がベストということで。

ワイキキに住もう?

Post-83カウアイのプリンスビルに5年、マウイのカパルアに7年、足掛け12年をいわゆるリゾート開発地のビラで過ごした奥様がおっしゃった。「観光客の多いリゾートに住むのはもう嫌!ってなってしまったの」と。その方は現在静寂そのものの山深い場所に素敵なビラを建ててお住まいで、快適至極な暮らしぶりに大満足とのことでしたが。

私たちも新婚当初はアラモアナのコンドに住み、狭いながらも便利な生活をエンジョイしてた。その後この住宅地に越して来た時は、夜の静けさと暗さに慣れるのに時間がかかったものです。が、今ではすっかり高層コンドが居並び渋滞のある賑やかな街に未練がなくなってしまいました。

しかし、「トシとったらワイキキやで~!」というのは、オットの口癖。ワイキキ暮らしは何かと便利でよろしく、車の運転をしなくても生活できるのが高齢者にはイイと主張する。銀行&スーパー&海にも歩いて行けるしバスもある。それにたとえ一人ぼっちになっても、街の賑やかさが救ってくれるとも。

早朝アラモアナ・ビーチパークやショッピング・センターを練り歩、くローカルのおじいさんやおばあさんの一団を見かけることがある。日本でいうところの、ゲートボール集会のようなものなのかも?おそらく毎朝同じ顔ぶれで、健康的に元気にワイワイ語らいの場でもあるのだろう。そのうち私達も、Kalakauaを毎朝練り歩いているかも知れません。ご一緒にいかが?