日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

Chef Mavro

Post-225タテメシばっかだから、たまにはヨコメシ(死語?)に連れて行ってよ~ということで、嫌がるオットをシブシブつき合わせました。ココ来るの、3年ぶりくらいかなぁ。

マブロ氏はハレクラニ→ FSワイレアのシェフを経て数年前に自分のお店を持った、いわゆるハワイではサクセスフルな有名シェフ。アメリカのマガジンでもよく見かけるし、「シェフ・マブロ」をハワイのベスト・オブ・ベスト店に挙げる人は少なくありませんよね。バターを使わないあっさり風味の繊細フレンチは、日本の方たちにも好評のようで、最近も黒木瞳さんが撮影で訪れた際に大層お気に召され、打ち上げの場所に指定なさったなんてお話もありました。

お店の雰囲気も適度に落ち着いているし、ギャルソンの態度も悪くないし、「ハワイにもこんな店あったんだ」とおっしゃる方も多いし・・・。が、うちのオットは相変わらずお気に召さぬ様子。ワタシは好きですよ~。次回は是非6コースのディナーをいただきたいです♪でも、二人で訪れるのは、おそらく3年後でしょうか?(苦笑)こうなったら他の人と来るわ。(ぷん)

※↑マラサダにバニラアイスがハワイ風?オットのいちじく・デザートもイケタけど、お気に召さず。
↓消極的なオットが取った3コースの中の「たこのカルパッチョ」。どう?
「日本の味がする。」あっそう。上に乗ってる大根のシャキシャキ感がイイ感じ。(Byツマ)

積極的なツマの取った4コースのお魚。火通しが絶妙。流行の泡泡ソースで軽やかに。

ミッシェルズ

Post-222考えてみると、ちょっとした節目節目にココに来ているような気がします。幾つものアニバーサリーやお誕生日、婚約式、私たちの結婚式の後のParty、そして家族や友人達と大事なディナーの数々。

ず~っと昔、ここでロイ山口氏がシェフでならしていた頃は、予約を入れるのもままならず、かな~りイケテいました。その後オーナーやシェフが代替わりしたり、インテリアのリノベーションがあったり、カジュアル路線になったりと色々ありましたが、このビューだけはずっ~と変わりません。

ミッシェルズというと、個人的にちょっとおバカな思い出があります。ハワイに来たばかりのうら若き頃、プロダクションの秘書をしたことがあり、と言っても、わんさか日本から渡ハされる芸能人や有名人の方達のリザベーション係りであったわけですが。CFプロデュサーの壇氏からミッシェルズのご予約を頼まれ、さくさく~っと入れ「壇一雄様2名様でお入れしました!」と明るくご報告したところ、「それは父の名前です」と固まってしまわれたことが・・・。「火宅の人」のファンだけに、勢いずいてしまったのですよね。(汗)

さて、肝心のお味に関しては、とやかく言うまい・・・ということで、これからも来てしまうだろうなぁ。そうそう、ミーハーちっくだけど、ヒロミ・ゴーもこのレストランで、最初の結婚相手のYさんと永久の愛を誓ったと何処かに書いていましたよね。素敵じゃん。(^ー^)そこのお兄さん、ウインドーサイドのシートを予約し、こちらでプロポーズはいかが?

Rokkaku

Post-217普段は「わさわさしていて遠いからヤダ」とアラモアナを避けるオットが、珍しく連れて行ってくれました。最後に訪れたのが春だから、半年ぶりくらいになりますかね?オープン当時の喧騒がウソのようにひっそりと落ち着いていました。混雑模様で予約を入れるのも大変って時期もありましたが、今では気軽にショッピング帰りの観光客がフリでご入店の様子。

スペシャリテの海胆のジュレ、残念ながら、以前のプレゼンテーションの方が好きです。鴨はイケました。が、全体的にはうーん?と考えてしまう・・・でした。インテリア負けしませんよう&末永く続きますよう。(祈)
常連でもないのに生意気言ってごめんさい。

いまなす亭

Post-215久々に「いまなす亭」にお邪魔しました。ここはワタシ達が、ハワイで一番通ったお店であるのは間違いないでしょう。オープンしてから6~7年は経っていると思うけど、ダレることなく常にきちんとスタンダードを保っているのはエライと思う。ちゃんとちゃんとのお店って、ハワイには珍しいから。ほら、ハワイのレストランって、オープニングは華々しく日本の名店から職人を揃えたりと、鳴り物入りでスタートするものの、序所にサービスもお味も低下し、いつの間にやら下火でグッバ~イって運命を辿るとこ少なくないから。

