日々旅暮らし

ほろほろ旅人生・島暮らし

別館 かね上屋

本館から数十メートル先のお部屋へ御案内。


百十六by2023年リニューアル。

おじゃましますです。

入るとすぐタタキ横にクロゼット&水屋。

リビング、TVも時計もございません。

メゾネット@65平米。

嘗ての養蚕室でしょうか。

江戸時代の旅籠屋+明治以後の養蚕の建築スタイル混在だそうな。(BY後付け情報)

ハイシーリング、おくどさん跡っぽい。

突き当りにトイレ・シャワー・シングルシンク。

ベッドルーム。

風が吹き抜ける自然光のバスルーム。

プライベートサウナ。

200年前のお寺の石垣を眺め水風呂・湯風呂@相方は無限ループご満悦。

サービスでチビモエが届きました。

折角なのでお二階で。

中と外の境界線が曖昧な不思議な感覚。

一歩入ればプライバシーが守られ、この上なく快適空間。

まだまだポテンシャルがいっぱい@古民家再生プロジェクト、

現在は全16室でそれぞれ異なるインテリア・素敵なお部屋に目移りです。

BYAKU Narai

駅から徒歩5分、大きな杉玉が目印ってココだわっ。

渋いフロント・杉の森酒造。


奥行のある裏庭を抜けると、


酒蔵バー&レストラン。


路地の行き止まりにお風呂。

気持イイ檜風呂、湧き水ですが♨だと言われれば信じてしまいそうな湯質でした。

ワタシと入れ替わりにヨーロピアン家族がチェックインしホテルツアー探索してました。


それでは、お部屋へ。

good morning Narai-juku

アサンポ@奈良井川。

総檜造りの太鼓橋から木曽の山々。

徘徊ちう@午前6時。

江戸時代にタイムスリップしたような旅籠屋作り・旧中山道の宿場町。

神社まで1KM続きます。(日本最長だそうな~)

そろそろ朝食タイム。


嘗ての酒蔵をリノベしたレストランにて。

差し込む朝陽きらきら~、見渡せば宿泊客は我々以外は全員インバウンド勢でした。

まあ私達もハワイに居た時にBBCの特集で奈良井宿の街並みを観て興味沸いたので、刺さるのわかります。(笑)

やさしく丁寧なローカルごはん、

ガイジンツーリストがナットウと格闘してました。(洋食もありますが)

どっしり迫力・出汁巻きエッグ、美味しゅうございました。


本日も快晴・6月とは思えぬお天気。

アサイチ電車が到着したようでツーリストが増えた模様。


宿泊した築200年越え一棟貸のお部屋は本館斜め前のロケーション。

ず~っと訪れたかった場所にようやく辿り着けました。

Nakamura Keith Haring Collection

八ヶ岳南麓の森にひっそり佇む美術館、宿泊者は無料なので寄ってみました。

が、我々の予想を遥かに裏切る充実っぷりに素直に驚き。

個人所有の小さなギャラリー程度かと思っていたので。(すびませんっ)


自然の中に突如非日常空間。

テーマは混沌と希望 Chaos and Hope。

キースヘリング・キュレーションもわかりやすく秀逸。

館長を務めるのはコレクターの中村氏、建築家はホテル同様に北川氏の地元タッグ。

隅々まで美意識を貫く小淵沢アート・ホテル・スパ、いや~面白かった。

we had a great time.

dinner @ Keyspring

お夕食は隣接の系列カントリーレストランにて。

夏季のハイシーズンには宿泊客でも予約が取れないそうな~。(この近辺は閑静な別荘地)

富士の介のマリネ。

烏骨鶏卵のフラン。

ソムリエお薦め・カジュアルな地元ワイン。

じゃが芋のポタージュ。


スズキのポワレとメヒカリのフリット。

のざき牛ヒレステーキ。

もう何度目かお互い数えなくなりました。ざっくり30数年。

小淵沢の食材・す~っと軽やかなコースで我々世代には胃にもたれず◎。(笑)

