日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

Azumi Setoda

小さな港から目と鼻の先、



塩の町に溶け込む風情で堂々お出迎え。

フロント、「既に空気感が***だね」(BY相方)。

食事処。

中庭をのぞむ。

2階から。

塩で財を成した豪商のお屋敷をリノベしたそうな。

道をはさんで銭湯。

誰も居ないので撮影許可をいただき。

小振りながらすっきり気持ち良く。

奥にひっそり坪庭とサウナにて、

ととのいました。

相方が珍しく2泊したかったとボヤいてました。

Vernacular architectureは伝説のホテリエの真骨頂。

あ、なんか執拗に語ってしまいそうなので(笑)この辺にて失礼をば。