赤観ごはん
ゾルビエのクリスマスメニュー。
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ロデレール&アぺ。
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かるぱっちょ風?(失念)
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今年に乾杯。
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パイ包みは鮟肝旨し。
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黒毛和牛はトリュフ旨し。
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随分昔に食べた時より印象かなり宜し。
以前ブログで古ぼけたフレンチと書いて、すびませんっ。クラッシックなフレンチに訂正。
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ちなみに初日はアクアグリルで
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グリルコース。
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二日目は白樺でしゃぶしゃぶコース。
山岳リゾートだから肉中心ですが、どれも美味し。
今回はあえて寿司はパス。
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おはよー。
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朝はやはり、
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和定食が落ち着く。
3年前にアクアグリルが出来て、若干チョイスが広がりました。
が、お篭り宿の食は3日が限界でしょうか。
海街いたりあん
龍口寺の骨董市をひやかし、
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斜め前のイタリアンへ。
こんな店が近所にあったらなぁと言うような、気の置けない店構え。
が、いつ電話しても予約を取れた試しが無い。何故?
だって今時珍しいくらいの昭和感漂うレトロな田舎商店街の端っこで、
ひっそり佇む地味に小さな店だけに、いくら旨くてもCP良くても、
わざわざ都会から足げく通うか?ってずっと訝しく思ってた。(失礼)
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10人も入ればいっぱい。目の前を江ノ電が通る至近距離。
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おつ~。
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ランチコース2種。
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キャンティクラシコ。
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アンティパスト。
前菜が出てくるのに40分経過。
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更にパスタまで+30分経過。
シラスのカルボナーラ。
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相方の湘南野菜のペペロンチーノ。
で、入店から1時間半経過してもメインに着手してる様子が皆無にて、
オープンキッチンではシェフが一人で奮闘してるのが見える。
で、あえなく退散。
どう考えても満席の繁盛店を回すには厨房は2~3人は必要。
そして小さな店のテーブル間隔が狭く密が気になるところ。
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いつか落ち着いたら再トライ。
グッドラック!
佳ら久
ステーキにしようか迷いましたが和食で。
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かぶら蒸し風。
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前菜盛り。
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しんじょ。
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クリスマス近し。
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金目。
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ぶり。
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ずらりお品書きですが、
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シェフの目指す先は不明。
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イミフなメニューもあり。
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豆ごはん。
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でも相方は美味しいとの感想で、もれなく大絶賛のゲストも多し。
ということで、私がバカ舌and/or人の味覚はそれぞれ。
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おはよーさん。
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本日も快晴。
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早起きで一番乗り。
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オカズ多すぎ迷い箸。
隅々まで細やかなサーブで若いスタッフの努力が垣間見える新しい箱根の宿。
お味のことは、とやかく言うまい。(言ってるけど)