「いまなす」がハワイの「名古屋テイスト」の火付け役とも言われている。この数年間、じゃんじゃん何軒もの店がオープンし、それ以上の数の店が姿を消したり、オーナーが変わったりしていったなぁ~。そして今現在も多くの店が売りに出ているし、「ハワイで店をオープンしたい」という人々は途切れることなく存在する。アホな素人のワタシにもわかるけど、ハワイでレストランを経営するのって大変そうだ。しかし、これからも、外食産業の波はセットでやってくるでありましょう。

※↑現在の花板さんはIsamuさん。以前いらしたManabuさんは独立に向け準備中♪

High Rise High Price?

Post-205アラモアナからカカアコ周辺は高層コンドの建築ラッシュで、「牛角」に行く度毎に街の景色が変わっていることに心底驚く。こんなにぎょーさんコンドを林立させて、やり過ぎちゃうの?と思ってる人も多いのではないかしらん。「1箇所に密集させて水とか電気とかインフラとか大丈夫なん?」と心配するオットに教えてあげた。購入者のほとんどが投資目的かセカンド・ホームの別荘族で、実際の居住者は20%くらいだから、おそらくOKなんだよと。

女友達のカカアコのコンドに遊びに行ったら、エレベーターには人っ子一人居ずノン・ストップ。「この階で住んでるの、2家族だけなの」と言われ、真夜中のガラ空きの駐車場は怖くて必死にダッシュしたもんです。(パーキングでレイプされるってケース少なくないっしょ)

コンドは途絶えることなくジャンジャン建っているけど、ハワイ住民は常に住宅不足&困難に陥っている。これ、ハワイの七不思議のひとつ。リングル氏は住民の為のアフォーダブル・ハウスを公約に掲げているけど、実際にはどうなんでしょーかねー。

※ここ、ホンマ安いで~。ト○ジの半額やで~!と感動のオット。5時の開店とともに満席。
お客さんは何故かコケージョンばかり。やっぱBBQ好きだからかな?

都レストラン

Post-202秋のマツタケ会席という広告につられ、久々にニューオータニ内の「都レストラン」に行ってみました。ココに来るの、10年ぶり以上ではないかしらん?しかし、ここのサンセット真ん前どっかーんっのロケーションは迫力ですね。もうちょっとお洒落なインテリアにしたら、もっと御客さん呼べるだろうに・・・というのは、いらぬお節介。昔から通い続けている日系人の家族やアメリカ人のリピーターで予約はびっしりですから。

年季の入った着物姿のおねえさん(いや、おばさんかな?)を見ていたら、妙に懐かしさが込み上げて来ました。20年前にホノルルで和食っていったら、ココと「京や」と「ふるさと」くらいしかなくて、知人のParty等も「都」でよく行われたりしました。あの人、今頃どーしてるかしら。

当時ワタシはとても若く、バブルが始まろうとしている日本から来たばかりで、一言で言えば食に関しては「不遜」そのもの。「今日はご馳走食べよう!」と連れて来られたこのレストランにて、美味しそうに手巻き寿司をパクつくオットを見て、目を丸くしたもんです・・・というような話をしました。時は経ち、今では何を何処で出されても、美味しく有難くいただくようになりましたが。
※↑本日は日本酒解禁!出羽桜・・・美味っ!※↓白玉あんみつ・・・イケマス。

アテにならぬベロ達

Post-199カイムキといえば、のんびりと下町風情が漂い、昔から日系人が好んで住んだ気取りのない街。気のおけないレストランが軒を連ねるワイアラエ・アベニューの人気により、ワイキキからわざわざタクシーやバスを乗り継ぎ観光客が大勢訪れるようになりました。

安くて美味しい庶民的なレストランはどっさりあるし、後ろには美しい山並みが迫り・・・と、築60年オーバーのシンプルなハワイアン・スタイルの平屋を好んで購入する移住者も増え、「最近日本人のものすごく若いカップルが引っ越して来たわ」なんて日系人のおばーさんも驚いていました。

ワイアラエ・アベニューといえば、日本からの観光客にも在住者にも人気で、ネットなんかでも大絶賛のカフェ・ミロに6年ぶりくらいに行ってみました。実は以前伺った時にどうしてもその良さがわからず、私たちの舌は本当にアテにならないなぁ~と長いこと密かに思っていたのです。

とても繁盛しているらしく、お店は2倍の広さになっていました。メニューも日本語で構成は6年前とほぼ一緒で料金もお手ごろなもの。日本人のオーナーシェフのお味は高齢者でもいただけるようなソツの無さ。普段フレンチなんか絶対に召し上がらないご両親を連れて行くという方が多いというのも納得です。お客様はおそらく8割以上は日本からの方たち。慣れぬチップの煩わしさを回避する為か?この地区には珍しくお会計も15%コミコミ。皆が手放しで褒めちぎるのですから、おそらく素敵な魅力があるのでしょう。相変わらず私たちの舌は、全くアテにならぬようです。 ※↓わさびソースのカルパッチョ。お年を召した方にも◎?