黄昏時のキーフォレスト。

中村氏のウイスキーコレクション。

まだ早いようです。

そー言えば、我々以外の宿泊客に出遭っておりません。

ヴィラまでは徒歩5分程度です。

ひと風呂浴びて、お休みなさいませ。

AYUS VILLA MISEN

小川にかかる小さなブリッジを渡り、

美術館を通り過ぎ、

奥まったスパの横にエントランスが在りました。

入ってすぐのリビング。

こじんまりベッドルーム。

何故かシャワールームが2ヵ所。

室内はこれと言ってのシンプルな56平米フロアプランですが、

屋外スパ・露天のスケール感にヤラレます。


爽やかな風がす~っと吹き抜ける静かな森のはなれ、カッコーの鳴き声が響き渡り。

calm and peaceful ヨガマットがお似合い。


ヴィラの貸し出しは数年前からとのことですが、おそらくオーナー氏の別荘だったのではと推測。

スモールホテル~美術館~スパ~ヴィラ、小淵沢アート&ウェルネス・まるっと素敵なsettingです。

good morning Kobuchizawa

せせらぐ小川・森の小径を抜けて、

朝食をいただきに本館 HOTEL KEYFOREST HOKUTOへ。

アートを愛でるエレベーターホール。

建築家・北川原温氏が手掛けた全6室のアートホテル、オーナー氏のコレクションが散在。

地元出身で小淵沢駅舎も担当されたそうな~。

グッドモーニング八ヶ岳、本来なら梅雨入りシーズン@6月上旬。

フロントを抜けて、


ラウンジエリア。

バーの奥がレストラン。

中村ウイスキーサルーン、地元&世界のウイスキーコレクションがずらり。

しっとりうっとり新緑ラナイ。

サービスの朝シャン、ありがたくいただき。

新鮮ローカル産ブレックファスト、美味しかった。

朝なのでオレンジで割って自作ミモザ@午前7時。

気持良すぎて既に1日終わった感。(笑)
*

*

*

ダメ大人の高原ライフ。

ハヴァナイスデイ。

至福のホットスプリング

標高1100Mの避暑地から~

おはよーさん@朝風呂。

プールではありません。(笑)


お初の泉質は独特な色味とろとろ~マジ滑るので要注意。


部屋付露天としては過去イチ。(By相方)

見知らぬ土地の初めての温泉、♨LOVEにはたまりませんっ。

リタイア夫婦の旅はまだまだ続きそうです。

おとぎの宿 米屋

卯月の御献立

先付 春の美しさ
前菜 おとなりの畑
吸物 魔女との約束
お造 塔の上から
焼物 あたたかなやさしい時間
主菜 ラプンツェルはどこへ
食事 二人を祝って
デザート めでたし めでたし

メルヘンチックなおとぎ話仕立てのメニュー。

夕食は個室で。


筍のすりながし蒸し

ふきのとうやタラなど春野菜

紫芋のポタージュ

マグロと鯛のお造り

米粉グラタン

兜煮より<牛フィレおススメ。

桜海老ちらしご飯はお握りに。

米屋のあんみつ

御馳走様でした。

おはよーさん@本日も爽やか快晴。


極楽♨何度浸かったことでしょう。

昨夜と同じ個室で朝食。

オーガニックなビオホテル、おそらくベジタリアン対応可能かと。

ワタシにはちょっと清らか過ぎるメニュー構成。(笑)

これにて2024冬~春温泉行脚は〆。お次は夏~秋でしょうか。

どちら様もイイ旅を。

離れ88

温泉付きプライベートスイートと言う名のお部屋。

常に予約がいっぱいで、例の如く最後の一部屋でした。


ツインベッド、奥がバスルーム。

リビングに赤い薪ストーブ、裏がクロゼット+デスク・冷蔵庫。

散らかってます@YOUはなにしに日本へ。


畑ビュー・ラナイ。

うっとり・しっとり・軽め美容液のような自家源泉掛け流し。

ちろちろ木漏れ日、見上げれば名残桜。

なっだろーまったり落ち着く。

妙な色気と無縁のお宿、客層はもろ母娘・姉妹・友人同士の女旅、わかるわー。(笑)