Ninnikuya

Post-190Marukaiスーパーで「琉球もろみ酢」を見つけ迷わずゲット!クエン酸のリパーゼが脂肪分解に効果ありという、アレですよね?ふふふ・・・これでダイエットも鬼に金棒さって、相変わらず単純なワタシ。信じるもんは救われる。早速毎日の日課にいたしましょう。

最近とみに「ハワイのグルメ街道」(?)と名高いWaialae Avenue。うちから近いのに、何故だか10年近く行くチャンスが無かった「にんにくや」(恵比寿が本店?)さん。暑気払いにNinnikuっていうのもイイかも?と出かけてみました。これが、にんにくパワー炸裂なんですわ!って当然か。朝起きて体重計に乗ったら、しっかり2ポンド太ってた。これって、クエン酸以前の問題か。(反省)

↑噂にたがわず美味であったステーキ。とってもジューシーでトロケテ、期待以上でありました。↓丸ごと1本ガーリック!有名なガーリック・ブレッドを前に絶句気味のオット。完食。

和ですったら!

Post-161タヒチ在住のN子さんから、「ブログいつも見ています。ハワイの日本食屋さんを見ていると、よだれが出そうですよ(笑)」というメールが届いた。うん、わかるわ。ワタシも海外移住組のブログで和食の写真なんかあると、目を皿のようにして見てしまいますもん。(苦笑)

美味しいもんがどっさりと日常的に溢れている日本とは比べようもない、海外にお住まいの方達の食生活ってメチャクチャ気になったりしてね。わーこんな所でこんなウマそーなもん食べてるぅとか。(^^;)「ほろ日ぶろぐ」のアクセスカウンターをチェックしても、食いモンネタって突出してるし。 
 
うちのオットもいっつも言ってるけど、メインランド在住のお客さんにハワイのレストランを訊ねられて、「やっぱ和食ですよね?」と聞き返すと、100%「和でお願いします」とおっしゃるとか。最初からキッパリと「ハワイに日本の味を堪能しに来ました」っていう人もいるし、中にはハワイの食事情をお気に召され「本土から移住できるように頑張ります」なんて飛躍的な意見も。食べモンだけの話ではないと思うけど、やっぱり食べ物って大事だと思うこの頃です(特にトシとるとね)。

その昔、南米に逃亡した日本人が、わざわざ人目につく日本人街をうろつき、地球の裏側でご用になったなんていう有名なエピソードもありました。なんでも和食が恋しくなったのだとか?ワタシとオットもおそらく、海外逃亡してもすぐにアシがつくことでしょう。すし屋のカウンターに陣取る常連夫妻ということで。

※↑は確か、アヴォカドとAhiのサマーロールだったかしらん?美味。

ほんまに欲しいもん

Post-157アラモアナの歯医者の帰りなんだけど~美味そうなケーキ屋さんがオープンしてるよ~とオットから電話がありました。今ハワイで一番ウマイと評判で、日本人の奥様達に話題のラ・ホニャララ(名前忘れました)ね。遅まきながらトライしましょうか。

「ダイエット中でもいけそうなもんこうてきたでー」と開けてみると、コーヒーゼリー、マンゴムース、ガトーショコラにプリン。このプリンのキャラメルが濃厚なんですわ。きっと明日は太っているだろうな~と思いながら完食したアホです。やっぱ、デリケートな日本のパテシエのケーキ美味なり。たまには爆発もイイよね?

最近は日本から来る家族や友人たちから「何が欲しい?」と聞かれると、結構悩んでしまいます。以前なら、日本酒、和菓子、CD、本・・・というのが定番だったのですが。今ではアマゾンでなんでも即入手可能だし、銘酒も近所でゲットできるし、源吉兆庵で和菓子も買えるし、おせんべいとか以前ほど恋しくないし。ホントに欲しいもんって何かしらん?あ、日本のヘルスメーターが一番欲しいかも。ものすごーい精密なやつ。